カテゴリー別アーカイブ: 02.経営日誌

友へ

私は、学生時代、友人と音楽バンドで活動していたことがあります。

アミラルカというバンド名で、バンドと言うか、2人のフォークデュオで、オリジナルの歌もたくさん作りました。よく練習もして、いろいろなコンサートの場で歌わせていただいていたことがあります。

その友人の息子さんから、先日亡くなったという訃報が届きました。事情があって、晩年は一人で暮らしていたのですが、しばらく連絡が取れず、ご家族が心配されて訪ねたところ、亡くなっていたとのことです。多臓器不全でした。

友人とは、中学校1年生の時に、同じクラスで出会い、その後、ずっと今まで友達付き合いをさせていただいていました。

高校は別々だったのですが、高校卒業直後に私がガス爆発の事故に巻き込まれ、顔と両手上腕部に厄介な傷跡が残ってしまったときに、しょっちゅう家に来てくれて、元気づけてくれたのをよく覚えています。

やけどの跡がひどくて、予定していた専門学校もキャンセルし、自宅浪人をしていた時も、彼も同じく浪人をしており、いろんな情報を届けてくれて、おかげさまで、一年後の受験では、公立大学に合格することができました。ちなみに、やけどの跡は、顔の方は半年くらいで目立たなくなり、外出できるようになりました。

実は、彼も同じ大学を受験し、合格しました。合格発表は一緒に見に行ったのですが、その前にその公立校よりもランクがちょっと上の私立大学に合格しており、どちらに行こうか迷っていた時も、私がちょっと強引に同じ大学の入学手続きに連れて行ったおぼえがあります。

大学では、私は学習塾でアルバイトを始めたのですが、彼も同じ学習塾でアルバイトを始めました。大学時代は、同じ大学に通い、同じ職場で働き、同じバンド活動をするという、ある意味で兄弟のような時代を過ごしたのです。

大学卒業後、彼は大手電機メーカーに就職し、定年まで勤めあげました。社会人になってからは、お互いに家庭を持ったり忙しくなったりなどで、あまり頻繁にはあえなくなってしまったのですが、年に一度くらいはカラオケで昔の歌を歌って、良く酔いつぶれるまで飲んだものです。

彼の仕事は、資材部一筋でした。資材部は、会社にとっては、コストダウンの源泉となるような部署であり、利益を上げるためにはなくてはならないとても大切な部署でもあります。しかし、一方で、仕事柄、人から好かれるような仕事ではありません。資材部として会社に貢献しようと志す場合は、ある意味で嫌われる覚悟が必要です。彼は、決して嫌な奴ではなく、本質的に気のいいやつで、豊かな感受性を持った人間でしたが、仕事をする上では、あえて嫌われ役を担うような役回りを引き受けていたようです。

長年にわたり仕事のスキルを上げ、地位も高まり、影響力も大きくなって、会社の成長に大きな貢献を果たす立派な仕事ぶりでしたが、一方で、敵も多かったと思います。とてつもないストレスがかかっており、もともと言い訳とかしないし、人に悩み事を相談するとかせずに、全部自分で抱え込むタイプだったので、ずいぶん苦しんだのではないかと思います。

退職後も、関連会社で活躍をするのですが、同時にストレスも減らずに、一人暮らしをするようになり、酒量も増え、生活のリズムが乱れがちになっていたと思います。結局、64歳と言う若さで亡くなってしまいました。私としては、とても残念です。これから仲の悪い年寄りの友達になって、お互いに悪口を言いながら酒を飲んで、歌を歌って楽しもうと思っていたのに、本当に残念です。

彼への弔いとして、彼のオリジナルの歌、歌詞を紹介させていただきます。時には人から愛されるよりもあえて泥をかぶって憎まれ役を買っていた奴ですが、実は、こんなに豊かな感性があって、こんなに大きなやさしさと人を勇気づける力強さがあったその証をしておきたいと思います。

竹中よ、ありがとう。君のおかげで、私の人生もとても豊かになったよ。君の存在が私にとってはとても大きな力になっていた。本当にありがとう。 合掌

 

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  恋人          歌詞 竹中卓

1.愛する人よ、忘れないでほしい。

私が、あなたを 心から愛したことを

愛する人よ、忘れないでほしい。

私が、今でも愛してることを

私が騙されたふりをしていたのは、

ばかな女のままが幸せだったから

あなたのやさしさも、腕のぬくもりも

偽りのものと分かってたけれど、

恋人と、恋人と、もう一度、呼んでみたい。

恋人と、恋人と、もう一度呼んでみたい、あなたを。

 

