月別アーカイブ: 2011年4月

本日よりGWに入ります

 弊社も、本日から、GWに入らせていただきます。今年の前半戦は、大震災など、大波乱の年でした。大波乱の中でも、顧客や仲間の応援を頂いて、何とか無事に過ごすことができました。ご縁のある方々に心から感謝申し上げます。

 GWでゆっくりと英気を養い、後半戦に備えたいと思います。とは言え、実は、5月2日は、大学の授業があり、少々分断された連休となってしまうのですが、十分すぎるほどの連休です。楽しく過ごしたいと思います。

 本ブログも、連休中は更新しない予定です。連休後にまた再開します。皆さんも、良き連休をお過ごしください。

私とは

私とは一体何なのだろうか?

いったいどこからどこまでが私なんだろうか?

私と私以外を区切る境界線てどこなんだろうか?

肉体の輪郭だろうか?

だとしたら、私が出したため息は、どこまでが私でどこからが私じゃなくなったのか?

汗が滴り落ちた時、その汗は、いつから私じゃなくなったのか?

抜け落ちた髪の毛は、私なのか私じゃないのか?

いったい何が私で何が私じゃないのか?

目の前にあるクッキーは、今は、私じゃないけれども、食べれば私になるのか?

しかし、クッキーは食べようが食べまいが中身に変わりがあるわけではない。

いったい何がどう変化していつからどこから私になるのか?

そもそも、目の前のクッキーが私じゃないって一体誰が決めたのか?

目の前にある水は、今は私じゃないけれども、飲めば私になるのか?

しかし、水は、飲もうが飲むまいが中身に変わりがあるわけではない。

いったい何がどう変化していつからどこから私になるのか?

そもそも目の前の水が私じゃないって一体誰が決めたのか?

そもそも目の前のペンが私じゃないって一体誰が決めたのか?

そもそも目の前のあなたが私じゃないって一体誰が決めたのか?

ここからが私だと思い込んでいる境界線は、実は根拠がない。

そして、そこからが私じゃないと思い込んでいる境界線も、実は、相当いい加減だ。

私と他を引き離す境界線は、現実には存在していない。

その境界線を引いているのは、私の頭の考えだけだ。

私と他の境界線は、単なる言葉のあや、空想の産物なのかもしれない。

では、私とは一体何なのだろうか?

探求は続いていく。

T社新入社員研修を担当しました(20110427)

T社新入社員研修を担当しました。概要は以下の通りです。

 

T社新入社員研修概要】

(テーマ) 「自分らしく輝く力強いビジネスパーソンとなる。」

(ねらい)
   ①輝く企業人の要件=自信と誇りの重要性を学ぶ。
    ②コミュニケーションスキルを高める。
   ③ビジネスマナーを身につける。

 

(プログラムの内容)

セッション1「力強く輝く企業人の要件=自信と誇りの重要性」

セッション2「コミュニケーションスキルを学ぶ」

セッション3「ビジネスマナーを身につける」

 第1ステップ「電話応対」

 第2ステップ「来客応対・客先訪問」

 

 T社は、東北に多くの支店があり、東日本大震災で、大きな被害を受けた会社です。4月上旬に新入社員研修を予定していたのですが、被災対応でそれどころではなくなり、いったんキャンセルとなっていました。しかし、役員や人事スタッフの皆さんが、社員の安全確保や調整をやり遂げた上で、新入社員研修も、粘り強く開催できるように奔走頂いて今回の4月下旬の開催を実現することができました。弊社としても、そのような大切な思い入れのある研修を担当できますこと、大変光栄であると同時に大きな責任を感じながら担当させていただきました。

 研修は、9時から3時半までの短時間の研修でしたが、スタッフの皆さんや参加メンバーのご協力を頂いて、楽しく充実した学びの場となることができたのではないかと思います。

