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電子書籍 新刊を出しました

 新しい電子書籍をKINDLEで出版しました。タイトルは、「To be a Hero ~自分を生きる勇者となる~」です。

 “To ba a Hero”は、自分らしく力強く輝いて生きるための方法、中でも、リーダーシップをテーマとした本です。自分を好きになれずに、前向きになれずに、何かと生きづらさを感じていた私が、さまざまな人や仕事、考え方と出会い、少しずつ楽になって、少しずつ成長し、現在では、人材育成企業の代表として日々楽しく仕事をし、家族との人生を楽しめるようになってきたプロセスから学んだ事柄をまとめて、作りました。

 単なる私的な考えということではなく、ポリヴェーガル理論、分離脳研究、内的家族システム、ヒーローズジャーニーなどの、最新の脳神経科学や心理学の考え方を取り入れながら、できるだけ分かりやすく、自分らしく輝いて生きるために参考になる考え方や方法を提供しております。

 なお、本誌は、自尊心の心理学シリーズの第3巻と言う位置づけです。第1巻は2014年に「自尊心の重要性:自尊心の心理学入門」として、第2巻は2017年に「自尊心が全てを変える: 自尊心回復の7原則」として、電子書籍で出版しております。それぞれの巻のテーマと内容は以下の通りです。

自尊心の心理学シリーズ 各巻のテーマと内容
巻名 テーマと内容
第1巻「自尊心の重要性:自尊心の心理学入門」 自尊心が人生に与える重大な影響とその対策について書かれている。

第2巻「To be a Hero:自尊心回復の7原則」

自尊心を回復し、健全でたくましい生き方を取り戻すための原則や考え方について書かれている。

第3巻「To ba a Hero:自分を生きる勇者となる」

痛みを含めた自分の全てを受け入れて、内面の葛藤を癒し、本来の自分として内外ともにリーダーシップを発揮して生きる方法について書かれている。

 

 本書は、シリーズの第3巻目にあたります。シリーズの中では最も深いところまで踏み込んで、生きづらさの本質的原因やその対策、力強く生きるための方法、セルフリーダーシップの確立とリーダーとして生き方について解説しています。

 本書を完成させるまでには、ずいぶん苦労しました。新しく書き足さなければならない文章が大量であり、想定以上の時間と労力がかかったのです。ページ数で言えば、A4版で150ページほど、シリーズの中では、最もボリュームが大きいです。

 中には、ずいぶん思い切ったことも書かせていただいております。私の普段はあまり表明していなかった価値観や哲学、考え方も、はっきりと言い切って書かせていただきました。自画自賛ですが、相当魂がこもった力作だと思っております。

 本書では、「人は断じて欠点だらけの無力な存在ではない。その本質には、今の想像をはるかに超える偉大さ、大きな可能性がまどろんでいる。」と考えており、そのような本来の自分の輝かしい潜在性に気づき、引き出していくことをテーマとしています。

 あくまでも数ある考え方の一つであり、単なる仮説に過ぎませんが、私のような痛みや困難を抱えた人や自分らしく幸せに生きることをこころざしている人たちにきっとお役に立てると信じております。どうか、最後までお付き合い下さい。

 願わくば、この本が、読者の皆さんにとって価値あるものでありますように!