2.愛する人よ、忘れないでほしい。

あなたとの思い出は、心の中に生きていることを。

愛する人よ、忘れないでほしい。

私はいつまでもあなたのものであることを。

あの日から別々に歩き始めたけど、

あなたの後ろ姿、忘れたことはなかったの

いつかあなたがふりかえってくれたなら、

いつでも胸の中へ飛び込んでいける。

恋人と、恋人と、もう一度、呼んでみたい。

恋人と、恋人と、もう一度呼んでみたい、あなたを。

 

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  生          歌詞 竹中卓

1.生きるということは、どういうことなのか

愛し、憎み、傷つき、よごれ

癒やされぬ悲しみを心に背負い、それでも私たちは生きていく。

なぜ、生きるのかわからないけれども、

時の流れに、いつか失われる命なら。

与えられたこの命で、

せいいっぱい、生きてみたい。

 

2.生きるということは、どういうことなのか

喜び、苦しみ、つまづき、ころび、

癒やされぬ罪を心に背負い、それでも私たちは生きていく。

なぜ生きるのか、分からないけれども、

時の流れにいつか失われる命なら、

今日を、明日を、力の限り、

せいいっぱい、生きてみたい。

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挽歌   竹中卓

大空に去っていった、男たちの後ろ姿に

弔いの鐘がなりひびく

山彦誘う

銀色の髪をなびかせて

走ってゆく狼の群れ

その遠吠えがなぜか俺の心に響く

流すことのできぬ涙と

同じくらいの気持ちを込めて

変わらぬ心の証のために

今うたおう

俺の挽歌を

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感謝、合掌

 

明日から出張ウィークの始まり

 来週から、出張ウィークが始まります。

 新入社員研修シーズンの到来とともに、大学の前期授業も始まります。8顧客延べ15日にわたる出張が続き、ほぼ毎週出張です。

 先日、生まれて初めての劇症のめまいで緊急搬送され、入院しており、体力だけは自信があったのですが、今年は、ちょっと注意しなければならない状況です。

 これも、もっと肩の力を抜いて、気張るのではなく場とよく調和して、焦るのではなくじっくりと落ち着いて、不具合を怖がるのではなくプロセスを信じて良い仕事をしなさいと言うメッセージだと思っています。

 ちなみに、この時期は、当社アトランティックプロジェクト教材を活用して、講師派遣ではなく自社スタッフで内製化されているお客様も多くいらっしゃいます。

 もうすでに1社の顧客が、3月末で研修を終了されて、うまくいったとご連絡を頂きました。とてもうれしかったです。4月中も続々と実施頂くことになります。どうか、問題なくご利用いただけますように、良い研修としてご活用いただけますように!

 教材関係の作成や出荷手配は、今週でほぼすべてが終了しました。私が担当する研修の準備も、何とか今日まで間に合いました。万全の準備をもとに、本番に向かいたいと思っています。

 めまいは、ずいぶんよくなりました。ほとんど気にならないくらいです。

 多くの方から、お見舞いと励ましのメッセージを頂き、ありがとうございました。

 今まで以上に体調には注意して、無理を重ねないようにして、長丁場の仕事に向き合っていきたいと思います。今年も、穏やかで楽しく充実した良き学びの場となりますように!

 

緊急入院顛末記

 先日、3月15日の日曜日、救急車で搬送され、そのまま1泊入院することになりました。
 4月の新入社員研修シーズンの準備で、教材類をセット組して出荷できる準備をしている最中に、腰をかがめてダンボールの中を探している最中に、突然、強烈なめまいに襲われたんです。
 それはもう、人生の中で体験したことのないようなめまいで、通常言われているようなめまいとはぜんぜん違う、桁違いにひどい最凶最悪のめまいに襲われたんです。
 壊れたロボットのように目が勝手に動いて、よく目が回るっていうじゃないですか、文字通り、目が勝手にぐるぐる回るのです。
 止めようとして止まらないもので、目が動くとおりに、景色もぐるぐる動いて、とても立っていられないし、目を開けていられない状態になってしまったのです。