・輝く企業人として力強いキャリアを育むために必要なことは、自信と誇りであること。

・どんなに能力があっても、職場でかわいがってもらわなければ新入社員は使い物にならないということ。

・コミュニケーションは、テクニックではなく、感謝、思いやり、謙虚、自尊心と言った哲学や生き方であること。

・ビジネスマナーはテクニックよりも誠実さ、丁寧さが大切であり、下手は下手なりに一生懸命にすることが大切であること。

・職場で、不安をもたずに電話応対や来客応対ができるようになるということ。

・新入社員として当面大切にすべきことは、あきらめない気持であること。

など、新入社員にとって、大切な事柄を、学ぶことができたと思います。

 新入社員の皆さんは、一様に真剣で集中して学んでくれました。やはり、東日本大震災のショックはまだ残っているのでしょうか。例年にも増して、一言一言がハートに響いている様子が分かりました。中には、大震災でお父さんを亡くされた方も一人いらっしゃいました。大変厳しい体験の直後で社会人として再出発することになった皆さんですが、一様にいい顔をしていましたね。きっと彼ら彼女らならば、いい仕事をしますよ。私が保証します。素晴らしい可能性と潜在性をもった皆さん、当面いろいろと大変な思いをすることもあろうかと思いますが、何があってあきらめずに、共にがんばりましょう。 

 スタッフのみなさん、そして新入社員の皆さん本当にありがとうございました。皆さんのご活躍を心からお祈り申し上げます。

原子力委員会に反原発の意見を送りました

 原子力委員会が、原発に関する意見の公募をしていますので、私も、反原発の意見を送りました。

 原発は、そこから上がる利益が相当美味しいらしく、電力会社、政治家、マスコミ、メーカー、関連会社、関連団体など、相当広い裾野にわたって原発を作ることによって利益を得る利益団体が広がっています。だから、これほどまでにひどい福島原発の様な事故が起こっても、マスコミがこぞって原発反対ののろしを上げていませんね。もしかしたら、それらの利害団体の圧力によって、これから上手に世論が誘導されて、原発は今後もやはり必要なんだという強引で狂気な主張が通ってしまうかもしれません。

 だから、原発に反対する人は、しっかりと声を上げていかないといけないのだと思います。何も知らないでいるときには仕方がありませんが、孫子の代まで禍根を残す大変危険な存在が原発なんだということを一旦を知ったからには、それを見過ごしたり許してしまうのはいけないことなんだと思います。そんな思いがあり、小さいことですが、原子力委員会の意見公募に意見を送りました。800字以内だのこまごましたルールだのいろいろとややこしいこともありましたが、とりあえず、まとめて送りました。参考までに、以下に送った内容を公開したいと思います。

 

【原子力委員会への意見書】

<公募URL>

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm

<意見の概要>

 原発はいらない事。新しい原発はもう作らない事。企画中または建設中の原発は、全て中断する事。既存の稼働中の原発も全て停止させて廃炉にすることを求めます。

<意見及びその理由>

 原子力発電所は、①核廃棄物の最終処理の方法が確立していない ②メンテナンスのために人命を犠牲にせざるを得ない ③今後も事故が起こる可能性がある 等の理由で、不完全で不自然で猛烈に危険なエネルギーだと私は思います。

 福島原発事故を厳粛に受け止めて、今までの原子力擁護推進という狂気なあり方を反省し、見直さなければなりません。一市民として、あらゆる原発に反対を唱えます。

 現代社会を支える電力を賄うためには原発が必要だという意見は、詭弁ですよ。原子力以外の発電所で、十分に賄うことができる。例え電力が不足しても、今回のように、国民は節電に応えることができる。さらに、原発にかけるお金を回せば、いくらでも新しいエネルギー源を発明することができる。

 一国民として、そんなに危険な発電に頼るよりも、つつましく許されるだけの電力で暮らすほうが、よっぽど安心で幸せを感じます。少なくとも、私は、原子力の危険性を受け入れてまで贅沢な生活を保障してくれなどと望んでいません。むしろ、原子力の危険性は、万難を排して無くしてくれと訴えたい。私は、原発がなければ、まともな日常生活を営めないなどという脅しに絶対に屈しません。