【To be a Hero 目次】
第1章 自分の痛みを受け入れる
 1.ポリヴェーガル理論
  ①ポリヴェーガル理論とは
  ②新化プロセスを記憶する身体
  ③認識や判断ではなく生理的反応
 2.人が人として生きられない時
  ①トラウマの呪い
  ②太古からのサバイバルの叡智
 3.受け入れることの重要性
  ①私に対する対処法
  ②受け入れることの重要性
 <エクササイズ 「受け入れる瞑想」>
  1.姿勢を正す
  2.重力を受け入れる
  3.環境を受け入れる
  4.自分を受け入れる
   ①身体を受け入れる
   ②思考を受け入れ、手放す
   ③感情を受け入れ、共感する
第2章 自分の痛みと和解する
 1.「私」の人格はひとつではない
  ①分離脳研究
  ②分離脳研究から分かってきたこと
  ③左脳の作る「私」という物語
  ④左脳の私は本当の私ではなく、私のスポークスマン
  ⑤広がる私の可能性
 2.内的家族システムによるセルフリーダーシップの考え方
  ①内的家族システム理論とは
  ②トラウマを担う追放者というパーツ
  ③追放者の悪影響から全体を守る防衛者というパーツ
   (1)管理者(manager)
   (2)消防士(firefighter)
  ④誰もが持っている傷ついたインナーチャイルド
  ⑤本当の私=Selfによる癒しと統合
  ⑥Selfとパーツの関係がもたらす「私」の3つの状態
   (1)調和の状態
   (2)葛藤の状態
   (3)機能不全の状態
  ⑦セルフリーダーシップを回復するために
 <エクササイズ 「感情と向き合う」>
  1.自分が今気になる感情を選ぶ
  2.選んだ感情について探求する
   ①感情のメッセージを聴く
   ②感情に名前を付ける
   ③その感情へのメッセージを伝える
  3.感情を癒やす瞑想
   ①受け入れる瞑想から始める
   ②ホオポノポノで感情を癒す
   ③自分の身体感覚の変化を感じる
第3章 人間関係を改善する
 1.分離感
  ①分離感の特徴
   A.境界の性質
   B.分離感の状態
    (1)戦いの状態
    (2)日常生活の状態
    (3)共感の状態
  ②分離感と生産性
  ③分離感と施策
  ④分離感は幻想?
  ⑤自然本来の社会性
  ⑥人と社会の新しい可能性
 2.成功の循環モデル
  ①成功の循環モデルとは
  ②グッドサイクル
  ③バッドサイクル
  ④グッドサイクルの事例紹介
  ⑤自分らしく幸せに生きる基盤
 3.信頼関係を育む
  ①四つの懸念
  ②チームの成長に必要な要素
  ③コミュニケーションの重要性
 4.良いチームを作る
  ①プロジェクトアリストテレス
  ②チームビルディングのステップ
   第1ステップ 受容
   第2ステップ 開示
   第3ステップ 目標設定
   第4ステップ 組織化
  ③チームビルディングのポイント ~受容と開示の重要性~
  ④受容ステップを乗り越えるためのヒント
   (1)まずは自尊心を持つ
   (2)メンバーに関心を持ち、理解を深める努力をする
   (3)メンバーへの批判心を静め、親しい仲間と思ってみる
  ⑤開示ステップを乗り越えるためのヒント
   (1)オープンさと注意深さの両輪が必要
   (2)過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる
   (3)正直さ、オープンさには勇気が必要、一歩踏み出す勇気こそがリーダーの役割
 5.人間関係の悪化を防ぐ
  ①関係性を破綻させる4毒素
   (1)批判・非難(Criticism)
   (2)防御(自己防衛)(Defensiveness)
   (3)侮辱・見下し(Contempt)
   (4)無視・逃避(Stonewalling)
  ②関係性の4毒素の解毒剤
   (1)批判・非難(Criticism)の対処法
   (2)防御(自己防衛)(Defensiveness)の対処法
   (3)侮辱・見下し(Contempt)の対処法
   (4)無視・逃避(Stonewalling)の対処法
 6.大切なことは少しの勇気
  ①人間関係にまつわる懸念に対処するための3つの方法
   (1)引きこもる
   (2)空気を読む
   (3)自他ともに尊重し、本音で関わる
  ②少しの勇気が人生を変える
 7.最強最善のスキル=積極的傾聴法
  ①何を聴くのか
   ステージ1「事実・状況を聴く」
   ステージ2「感情を聴く」
   ステージ3「考え・ニーズを聴く」
   ステージ4「価値観(本音)を聴く」
   ステージ5「ひらめき・精神性」
  ②「きく」の5つのステップ
   ステップ1 聞かない
   ステップ2 聞くふりをする
   ステップ3 選択的に聞く
   ステップ4 注意して聞く
   ステップ5 共感的に聴く
  ③積極的傾聴法
   (1)積極的傾聴法の原則く
   (2)積極的傾聴法の技法
 <エクササイズ 「積極的傾聴法」>
第4章 勇者への冒険
 1.ヒーローズジャーニーの理論
  ①ヒーローズジャーニーの全体像
  ②ヒーローズジャーニーの12のステージ
   ステージ1 日常の世界
   ステージ2 冒険への誘い
   ステージ3 冒険への拒絶
   ステージ4 賢者
   ステージ5 第一関門突破
   ステージ6 試練、仲間、敵対者
   ステージ7 最も危険な場所への接近
   ステージ8 最大の試練
   ステージ9 報酬
   ステージ10 帰路
   ステージ11 復活
   ステージ12 宝をもって帰還
 2.ヒーローズジャーニーをもとにした生き方のステージ
   ステージ1 自然児
   ステージ2 傷ついた子供
   ステージ3 放浪者
   ステージ4 求道者
   ステージ5 戦士
   ステージ6 達人
   ステージ7 魔法使い
   ステージ8 変革者
   ステージ9 勇者
   ステージ10 覇王
   ステージ11 仙人
   ステージ12 賢者
 3.ヒーローズジャーニーの教え
  ①全てのステージが必要である
  ②勇気こそが成長を促す
  ③勇者の人生にドラゴンはつきもの
  ④新しい挑戦こそが自分の中の未知なる偉大さを引き出す
第5章 勇者となる
 1.勇 者
 2.暴 君
 3.自分を生きる勇者となるために
おわりに

