カテゴリー別アーカイブ: 02.経営日誌

仕事始め

 昨日は、大学の授業だったので、実質、昨日から仕事始めとなりました。

 授業のテーマは、年始らしく”ヴィジョンの設定”です。

 理想を生きるとはなんと大切なことなんでしょうか。人は、心ひとつで仏にも鬼にもなれる存在。どちらも自分で選べるのならば、私は自信と誇りを持って生きれる生き方を選びたい。

 人生の過程で、幾度か哲学を忘れて理想から離れたことがありましたが、ヴィジョンが枯渇した生き方は、どんなにお金が入ってきても、みじめで暗い。

 もちろん完璧になんてなれるはずがないけれども、例え現実が理想とかけ離れていたとしても、自らの絶望に立ち向かい、克服することならできる。大きな志を胸に持って希望に燃えることならできる。哲学を基軸に背筋を伸ばして生きることならできる。自分を愛し人を愛し、分かり合い、分かち合うことならできる。 

 いわゆる成功者と言われる人たちは、こうしたヴィジョンをしっかりと胸に抱いていない人なんていなんじゃないでしょうか。私の知っているリーダーたちは、驚くほど情熱的です。どんなに歳を取っていてもまさに青春を生きているんです。

 以前、アフラックの創業者の大竹さんとお会いする機会があって、私にとって大竹さんはヒーローでもありお会いする前は緊張して、どんな話をしようかと一生懸命作戦を練ってお会いしたのですが、実際に会ってみると大竹さんの第一声は、「手塚さん、あなたのこころざしはなんですか!」でした。用意していた天気の話や景気の話は全部吹っ飛んでしまい、一瞬真っ白になってしまいましたね。だっていきなりこころざしなんですもの。でも、いろいろお話して、本当にこの人は理想を生きているんだということ、それも命がけで生きているんだということがわかってきた。まさにその本気さが人生を切り開いてきたんだろうと感じました。

 私は、教育の仕事を通して、こうした志の重要性を提案していきたいと思っています。自分も人も心豊かに自分らしく力強く生きていく応援をしていきたいと思っています。

 そんなヴィジョンをもとに、今年は、いろんなことに挑戦していきたいな。なんて思っています、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうござます(2013)

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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写真は、新年元日の富士山です。私の実家の横須賀からとりました。

空気が澄んでいてとってもきれいにとれましたよ。

それから、今日、近所の御嶽神社さんに初詣に行き、ご祈祷をしていただいたのですが、その時に神社からなんと彩雲が見れました。なんという縁起の良さ!

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ことしも、家族、友人たち、会社、みなさんにとって、素敵な年でありますように!

 

 

仕事納め

 昨日は、大学での今年最後の授業で、あとは、年内の仕事は大掃除を残すのみとなりました。年内の当ブログの更新も、今日で仕事納めとさせていただきます。

 今年は、世界的な政権交代、異常気象、社会と景気の不安定、など激動の一年でしたが、弊社は、ありがたいことに、平穏に穏やかに充実した一年を過ごすことができました。これも、ひとえにお客さんや友人たち、家族やご縁をいただけているすべての方々のおかげと、心から感謝したいと思います。

 今年一年本当にありがとうございました。

 来年からも、元気で明るく頑張っていきたいと思っております。来年からも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

アトランティックプロジェクトリサイクル作業

 先週、弊社の新入社員研修プログラムのアトランティックプロジェクトのリサイクル作業を行いました。通常通り、家族総出で2日間にわたっての集中作業です。大変な仕事にもかかわらず、文句の一つも言わずにやり遂げてもらえて、本当にありがたく、感謝しております。

リサイクルしたセット数は多く、景気が低迷しているこの時代でも、プログラムをご利用いただけているお客様は多く、本当に感謝いたします。

 アトランティックプロジェクトは、新入社員研修として発表しておりますが、実際には、それ以外のプログラム、リーダーシップ研修やチームビルディングなどで利用いただくことが多く、新入社員研修であっても、導入研修だけではなく、フォローアップ研修、内定者研修、インターンシッププログラムとしてご活用いただけております。開発当初には思いもよらなかった幅広い形でご活用いただけて、弊社としても意外な驚きを関しております。

 リストラなど、ドライな経営手法が多用され、企業の冷たい対応が当たり前のように感じている昨今ですが、そのような関係性を薄め、信頼関係を損なう政策からもたらされるものは、価格競争戦略という激しい消耗戦でしかありません。