 多分国民の大半が、原発の危険性の真実を知ったらそう思うことでしょう。驚くべきお金を使った広告宣伝等で安全であると思い込まされてしまったけれども、今後は、そのような操作を簡単に鵜呑みにして、洗脳されてはいけないのだと思います。今回の事故は、原発建設を許してしまった国民にも責任の一端がある。もうこれ以上の悲劇を広めたくないならば、私たちも、「原発は嫌だ」と声をあげて行く必要があると私は思います。

 私は、「原発はいらない事。新しい原発はもう作らない事。企画中または建設中の原発は、全て中断する事。既存の稼働中の原発も全て停止させて廃炉にすることを求める。」とハッキリと要求します。

本が売れています

 弊社より出版しております「実践就活マニュアル」と「To be yourself」が最近本当によく売れていま す。Amazonに掲載しておりますが、こことのころ、頻繁に注文が入ってきているのです。こうして購入いただけるお客さんが出てきてくださると、本を作ってよかったなとつくづく思います。

 キャリア形成支援や就職活動支援には、もってこいの本であると自負しております。願わくば、この本が、もっともっとたくさんの人たちのお役に立てますことを祈ります!

明日はT社新入社員研修を担当します

 明日は、T社新入社員研修を担当します。T社は、映像プロダクション専門技術会社で、今年で新入社員研修を担当するのは3年目となります。実は、大震災で、一旦中止となったのですが、状況を整えて延期の上での実施となりました。困難を乗り越えての実施であり、そのような大切な新入社員研修を担当させていただけますこと、大変光栄なことと存じます。

 短い時間での講座となりますが、価値ある充実した時間となるように一生懸命に頑張りたいと思います。では、行ってまいります。

採用活動の再開の気配

 東日本大震災の影響で、企業の採用活動は、一旦停止していたのですが、そろそろ再開されてきている情報が入ってきています。多分連休前に、本格的に再開するように思えます。学生たちも、この波に遅れることなく、しっかりと準備をして出陣をしなければなりません。まずは、説明会情報をしっかりと確保してエントリーに遅れないことです。

 それにしても、来年に向けての就活環境は相当厳しい。本来であれば、本年度の採用数は、増加する予定だったのだと思います。私のかかわっている企業さんでも、震災前の計画では、たいていが増員予定でした。しかし、大震災があって、予定は完全に壊れており、結果的には、昨年度よりも採用数は少なくなると思います。私の関わっている企業さんでは、結果的に、昨年度の3割程度の減少となっております。

 言ってもしょうがないこととはいえ、こんな時代に就職活動にあたってしまった学生は、本当にかわいそうです。苦難は人を育てると言いますが、そんな前向きな言葉をかすませるような不運であり、学生とかかわる人間としては、胸が痛みます。

 しかし、戦い方によっては、必ず勝てる。実際に内定を取れる学生は、多くの内定を獲得するのですから。大学の授業やキャリアアドバイザーの仕事が毎週、月火と担当しております。微力ですが、学生たちの幸せな人生に向けて、少しでも役に立てるように頑張りいたいと思います。

IT企業で新入社員研修を担当しました(20110419)

都内のIT企業J社で新入社員研修を担当しました。J社では、新入社員が4名以下だったので、グループワーク中心のアトランティックプロジェクトは実施できず、少人数用のプログラムでの実施となりました。概要は以下の通りです。

 

<J社新入社員研修概要>

【プログラムの目的】

(テーマ) 「自分らしく輝く力強いビジネスパーソンとなる。」

(ねらい)

 ①輝く企業人の要件=自信と誇りの重要性を学ぶ。

 ②自己探求を深め、自分の強みを引き出す。

 ③ビジネスマナー(電話応対、客先訪問、営業活動の基礎知識)を身につける。

 ④企業人の基礎知識(会社の仕組み、仕事の進め方、報告連絡相談の仕方)を学ぶ。

 ⑤力強いキャリアを育む基盤となる前向きな生き方を学ぶ。

 ⑥キャリアヴィジョンを設定する。

【プログラムの内容】

(初日)