 おどろいたなぁ、こんな体験はしたことがないし、こんなに激烈なめまいが存在するとも思ってもいなかったので、何が起こっているのかさっぱりわからなかったのです。
 結論から言うと「良性発作性頭位めまい症(りょうせい はっさせい とうい めまいしょう)」という病気だそうです。
 人は、姿勢の制御や運動の際の身体バランスを整えるための器官として、内耳に前庭という部分があるそうです。そこでは、耳石という炭酸カルシウムが固まった極小の石が、ゼラチンのようなもので前庭にくっついており、その石の加速度や位置で、自分のバランスを整えているそうです。
ところが、その耳石は、はがれてしまう事があるそうです。
 耳石がはがれると、前庭に直結している三半規管というカタツムリのような器官に入ってしまうことになり、三半規管は、平衡感覚や回転を感知する敏感な感覚器であるので、実際は回転してないにもかかわらず、体が回転しているって勝手に解釈して、目や平衡感覚に異常が起こるそうです。

 吐き気もひどかったなあ。脳は、姿勢や回転の異常事態を毒物のせいかもしれないと判断して、食べたものを全部嘔吐させるそうです。まったくその通りで、何度も何度も、胃の中のもののみならず、小腸に入ったものまで出尽すような状態だったんです。

 当時は、そんな知識もなく、ただただおどろいて、内耳の問題と言うよりは、脳神経や脳血管の病気を疑ったので、至急救急車をよんでもらい、搬送してもらった次第です。

 なんていうのか、トラブルは、泣きっ面に蜂のようにやってくるもので、実は、昨年の年末から、思いもよらない困難やけがやトラブルが頻発していて、しかも、そのどれもが簡単には解決できないものばかりで、ちょっとストレスがたまっていたのです。
 問題があるからと言って、ただただ落ち込んで休んでもいられない状態で、と言うのも、この4月~5月は、創業以来初めてのたくさんのお仕事を頂いており、その準備(テキスト印刷や製本、教材のセット組、梱包や出荷作業、お客様との打ち合わせやプログラム作り、研修の予習など)で大忙しで、くじけそうな心に鞭打って頑張っていた次第です。

 無理に無理を重ねていたのだろうと思います。とどのつまりは、劇症のめまいが起こって、強制ストップ、強制休養をとらざるを得ない、というかとらせていただくことになった次第です。

 現在は、退院が16日ですので、7日目となり、おかげさまでめまいはずいぶんおさまってきました。
 本当は、車を使った用事やお約束が何件かあったのですが、キャンセルをさせていただき、こうして、自宅で待機、体のならし運転を始めたところです。

 本事件をふりかえってみて、こうした出来事は、決して偶然の不運で起こったわけではないんだなあということがよくわかります。
 そのままでいたらもっと大きな問題が起こるから、神様が強制的に一時休止させるべく、病気をプレゼントしてくれたような気もします。
 私は、ピンチや逆境になると、焦りなのか負けん気なのかはわかりませんが、というか両方なんだろうと思いますが、ますます頑張ってしまうんですよね。頑張ることはやぶさかではありませんが、頑固になって人の意見を聞かなかったり、体の悲鳴を無視したり、的外れなことをやったり、事を急ぎすぎたりなど、流れに呼応するのではなく、強引に進めてしまうのは問題で、私には、実はそうした課題が未解消で、時々顔を出すのです。

 ネガティブケイパビリティというスキルが最近話題になっています。問題があってもすぐに安直な結論に飛びつかないで、不安の中にいて、不安と戦わずに不安を受け止めながら、じっくりと問題の本質に目を向け、本質的な解決策を探ろうとする能力で、シェークスピアなどの天才的な創造や、達人の優れた仕事をする人が持っている特有のスキルと言われています。

 私は、このネガティブケイパビリテイは、知識では知っていましたが、多分まったく実践できていなかったのだと思います。問題や不安が立ち上がると、1分1秒でも早くその問題から抜け出したいと思って、拙速に手を打って強引に解決しようとする。そんなところが、人生の中でもよくあったし、いまでもよくあるのです。

 今回、妻にも本当にとんでもないほどの負担と迷惑をかけてしまって、頭が上がりません。
 救急車を呼んでもらって、入院手続きをしてもらって、搬送から入院までの長い時間をずっとただひたすら寒い病院の廊下でまっててもらって、ちょっとだけ病室に顔を出して私を元気づけてくれた後で、夜中の病院で道に迷って出口を探して、ようやくタクシーで家に帰ってきたのです。
 多分、こんな冒険は、生まれて初めてだったと思います。
 そういえば、その妻の意見を、実は最近あんまり聞いてなかったなぁとつくづく感じました。と言うのも、妻は、以前から、私に無理しすぎていると指摘していたのです。「そんなこと言ったってやんなきゃいけないことはやんなきゃいけないだろう、プロなんだから!」なんて言って、警告を無視し続けてこの結果です。