 日本はもともと創意と工夫によって成長を遂げてきた国であり、まさにイノベーションと奇跡が成長をもたらしてきたはずです。頭も勇気も使わないコストリーダーシップ戦略は、日本の得意とする戦略ではなかったはずなのです。

 私は、もう一度日本の企業の良さを取り戻すように訴えたいですね。単なるディスカウントではなく、イノベーションによる成長、ロマンを求める経営、抑うつではなく勇気で突破できるイノベーションを取り戻してほしいと切に願いますね。

 そうした創造性に特化した差別化戦略は、まさに強い絆から生まれてくるもの。奇跡は信頼関係からこそ生まれてくるものです。

 弊社のプログラムが、そうした元気と勇気と信頼の回復に貢献できるよう、今後ともしっかりとがんばっていきたいと思います。

WEBを更新しました

 弊社のWEBを、ほんの少しだけ更新しました。ほんとうは、もっと大々的に修正していかなければならないところもあるのですが、今回は、ほんの少し化粧直し程度の修正です。

 写真を2か所だけ変えました。WEBの顔ともいえる部分の写真です。トップページの一番上の木漏れ日の写真と人間性心理学の解説ページの一番上のコンセプト写真です。

 最近、奥さんが一眼レフを手に入れて、いずれの写真もその新兵器でとったものです。弊社のWEBは、あまりかざりっ気がないので、これからも折に触れて良い絵を入れていきたいなと思っています。専属の写真家さんもできたので、今後が楽しみです。

虹の雲

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夕暮れに現れた虹の雲です。

家族、友人たちが、健康で幸せでありますように!

仕事がたくさん入って、楽しく豊かでありますように!

世界が平和でありますように!

 

内定者研修でアトランティックプロジェクト

 N社で、新入社員内定者研修として、アトランティックプロジェクトを実施していただきました。ファシリテーターを担当されたのは、私ではなく、友人のFさんです。

 N社で、本プログラムをご利用いただいたのは、今年度で4回目となります。長期にわたってご活用いただけてますこと、大変光栄に思っております。

 また、本研修は、友人のFさんが、営業、企画、運営されたプログラムであり、独自のプログラムで素晴らしい内定者研修を実施される力をお持ちなのですが、アトランティックプロジェクトを気にいっていただけて、長年にわたり、ご活用いただけているわけであり、大変光栄に思っております。

 プログラムは、1日であり、企業編とプロジェクトを編を組み合わせて実施されています。昨日、実施後のご連絡をFさんからいただき、大成功されたとのご連絡をいただきました。

 こうして、研修の成功を祝える仲間としてご連絡をいただけていること、本当にうれしくありがたく思っている次第です。

 それにしても、こうしたプログラムは、研修の成否を分けるのは、ほとんどがファシリテーターの力であり、プログラムの力ではありません。ただ単に機械的にプログラムを運営しても、決してうまくはいかないのです。

 体験から学ぶ学習方法なだけに、時には失敗や痛みに直面することもあり、受講されるメンバーにとっては、大きなリスクと不安が、確実に起こっているものなのです。そんな懸念に悪影響を受けることなく、よき学びの場となるためには、ファシリテーターの思いやりと優しさ、適格なファシリテーションと信頼感をはぐくむスキル(正直さや誠実さなど)がどうしても必要となってきます。その点、Fさんは、素晴らしいファシリテーターであり、メンバーのみなさんもきっと安心して、信頼感のある風土の中で、自分を表現し、自分や人間関係を探究することができたのだろうと思います。

 研修の終了時には、メンバーのみなさんは、本当に元気で明るく良い顔をされていたそうです。

 素晴らしい形で、アトランティックプロジェクトを愛し、ご活用いただけて、本当にうれしく思っております。Fさん、メンバーのみなさん、本当にありがとうございました。

大学の授業が始まりました

 大学の後期の授業が始まりました。授業は、「キャリア形成論」という科目であり、単に就活を突破するためのテクニックやスキルを学ぶのではなく、長い人生を、自分らしく幸せに生きるための生き方を探求することをテーマとした講座です。

 激動の時代。今までは想像もできなかったような驚くべき出来事が、しかも唐突に、次々と起こる現代。反応するだけの生き方では、そのような荒波に右往左往されて、とまどい、逃げ惑うだけの人生となってしまいかねません。

 振り回されるのではなく、自らが軸となる人生。従うのではなく、自らリードする人生。人の目的のために生きるのではなく自分の幸せのために生きる人生。逃げるのではなく、挑戦する人生を生きるためにどんなことが必要なのか?