コロナワクチンへの懸念

先日、私が授業を担当している大学からワクチンの職域接種の案内を頂きました。

また、昨日は、自宅兼事務所がある横須賀市からもワクチン接種の案内をもらったところです。

ワクチンが本当に効果があるもので、副反応も少なく軽いものであれば、喜んで受けたいし、またマスコミや政府が言うように早く広く普及して、安心な社会生活を営めるようになってほしいと心から願っているのですが、さまざまな情報と触れていると、ワクチンに対する心配や疑惑、懸念が起こり、よくよく検討しなければならないなぁと、現在思案中です。

誤解を防ぐために申し上げますが、私はいわゆる反ワクチン派ではないと考えています。

マスコミが言う反ワクチン派ってどういう定義なのかはよくわかりませんが、やみくもにワクチンに反対するという立場だとしたら、私はそうではありません。

私は、ワクチンに疑いを持っている一市民なのです。

ワクチンに反対しているわけではありませんが、ワクチンに疑惑を持っており、信じきれないという当たり前の心情を持った人まで反ワクチン派っていうのでしょうか。そうだとしたら、反ワクチン派というレッテルを張られたくない人は、疑わしい事実が挙がっているにもかかわらずワクチンがよいものだって信じ込まないといけません。事実を見ずに信じ込むことを狂信といいます。それは原理主義であり、危険な信仰とも言えます。

私は、そうしたワクチン原理主義、ワクチン教信者ではありません。かといって反ワクチン派というレッテルを張られることは拒否したいと思います。私は、真実を知りたい、事実を調べて、ワクチンにまつわる疑惑、疑念を解消して、ワクチンやワクチンを推進する人たちに対する信用を取り戻したいだけなのです。

そのような視点でこのコロナワクチンを調べていくと、残念ながらますます疑念が強まってきており、実は、とまどっております。

私は専門的なことはよくわかりませんが、ワクチンというものは健康に良いものであり、病気を防ぐものだという考えがあり、ワクチンのせいで病気になったり、亡くなったりすることはあるべきことではないと考えています。

今回のワクチンの副反応の事例は、厚労省の公式サイトでも確認できます。

厚労省に報告されている副反応の疑いの事例として7月7日に実施された会議で、多くの副反応事例が報告されています。

会議の名前は、「第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第12回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」という会議、長いです!!!ちなみにWEB会議だったそうで、国立○○医療センター長などといったそうそうたるメンバー15名で7月7日午後6時から8時までの2時間で開催されたようです。