 多分、ネガティブケイパビリティでいう、プロセスを信じて身を任せてみると言う勇気、度量が足りなかったんだろうと思います。だから、焦って、自分のやり方にこだわって、妻の意見も拒絶し、ただひたすら体力勝負の対応をしていたんだろうと思います。

 実は、不思議なことに、強制ストップによってエゴの独走が止まり、コントロールを手放し、なるようになるしなかないさ!なんてうそぶいて少し流れに身を任せたら、ここ数日で、今年に入ってから絶望視していた問題が、次々と好転し、解決、または解決の糸口をつかめたのです。
 あんなにいそがなければと思っていた研修の準備も、3日~4日休んだのに、昨日から慣らし運転をして妻と二人で協力し合ったら、何と、あっという間に処理出来て、本日、ほぼ終了となりました。

 本当に不思議なものです。狭い了見の危機感(エゴ)で何とかしようとして、無茶苦茶頑張っても一向に目標に近づけないのに、一旦緊張をほぐして、意固地にならずに人に協力を募り、正直に弱みを告白して相談し、プロセスに身を任せたら、あっという間解決していく、ある意味、奇跡のような変化が起こってくる。
 まさに、ネガティブケイパビリテイ、達人達の秘密、を体験を通して学べた気がします。

 4月の本番に向けて、あと1週間。もちろん、無理をすると奥さんから叱られてしまうので、50%~60%の無理をしない仕事ぶりをしばらくは続けるつもりです。
 病気はとてもとても苦しくて、つらいものではありましたが、それに勝る勉強をさせていただいた気がしています。
 これから、4月の本番に向けて、ちょっとだけ反省し、ちょっとだけ成長した自分で立ち向かえそうです。

 共に危機を乗り越えてくれた妻と、心強く助けてくださった救急隊員の皆さん、心配そうに救急車を見守ってくれていたご近所の方々、献身的に看病してくださった病院の看護師さんと先生、そして、この大事件に感謝!

河津桜が咲いてました

先月撮影した横浜の河津桜がきれいに咲いてましたよ。

 

だいたい7分咲きってとこでしょうか。

最近、とても寒い日が続いて、実は、給湯器の水が凍結してお湯がしばらくでなかったときがあるんです。

故障ではなく、午後になって水道管の氷が解けたら、しっかりお湯は出ましたけどね。

この時期は、日々一日の変化が激しいですね。

河津桜の移ろいが、この時期の時間の速さを教えてくれるみたいです。

いま、当社では、繁忙期に入っています。

4月の集中したお仕事に向けて、着々と準備を固めている時期です。

毎日、アトランティックプロジェクトなど、教材を梱包し、出荷準備を進めています。

間違いのないように、しっかりと丁寧に進めていきたいと思います!

はやいですね

昨日、横浜を歩いていたら、何と、河津桜が咲いてましたよ!

たった2輪ですが、しっかりと咲いていました。

しかし、はやいですね!年明けて間もないのに、梅もようやく咲き始めたのに、もうさくらです!

ちなみに、今年の河津桜は、静岡県農林技術研究所によると開花は、2025年より1か月程度早く、過去5年間でも一番早い開花になると予測しています。

 つぼみがずいぶん膨らんでいて、まさかとは思いましたが、探してみたら開花しているのを見つけて、びっくりしました。

ちょっと気持ちが明るくなった気がして、陽気のおすそ分けです!

 

 

 

NPO法人の立ち上げ

 あけましておめでとうございます。

 私どもも今日から仕事始めとなりました。

 年始早々ですが、従来の当有限会社ヴィーナスアソシエイションとは別に、NPO法人を立ち上げようと思っています。

 実は、私は、ここ1年くらい児童養護に関するお仕事にも携わっております。そのような活動の中で、次第に養護施設などを利用する子供たちの現状が分かってくるようになりました。

 養護施設等の少年少女たちは、恵まれない環境の中においても、支援を受けながら施設等で生活し、しっかりと成長をしていますが、それも18歳までで、高校卒業の時期を境に、施設の退所を迫られてしまいます。退所後は、新しい仕事、住居、人間関係を自分だけの力で構築していく必要があるのです。この壁は、子供たちにとってとても厳しいものであり、なかなかうまく乗り越えられないで苦しむ子供も多いと聞きます。

