月別アーカイブ: 2020年5月

新商品を発表しました

8昨日、当社のオンラインショップにて、新商品を発表しました。

発表したのは、実習「ドミノ・イノベーション」に関連する商品群であり、以前から当社の研修で使用してきていた実習なのですが、今回、新たにマニュアル化し、教材も販売することにいたしました。

【新商品】

実習「ドミノ・イノベーション」ファシリテーションマニュアル

ダウンロード版 実習「ドミノ・イノベーション」ファシリテーターズマニュアル

実習「ドミノ・イノベーション」教材セット

 

ドミノ・イノベーションとはイノベーションを導くリーダーを養成することをテーマとした実習です。

楽しく、印象深い体験を通して、イノベーションの重要性、イノベーションの理論、イノベーションに必要なポイント、イノベーションを導くリーダーのあり方を学び、力強く企業や組織のイノベーションを率いるイノベーションリーダーを養成することが出来ます。

このようなコロナ禍の渦中に、ソーシャルディスタンスをとりづらい体験学習の新商品の発表をすることは、少々場違いのように感じておりますが、だからこそ、人と人との近く温かい関係性、信頼こそが本質であって、その大切さを忘れてはいけないと言う自戒を込めて、また、そうした社会を取り戻したいと言う願いを込めて、あえてこの時期に発表をさせて頂きました。

以前から発表しております「アトランティックプロジェクト」に匹敵するくらいのエキサイティングなプログラムです。

ただ、若干アトランティックプロジェクトとは雰囲気が異なっていて、アトランティックプロジェクトが太陽だとしたら、ドミノ・イノベーションは月のような関係…、ってわかりづらくてすみません。

どちらも長時間にわたる実習で、エネルギーの集中した充実した学びの場を作る力があるのですが、アトランティックプロジェクトは明るく元気でエキサイティングであるのに対して、ドミノ・イノベーションは、知的でスリリングなのです。集中力と注意深さが必要であると同時に、奇抜なアイデアとちょっとした勇気、チャレンジ精神が必要です。

そのような体験を通して、企業や組織にとって必要な変化、イノベーションを起こしていくリーダーに必要な知識とスキルを学んでいこうとする試みです。きっと、企業や組織の活性化、リーダー養成にお役に立てると信じております。

もしも、本マニュアルや教材がヒットするとしたら、きっと、その時は、コロナ禍が収束し、安心と安全を取り戻すことが出来たことの証明となるでしょう。

願わくば、早くコロナ禍が収束して、人と人とが協力して何かを成し遂げることが出来る喜びを感じれるような人間関係や社会を取り戻せますように!

持続化給付金の申請

コロナ禍の影響で、当社も大きなダメージを受けております。当社は、体験学習やチームワーク、コミュニケーションを売りとしている会社なので、人と人とのかかわりが出来ない今の環境は、とてつもない逆境なのです。

売り上げベースでは、当社は6月決算で、7月から12月までは昨年に準ずる売り上げで順調に来ていたのですが、年が明けてから途端に激減し、1月~4月までで昨年度との対比では19%となってしまいました。

おかげさまで、良きパートナー(奥様)のやりくりで、何とかここまでもたせて来れましたが、今後もこのような状況が続くことを考えると、事態は深刻で、頭が痛いです。

当社のようなダメージの大きな中小企業を対象に、持続化給付金が企画されており、中小企業の場合は、最大で200万円までの給付がなされるとのこと。補正予算が4月30日におりて、翌日の5月1日により申請が開始となりました。

当社も、もし給付金がおりたら、しばらく息を継ぐことが出来ますので、さっそく申請することにしました。しかし、申請は、思っていたほど簡単ではなく、昨日より悪戦苦闘をして、日をまたいでたった今申請を出し終わったところです。

申請にあたって、本当に大変だったので、同じように申請に困っている同志たちのために少しでもお役に立てればと思い、体験記を書こうと思った次第です。

まず、昨日、申請窓口(https://www.jizokuka-kyufu.jp/)より、「申請する」ボタンを押して、申請作業に入った次第です。

申請は、まず、

①仮登録で会社名とメールアドレスを記入し、登録する

②記入したメールアドレス宛に、本登録ページを知らせるメールが来る

③メールより本登録ページにアクセスし、IDと暗証番号を登録する

④画面がログイン画面に切り替わり、先ほど入力したIDと暗証番号を入れてログインする

⑤あとは、所定のフォームに従って、記入をしていく

という段取りで進んでいくのですが、私の場合は、④のログインが出来なくて苦労をした次第です。

③で登録したIDと暗証番号を入力してもログインできずに、「IDと暗証番号に間違いがあります」というメッセージが返ってくるのです。

とりあえず、暗証番号を忘れた時用のページに行き、IDを入力すればメールが送られてきて、暗証番号を振りなおすことが出来るとのことなので、IDを入力してメールを待ちましたが、待てども待てども一向にメールが来ない。

これは、本登録の際のIDに間違いがあったのだろうか?もしそうならば困ったぞ!記入したIDのコピーをとっていないので、もし記入にミスがあったら、どこがどう間違えたのかが分からないのです。

ID自体は変えることが出来ないようなので、どうしたものかと困ってしまって、色々と考えましたが、もう一度、IDと暗証番号を新たにして申請しなおすことにしました。しかし、同様にログインの時点でエラーが来るのです。しかも、暗証番号を変えたいと言う申請を出しても一向にメールの返事が来ない!