その会議の資料によると、接種開始の2月17日から起こった副反応の疑いのある事例として報告されている件数は、

・7月2日までの死亡事例 556件

・6月27日までのアナフィラキシー事例 1,646件

となります。

厚労省のレポートでは、接種を受けた全体の中の数%に過ぎないので問題ないと言っているようですが、これは、割合の問題ではありません。一件一件の人の人生の問題、本来であれば一件でも起こってはいけない重々しい命の問題なのです。

どんな薬にも副作用はつきものという人がいますが、亡くなった一人一人の人生の重みを知って言ってるのでしょうか?

本来病気を予防する目的のものであり、一人でも副反応による病気が起こることは問題であり、ましてや死亡事例があることは許されることではないにもかかわらず、これだけの事例が挙がっていることは、重く見ないわけにはいきません。

更に、あげられている事例は、単なる「副反応の疑いのある事例」であり、副反応として認めている事例は、死亡事例では一件もありません。すべての認識は「ワクチン接種の因果関係は評価できない」ということだそうです。評価できないってどういうことでしょうか。わからないということでしょうか。わからなければ、少なくとも疑いが起こっている事例でもあり、早急に研究を進め、原因を見極めようとすることが誠実さだと思いますが、そのような対処は見受けられません。

亡くなってしまったら、徹底した調査をするか葬儀をするかは遺族に任されており、調査をする場合は莫大な費用が掛かります。現在のところその調査費用も遺族持ちです。こうした疑いのある事例は、国の政策として積極的に徹底的の調査することが国の責務だと思いますが、そのような姿勢は現在のところ見受けられないのです。もちろん葬儀が行われてしまえば、真相は闇の中です。

分からないということであるならば、「理由はわからないけれども、少なくともそれまでは健康だった人が、ワクチン接種の後〇日以内に亡くなった人が〇人いる」という報告や発表をするべきだと思いますが、そのような報道もありません。

テレビをつければワクチンのことばかり。ワクチンに否定的な情報は、ことごとくデマだと言い、ワクチンは安全でぜひ打つようにと勧めてきます。

私は、詳しくはわかりませんが、

・コロナワクチンは、治験が済んでおらず、数年後の治験終了までは、効果と安全性の保証はできない。

・公式的に報告されている情報だけでも、日本では、ワクチン副反応で556人、アメリカでは9048人が亡くなっている。

・遺伝子ワクチンは、人類に対して初めて試みるものであり、長期的な影響はまだ不明。

こうした事実があるにもかかわらず、「ワクチンを否定する情報はデマ」「ワクチンは安全」「ワクチンは打たなければならない」と断言することの方が非科学的であり、デマというのではないでしょうか。

最近では、そうしたワクチンを信じるよう説得する(強制する?)ような情報に触れるたびに、それらを言う人たちの言葉がむなしく響き、信頼を損ね、ますますワクチンに対する疑念が強まっていくように感じています。

一方で、テレビによる報道ではなく、口コミ的な報告では、ワクチンに対する疑惑の声がどんどん上がっています。中には陰謀論と呼ばれているとんでも説もありますが、一部の極論があるからと言って、陰謀論というレッテルを張って笑いものにし、ワクチンを疑うすべての情報を否定する姿勢もいかがなものでしょうか。人の誠実な体験、正直な思いには耳を傾けるのが、良識ある大人というものなのではないでしょうか。

そのような意味で、ぜひおすすめしたい動画があります。

【新型コロナ田村淳が訊いた、ワクチン接種後に起きた異変。

阪市立大学医学部名誉教授 井上正康氏 講演

泉大津市、南出賢一市長のワクチンに関するメッセージ

日々のテレビ報道や政府のワクチン施策、ワクチンパスポート、フランスやオーストラリアのワクチンの強制施策などを耳にすると、早くワクチンを接種しろという圧力を私は感じます。