 毎年3万人からの子供たちが施設などを退所します。その子らが、独立に成功し、新しい未来を拓いたとしたら、個人にとっても社会にとってもどんなにすばらしい可能性が開けてくることでしょうか。逆に、3万人もの有望な若者たちが大人の都合で逆境に直面し苦境に陥ってしまうとしたら、なんという悲劇、何という社会的損失、罪なことでしょうか。

 私は、そのような状況にある子供たちに対して、同じ日本に暮らす存在として、放っておけない気になっておりました。私が今まで学んできた教育方法ならば、なんとか彼ら彼女らの力になれるかもしれないと、使命感のようなものを感じておりました。

 そこで、昨年の年末に、彼ら彼女らが施設の中にいるうちに、しっかりとしたキャリア教育の場を提供し、独立に向けてのしっかりとした準備を整えることができる学校を作る企画を作成し、クラウドファンディングに申請してみたのです。

 そうしたら、あっけなく認定が下りて、1月8日から寄付が始まることになりました。

クラウドファンディングページ

 作業を進めるうちに、こうした活動は、私だけの勝手な思いではなく、多くの人たちの願いが集まる、たくさんの人に求められている活動なのではないかと感じたのと同時に、乗り掛かった舟であり、この際、NPO法人を立ち上げて、活動してみようという気になったのです。

 現在、法人の立ち上げに必要な様々な手続きや作業を進めています。もしかしたら、数か月以内に発表できるかもしれません。

 実は、まだ法人成していませんが、個人の活動として、団体名を作り、ホームページを立ち上げました。団体名は、「CLECSキャリア支援センター」です。

 CLECSとはCare Leaver Education & Career Supportの頭文字で、クレックスと読みます。

 ホームぺーアドレスはこちらです。https://clecs.org/

 やるからには中途半端ではなく本格的に、本当に逆境の中にいる子供たちの役に立ちたいとこころざしています。

 当ブログでも折に触れて活動報告をしていこうと思っています。ぜひ、ご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます!

今日は最終講

 私は、神奈川県の大学のキャリア関係の授業を担当していますが、その中の一つの授業が、今日最終講を迎えます。就活関連の授業と言うよりは、キャリア形成の基盤となる考え方や理論、スキルを学ぶ講座で、いわゆる生き方講座と言われるタイプの講座となります。

 実は、本講座は、2006年から担当していますので、今年でちょうど20年目になります。本当に月日は早いものです。担当し始めたころが昨日のようです。

 この20年は、いろんなことがありましたね、ピンチもあれば順風の時もあり、いろんな体験を通して、大それた規模拡大はできませんでしたが、着実に成長することができたと思います。20年前の自分と今の自分を比べると、確実に今の方が好きですから!

 荒波に沈没せずに(その危険はたくさんありましたし、今後もあるでしょうが)、何とか経営を続けることができたのは、ひとえに素晴らしいお客様、協力いただいている関係者の皆様、そして何よりも、支えてくれている家族があってこそだと思います。

 仕事柄コミュニケーションの重要性を謳わせていただいておりますが、その通り、関係性に豊かな愛があるからこその持続的成長なんだろうと思います。あらためて、皆さんに、豊かな愛を頂けていることに感謝申し上げたいと思います、ありがとうございました!これからもよろしくお願い申し上げます!

 さて、大学の授業では、生き方講座の最終講として、“主体性”について探求していきたいと思っています。よく耳にする言葉ですが、よくよく考えると体現することは難しい生き方なんだろうと思います。

 個人的には、主体性は、①自分で考える力 ②勇気 ③自尊心 によって成り立つものと考えております。技術の進歩が激しく、反面、社会環境の不安定化とともに、不安や懸念の強い、ややもすると人間性を失ってしまっているこの現代社会の中で、最も大切なことは、冷たく無慈悲な風潮に流されることなく、自分の良心に従って生きること、すなわち主体性なんだろうと思います。

 最終講である今日、学生と共に、この主体性について探求していきたいと思います。学生たちに、強く生きること、やさしく生きることの重要性、メッセージを伝えたいと思います!