それを3回繰り返したところで、これは、ちょっとまずいことをしたんじゃないか…、先方の当社の申請のログには、最初に登録したIDのほかに、3種類のIDが登録されたことになってしまったのではないか?やはり、最初のID(間違えて入力したかもしれない)じゃなければ、永遠にログインできないのではないか???

などと、さんざんと思い悩んだ末に、持続化給付金事務局に電話で問い合わせをすることにしたのです。

しかし、これが、一向につながらない。何度かけてもつながらない。つながった瞬間に「電話が込み合っております…」で、何の手ごたえもないのです。

不思議なもので、50回くらい繰り返しても同様な反応だと、永遠につながらないのではないかという思いがよぎってくるものです。研修では、前向きに生きよう!などと言っておきながら、あっという間に絶望してしまう自分自身がありましたねぇ。まだまだ修行は続きそうです。

そうこうしている間に、本当にふてくされてしまって、あきらめてしまって、「寝る」と妻に言って寝てしまった次第です。お昼の12時前の出来事です。

電話は、実は、私同様に、妻も根気強くしてくれていたのですが、私がふて寝した後も電話をかけ続けてくれたようで、2時間後にようやくつながり、私につないでくれました。奥様ありがとぅ、ほんと、いつも大変な時に助けてくれる心強い相棒です。

電話がつながり、担当者の方とお話が出来て、今までのいきさつをお話ししたところ、そういう電話でいっぱいなのだとのこと、電話の問い合わせのほとんどがログインできないと言うものだったそうです。

担当の方曰く、アクセスが集中してサーバーがパンク状態で、ログインができない状態なのだとのこと、私の方の記入ミスと言う問題ではなく、当方のサーバーの問題なのだとのこと。

結局、最終的に登録したIDと暗証番号で、しばらくたったらもう一度アクセスしてみてくださいとのことでした。

それを聞いても一向に問題解決にはつながらないのですが、私の膨らんだ妄想はずいぶんしぼんで消し去られて、とてもとても心が落ち着いた次第です。

それもこれも、相棒が根気よく電話を続けて、結局つなげてくれたおかげ、本当ありがたく、感謝したいと思います。

さて、その後、担当者の方の言う通り、やってみましたが、昨日中は、全てエラーメッセージが返ってくるのみで、今日のところはあきらめようということになりました。ですので、昨日は、この申請作業で終日つぶれてしまいまったのでした。

さて、今日、改めて申請をするべく、昨日同様にアクセスを試みたのですが、同様にエラーメッセージが返ってくる。

これは、もしかしたら、先方のサーバーにアクセスが集中しており、本登録自体の記録が出来ていないのではないだろうか?登録したIDで暗証番号変更の申請をしても、メールが返ってくることもないので、本登録自体が出来なかったのではないだろうか?などと考え、再び、最初の申請ページに戻り、申請ボタンを押して最初からやり直したのです。

通常は、申請時のIDは、他の方と重なってしまうことが多く、2,3回変更させられるものなのですが、このシステムではそういうフィードバックもありません。

もしかしたら、この申請システムにはそういう機能もないのかもしれません。

だから、少々複雑なIDを設定することにしました。

すると・・・、見事にログインが出来たのです。

あとは、言われるとおりに記入して、申請が終了しました。

私の推測ですが、この申請システムは、即席のシステムでもあり、結構荒っぽいところがあるのではないかなんて感じています。

私の場合は、IDを複雑にする事、根気よく何度も最初からやり直すことによって、ログインできました。

申請でお困りの同志たちに少しでもお役に立てればと思い、この奮闘記を残した次第です。同じ中小企業でがんばっている皆さんも、あきらめずに、是非とも申請をして下さいね。

それから、未曽有の出来事で、本当に大変な逆境を迎えている方も多いと思います。絶望してしまうような最悪の状況ではありますが、これもきっと何かのご縁で起こったこと、最悪の地獄の中にも、きっと良き意義もあるはず、より良き未来になるためのステップなのかもしれません。

決して可能性を忘れることなく、ともにこの苦難を耐えようではありませんか。

自分自身と、困難に立ち向かうみなさんに、エールをお送りしたいと思います!