セッション1「力強く輝く企業人の要件=自信と誇りの重要性」

セッション2「ファイブファンクションによる自己探求」

セッション3「ビジネスマナーを身につける」 第1ステップ「電話応対」

 ・営業の基本(営業とは、営業の心構え、営業の全体像)

 ・マナートレーニング (電話応対関係)

 ・実習「日本商事を訪問せよ(電話応対編)」
 

(2日目)

セッション3「ビジネスマナーを身につける」 第2ステップ「来客応対・客先訪問」

 ・マナートレーニング(来客応対・客先訪問編)

 ・実習「日本商事を訪問せよ(客先訪問編)」

セッション4「企業人の基礎知識」

 ・会社とは

 ・効果的な仕事の進め方

 ・報告・連絡・相談について

セッション5「前向きな生き方」

セッション6「キャリアヴィジョン」

 

 J社は、学卒採用が、今年で初めてとのことで、従って新入社員研修も今年が記念すべき第一回目となります。そのような大切な研修を担当させていただけましたこと、大変光栄に思っております。少人数での受講で、しかも、私のように暑苦しい講師と面と向かい合っての2日間で、受講された方々は大変だったと思いますが、意識と人柄が素晴らしい方々であり、集中を切らさず真剣に受講してくれました。素晴らしいメンバーとともに、素晴らしい学びの場を展開できたと思っております。メンバーの皆さん本当にありがとうございました。

 J社は、社員スタッフの皆さんの人柄が素晴らしいだけではなく、会社自体の持っているテクノロジーも素晴らしく、ある意味で革新的なテクノロジーを扱っていらっしゃいます。ソフト開発にかかる経費や人材をおおよそ半分から3分の1にすることができるだけではなく、その難しさからすべてを外部委託せざるを得なかった情報システム構築を内製化できるという今までのソフト開発では考えられなかった、ソフト開発を根本から変えてしまうことができる革命的なテクノロジーを扱っている会社です。いろいろとお話をうかがって、私のベンチャー精神も大きく刺激されました。この会社は、間違いなく伸びますね。だって、ある意味でソフト開発のOSでもあり、あらゆる情報産業の基盤ソフトとなるものだからですよ。

 社長さんのお話をお聞きして、日本で事業を開始した当初は、全く信じてもらえず、魔法のようなキワモノ扱いで、なかなか売り上げにつながらない苦しい時期だったけれども、リーマンブラザーズ以降、本格的にソフト開発に対するコスト削減が叫ばれてから一気に受注が拡大してきたとのこと。

 こうした革命的なノウハウは、信頼が浸透し始めたら一気に大拡大するものです。いまがちょうどその時期に差し掛かっているのかもしれません。

 新入社員のOさんは、就活で苦労されて、130社に断られたとこのと。130社と言うと相当の苦労です。そんな苦労にもめげず、あきらめずに、折れずに立ち向かっていったからこそ、こうした素晴らしい会社とのご縁ができたのだと思います。逆に、130社の中で、内定が取れなくて良かったですよ。本当の勝利の女神は、最悪の中でもあきらめないでもう一歩踏み出しいた時にやってくるもの。そんな勝利をOさんは得たのだと思います。これから、迎える現実には、厳しいものもあると思いますが、Oさんならば、大丈夫。私が保証します。素晴らしいチャンスを手にしたのですから、ぜひとも頑張って大きく成長してください。心から応援しております。

 J社のみなさん、今回の新入社員研修でさまざまなご協力やご支援を頂けましたこと、心から感謝しております。皆さんの今後のご発展とご活躍を心からお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。

新入社員研修アトランティックプロジェクトを担当しました(20110418)

新入社員研修アトランティックプロジェクトを担当してまいりました。概要は以下の通りです。

 

新入社員研修アトランティックプロジェクト

【ねらい】

(テーマ)  自分らしく力強く輝くビジネスパーソンとなる

(ねらい)
  1.会社の全体像を理解する。

 2.コミュニケーションとチームワークのスキルを学ぶ。

 3.ビジネスパーソンに必要なさまざまな要素(効果的な仕事の進め方、

   組織の仕組み、損益の仕組み、など)を学ぶ。

【スケジュール】(1日プログラム)