職域接種という方法も相当なプレッシャーですよね。もしも私が大企業に勤めていて職域接種を勧められたとしたら、強制ではないとしても断った場合の影響が、職場のメンバーとの人間関係、処遇、キャリア形成などにどう出るかが不安で、打たないという決断ができるかどうかは自信がありません。

しかし、現在私は自営業者であり、運が良いことにそうしたしがらみはありません。接種を受けない理由を説明、報告する相手もいませんし、その必要もありません。また、接種を受けないことによって、何か不利な影響を受けることもないと思っています。せっかくそうした環境にも恵まれているので、圧力を感じたからと言って、簡単に屈してしまうのは避けたいと思っています。

大切な自分の人生、せっかく授かった命、大切な身体、どうするかを判断する権威は私自身にあることを忘れないようにしたいと思います。

ひと段落がつきました

今年に入ってから、3月までは体験学習によるオンライン研修、4月はアトランティックプロジェクトと多くのお仕事に恵まれて、おかげさまで忙しく充実した日々を過ごすことができました。

これも、お仕事を振ってくださったお客様、中でもコロナ禍での逆風の中で社内の懸念の声、延期やオンライン化、中止の圧力に立ち向かって予定通り研修を成立させてくださった勇敢なご担当者の皆様、エージェントの皆様、サポートしてくださったスタッフの皆様、そして、素晴らしい受講者の皆様のおかげでした。改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

写真は、今週3日間の長丁場にわたって担当させていただきました研修の際に出張で宿泊していたホテルの部屋から見えた富士山です。サポート役、マネージャー役で入ってくれていた妻が撮ってくれた写真です。

 

本シーズンは、実は、多くの仲間が仕事に参加してくれて、ともに乗り越えることができました。

長期にわたるエネルギーと集中力が必要な仕事ばかりであり、時にリスクの大きな現場に立ち向かわなければならなかった時もありましたが、勇気をもって見事に乗り越えることができた仲間たち、スタッフのメンバーに感謝したいと思います。頼りになる仲間たちであり、ともに仕事ができて誇らしい気持ちです。

この富士山の雄姿は、そんな仲間たちへのご褒美のような気がしております。

また、受講してくれた新入社員の皆さん、本当にありがとう。

みなさんが、真剣で、誠実で、明るく元気に楽しく研修に参加し、折に触れて協力してくださったおかげで、とても充実したパワフルな学びの場になったと思います。

たった一言で人生が変わるという時があると思います。今回の研修は、そうした宝物に満ち溢れていた時間だったように思います。

これから、配属先で、いろんな出来事があると思います。良いこともあればつらいこともあると思います。痛みや困難は避けられませんが、皆さんならば必ず乗り越えられる。

勇者の人生には、ドラゴンがつきものであり、ドラゴンは強ければ強いほど、勇者は苦しみますが、大きく成長していくものです。

みなさんは、まさにそうした勇者なのですから、勇気をもって立ち向かっていってください。

たいていの場合、困難を乗り越えるために必要なことは、小手先のテクニックやこざかしさ、ありえない超能力ではなく、べたな努力と自分を信じてあきらめない心、そしてちょっとした勇気です。

人がびっくりするような派手な蛮勇ではありません。傷つくことを恐れずに上司の胸に飛び込んでいく勇気、できるかどうかわからない難しい仕事から逃げずに、できる限りの努力をして立ち向かっていく勇気、そして、攻撃するより愛することの方がパワフルであることを信じ、自分を愛し、他者を受け入れ、関係性の中の中に飛び込んでいく勇気なのだろうと思います。

皆さんの中には、そうした勇気は十分にまどろんでいる。

ぜひ、そうした勇気をもって、未来を開いていってください。

数年後、成長した皆さんとお会いできることをとてもとても楽しみにしています!