 

アトランティックプロジェクト オンライン説明会を開催します

アトランティックプロジェクト・オンライン説明会のご案内
(経営シミュレーション教材 × 新入社員研修プログラム)

新入社員研修の新しい形を体験してみませんか?
当社の体験型プログラム「アトランティックプロジェクト」のオンライン説明会を開催します。

本説明会では、実際の研修中の写真や映像を交えながら、プログラムの内容・進行方法・教育効果などを具体的にご紹介します。

【こんな方におすすめ】

・自社の新入社員研修をアップデートしたい

・チームワーク・リーダーシップを「体験」で学ばせたい

・受講者が前のめりになるプログラムを探している

・内製化しやすい研修を検討中

【アトランティックプロジェクトとは】

経営シミュレーション型の研修プログラムとして、チームワーク・リーダーシップ・コミュニケーションを実践的に学べる新入社員研修です。
すでに200社・8,000名以上の方々が参加し、次のような評価をいただいています。

「ドラマティックな展開で夢中になれる」
「達成感があり、チームの絆が深まる」
「講師育成も容易で内製化しやすい」

研修担当者の方々からも高い支持を得ているプログラムです。

【開催概要】 

日程:

2025年11月20日(木)

2025年12月4日(木)

時間:13:00~14:00(1時間)

参加費:無料

開催方法:Zoom(申込者に参加用アドレスを送付)

 お申し込み方法
下記フォームメールよりお申し込みください。
「アトランティックプロジェクトオンライン説明会申込」と明記のうえ、希望日をご記入ください。
→ オンライン説明会 申込みページはこちら

 

なお本講座は、説明会ではありますが、決して押し売りをするようなことはしません。また当社は、しつこく営業を迫るような事もしておりません。同じ志を持つ方々と、ジェントルなかかわりをしたいと願っております。ご安心してお越しくださいませ!

アトランティックプロジェクト トライアルを開催します(2025)

 プロジェクトチーム シミュレーション教材 新入社員研修プログラム「アトランティックプロジェクト」の体験会である「アトランティックプロジェクト トライアル」を開催します。

「アトランティックプロジェクト」とは、ヴィーナスアソシエイションが発表しているプロジェクトチームによる経営シミュレーションによる研修教材です。総合的な新入社員研修プログラムとしても編成されております。

 新入社員研修プログラムはじめ、チームビルディング、コミュニケーション、リーダーシップ等をテーマとした研修で広く活用いただけます。

 採用企業数200 社、総受講者数8,000 名の多くの実績を持ちます。

 導入していただいた多くの企業の皆さまから、コミュニケーションやチームスキルの養成、動機づけやリテンション対策、同期の絆づくりなど、若手の人材育成に効果的であると、大きな反響と高い評価をいただいております。

 このトライアルでは、新入社員研修プログラムとしてのアトランティックプロジェクトの内容を一部実習体験も交えてご説明すると同時に、プログラムのメイン部分である経営シミュレーション実習としてのアトランティックプロジェクトを実際にご体験いただいて、内容と雰囲気、効果や運営方法をご理解頂けるようにご案内いたします。

 プログラムを通して、アトランティックプロジェクトの内容と効果をご理解いただくとともに、アトランティックプロジェクト導入をお考えの方には、運営方法を学び、ファシリテーターを養成する機会ともなっています。

 アトランティックプロジェクトのご紹介コースでもあり、参加は無料となっています。アトランティックプロジェクトに興味をお持ちの方や、運営方法を学びたい方は、ぜひご参加をご検討いただければ幸いです。

アトランティック プロジェクト トライアル 開催概要】

<講座名>プロジェクトチームシミュレーション「アトランティック プロジェクト」 トライアル

<日程>2025年9月18日(木)

<開催時間>午後1時~5時

<場所>電設年金会館(地下鉄「東新宿」B3出口徒歩4分)

<参加費>無料

<お申し込み方法>

「アトランティックプロジェクト トライアルに参加希望」と明記の上、会社名、氏名、ご連絡先を以下のフォームにてお送り下さい。

有限会社ヴィーナスアソシエイション 申込受付 

中休み

 4月1日から2週間にわたって、出張が続きました。その間、1日の研修を2回、3日間の研修を2回、連続して2社、4日間の研修を2週にわたって担当し、その直後から大学の前期の授業が始まるという当社はじまって以来のハードスケジュールを何とか無事に乗り越えることができました。これもご協力いただいた各社のスタッフの皆様のおかげ、すてきな新入社員の皆さんのおかげ、そして出張の中の荷物の手配やスケジュール管理、仕事や生活全般の全てをマネジメントしてくれた妻のおかげです。本当にありがとうございました。

 仕事が大好きとは言え、さすがに疲れがたまってきており、リフレッシュのために2泊3日で湯治に行ってまいりました。

 旅先で撮った写真です。なんて見事な姿でしょうか。まさに威風堂々です。

 おかげさまで、心身共にすっかりとリフレッシュして戻ってきました。しっかりと英気を養うことができました。

 また、来週から、大学や研修の仕事が続きます。良き仕事ができるようがんばります!