 この講座では、そうした自分の生き方について、学び、探究していくことになります。

 本講座は、2教室開催されていますが、それぞれ、70名、50名とたくさんの学生たちが集まってくれました。第1回目の授業を昨日実施したのですが、集まってくれた学生たちは、みな、真剣で、一生懸命に講座に参加してくれました。今後の授業の展開がとても楽しみです。

 こうした生き方をテーマとした授業は、貴重であり、学生たちの生き方にも大きな糧となれる可能性のある素晴らしいチャンスでもあります。ですから、この授業が、穏やかで、静かで、集中しており、パワフルで充実したよき学びの場となれるよう、私も一生懸命に頑張っていきたいと思います。

 本講座が、本当の意味で、人を応援できる良い講座となれますように!

決算をしました

 先日、弊社の第9期の決算をしました。

 弊社は、6月決算ですので、今回の会計期間は、2011年7月から2012年6月末までとなります。2011年7月といえば、まさに東日本大震災の直後であり、経済環境としては相当厳しい状況でしたが、結果的には、創業以来最高の売り上げを記録した立派な決算となりました。 これも、ご縁をいただいき、弊社を支えてくださっているお客様や仲間たちのおかげです。本当に感謝いたします。

 それにしても、今回の決算は、取引数や金額が増えているので、決算書や税務署に提出する申告書の作成が大変でした。弊社は、実は、税理士を雇っていません。創業以来、私の奥さんが経理や税務申告の担当者として、決算関係は全て書類を作成し、税務署と交渉し、決算をやり遂げてきているのですが、今回の決算は、奥さんにとっても大変な苦労だったと思います。

 例年通りの申告書を作成して税務署に提出に行ったところ、書類などの不備を指摘されて、申告に至りません。例年ではとおっているのに今回は通らないという理不尽な状況に腹を立てたものの、これも、9期目で決算も立派であるからこそ、完璧を期待されているのだと思い直して、一度社に戻り、修正、完備して、再度申告をして、しっかりと受理されました。

 完成した決算書は、税理士が作成するものと遜色ないクオリティの作品で、まさに、立派な決算書となっております。

 こうしたいろんな困難にもめげずに、税理士並みの仕事をやり遂げてしまった奥さんは、大したものです。本当にありがたく、感謝したいと思います。

 さて、怒涛の第9期は、こうして幕を閉じたわけですが、さらに悪化した経済環境になっている今期が、本当の勝負どころです。すでに、いろいろと、影響とあおりを受けていますが、弊社の従来通りのポリシーと良い仕事をしていけば、必ず乗り越えることができると思っています。

 こんな時代だからこそ、弊社のテーマである”元気と勇気と信頼の回復”は、社会や時代に大きく貢献できると信じております。今期も、しっかりと、良い仕事をして頑張っていきたいと思います。

アトランティックプロジェクト教材リサイクル作業

 先日、弊社の教育プログラムであるアトランティックプロジェクトの教材のリサイクル作業を行いました。この作業は、とても大変なので、実家の両親に手伝ってもらっての家族総出の作業となっています。

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 アトランティックプロジェクトは、おかげさまで、出版以来、多くのお客様にご利用いただけるようになり、多くの教育の場で活躍できるようになってきました。これも、当プログラムを愛してくれるご縁ある方々のおかげです。本当にありがたいことだと思っております。

 アトランティックプロジェクトは、実施に当たって、教材を使用するのですが、この教材は、多くをリサイクルしております。このリサイクルが相当大変な作業なのです。返却された教材を分解し、仕訳し、洗浄・清掃し、欠損などをチェックして、再び教材としてパッケージしていく。

 プログラムの開発当初は、私と妻の2人でこの作業を頑張っていたのですが、リサイクルしなければならない教材数が増えると同時に、2人ではとてもじゃないけどやりきれなくなってしまい、私の実家の両親に助けを求めて手伝ってもらうようになった次第です。

 この総出の作業も、今回で10回目くらいでしょうか?全員にとって当初は不慣れだった作業もずいぶん慣れてきており、今では、全員熟練工です。2人だけでこの作業をするとなると、作業量が膨大で途方に暮れてしまうので、この戦力は、本当にありがたく、本当に頼もしい限りです。これからもどんどんこの教材を広げていく予定ですので、両親にも、いつまでも健康でいてもらって、しっかりと手伝ってもらいたいと願っています。