午前中 アトランティックプロジェクト 起業編

午 後 アトランティックプロジェクト プロジェクト編

 

 当企業は、東日本大震災で、まさに被災した企業さんです。東北で工場が津波にさらわれてしまい、従業員の何人かはいまだに連絡が取れない状況です。新入社員研修も、いったん中止となったのですが、その後人事や役員の奔走で、新入社員研修くらいはしっかりとやってあげたいという願いのもとに、今回の研修が実現した次第です。

 私も、一連の詳細をうかがっており、その大変さを良く知っているだけに、人事スタッフの皆さんのご努力や新入社員たちの懸命の頑張りに胸を打たれました。そうした大変な努力の末のイベントでもあるので、責任を持って一生懸命に担当させていただきました。

 アトランティックプロジェクトは、企業シミュレーションを通して新入社員にとって必要な要素を体で学びとり、立派な社会人としての一歩を踏み出していこうとするテーマの研修です。実習の過程で、アトランティックカーと呼ばれる古代の乗り物をチーム一丸となって作成するのですが、そのアトランティックカーは、謎の車で、吹いてくる風の方法に向けて、吹いてくる風の力を使って走っていく車なのです。だから、実際にアトランティックカーをうちわであおぐと、仰いでいる人に向かって走ってきます。まさに、逆風に向かって走ってくる。そして、その逆風が強ければ強いほどしっかりと走ってくる。まさに、今の経済環境であり、会社であり、新入社員そのものです。

 当社の新入社員たちも、苦労の末に見事にプロジェクトを成功させて、見事なアトランティックカーを作り、見事に逆風の中を逆風を利用して走らせて、品質検査を感動的に乗り越えることができました。その時ばかりは、新入社員たちも、いい顔をして大喜びをしていました。こういう時代だからなおのこと、その検査が印象に残りました。

 まさに、新入社員たちの迎える現状も甘いものではない。きっと逆風だらけでしょう。でも、彼ら彼女らならば、必ず乗り越えられる。制作したアトランティックカーのように逆風が強ければ強いほど立派に成長していくでしょう。私は、心から彼ら彼女らの未来を祝福したいと思います。乗り越えられない壁などない。未来は必ず開ける。人生とは意外に力強いものです。自分の可能性を信じて、共にがんばりましょう。

明日から2日間新入社員研修

 明日から2日間、東京都内で新入社員研修を担当してきます。受講される対象人数が少数なので、グループワークメソッドを使うことができなく、プログラムは、弊社のアトランティックプロジェクトではありません。概要は以下の通り。

<J社新入社員研修概要>

【プログラムの目的】

(テーマ) 「自分らしく輝く力強いビジネスパーソンとなる。」

(ねらい)

 ①輝く企業人の要件=自信と誇りの重要性を学ぶ。

 ②自己探求を深め、自分の強みを引き出す。

 ③ビジネスマナー(電話応対、客先訪問、営業活動の基礎知識)を身につける。

 ④企業人の基礎知識(会社の仕組み、仕事の進め方、報告連絡相談の仕方)を学ぶ。

 ⑤力強いキャリアを育む基盤となる前向きな生き方を学ぶ。

 ⑥キャリアヴィジョンを設定する。

【プログラムの内容】

(初日)

セッション1「力強く輝く企業人の要件」

セッション2「自己探求」

セッション3「ビジネスマナーを身につける」 第1ステップ「電話応対」

(2日目)

       第2ステップ「来客応対・客先訪問」

セッション4「企業人の基礎知識」

セッション5「前向きな生き方」

セッション6「キャリアヴィジョン」

 

J社は、私の友人からご紹介いただいた会社で、弊社が担当するのは、今回が初めてです。このような時代に弊社を選んでくださったことは大変光栄なこと。良い研修となるように頑張ってまいりたいと思います。

 というわけで、更新は、来週となります。頑張っていってまいります。