アトランティックプロジェクトのシーズン

新入社員研修のシーズンが来ました。

昨年は、コロナ禍の中で、集合研修を自粛する企業さんが多く、当社のアトランティックプロジェクトは、3密を避けられないグループワークですので、多くのお客様が、自粛されることになってしまいました。

しかし、今年は、ほとんどのお客様で、リアル研修として実施頂いております。私も、4月に入って、連続して登壇させていただいております。

決してコロナ禍自体が落ち着いたというわけではありませんが、私どもの態勢が、単に強く恐れ、逃げまどうことから、少し、災いと上手に付き合うという方法にシフトしたのだろうと思います。

やはり、リアルな集合研修は、素敵ですね。

人と人とのかかわりあいが、やさしく、温かく、豊かでみずみずしいものであった場合、そこに流れるものは、その場にいるだけで人を元気にさせてくれるとても尊いものであることを実感できます。きっと、こういうことを愛や元気、信頼というんだろうなぁと感じた次第です。

今年の新入社員たちは、とても運がいいですよ。昨年は、ほとんどがまだ不慣れなオンライン教育であり、きっとおもしろく充実した学びの体験ではなかったと思いますよ。

人間関係の真相を体験できた人、一瞥できた人は、本当に幸運です。自分も捨てたものではないかもしれないということ、人も嫌な奴ばかりではないということ、もしかしたら怒りや憎しみよりも思いやりや愛の方が真実に近いのかもしれないということ、そういう豊かな人間関係こそが、人を人としてまっとうさせてくれるのだという信頼をもう一度手にすることができるのですから。

ただ、そのような体験をした人は、責任があるのだと思います。

この世界には、まだまだ、多くの人たちが、人間関係に絶望し、自分を嫌い、人を嫌悪し、世界を呪い、人生への不信の中でとらわれ、迷い、苦しんでいるのだと思います。

人間関係の真相、光を一瞥した人は、そういう人たちに、「あなたは決して捨てたものではない、人の本質も決して醜く弱いものではない、罪などない。過去の痛みは成長のための教材、意味のない苦痛など存在しなかった。すべては必要だった。すべては必然だった。人間関係には希望がある。未来には大きな可能性がある」ということを伝えていく使命を持っているのだと思います。

素晴らしい学びのチャンス、機会をぜひ生かして、かっこいい社会人、魅力的で輝くリーダーとして活躍してほしい。

リアル研修を再開できた喜びとともに、そんな情熱、強い思いを再び取り戻すことができたように感じた次第です。

オンラインチームビルディング研修が連続します

今日から3日間、オンラインチームビルディング研修が連続します。

オンラインによるチームビルディング研修は、昨年末から、急にご依頼が多くなってきてはおりましたが、今月に入ってから本格的な開催ラッシュとなっています。

月初に3日連続で実施、そして、今日からまた3日連続で実施となります。

おかげさまで、月初に行った研修は、無事に成功しました。

これも、ご依頼いただくお客様や信頼して仕事を任せてくれるエージェントの皆さん、ともに運営をサポートしてくれるグループファシリテーターの皆さん、オンライン下においてもろもろの手続き、操作を助けてくれる仲間たち、そして、快く研修に参加してくれて、素敵な場をともに作り上げる素晴らしい参加メンバーのおかげです。

心から感謝申し上げます。

ご存じの通り、コロナ禍によって、リモートワークが広まり、それに伴って社内コミュニケーションのあり方が劇的に変わり、対応を余儀なくされています。

オンライン下のコミュニケーションは、何かと制約が多いと言われています。直接会って話し合えば何の事なく分かり合い、協力し合えるものが、オンライン下になると途端に難しくなる。

私の実感では、オンライン上では、リアルに比べて、何をするにも3倍時間がかかると感じています。

それに伴って、現代のビジネスパーソンは、ストレスをため込んでいるともいわれています。確かにオンラインによるワークは困難が多いのだろうと思います。

ただ、制約や障害が多いからと言って、伝わらないというわけではないと私は考えています。やり方によっては制約を乗り越えることは可能だと考えているのです。

このオンラインチームビルディング研修では、オンライン下におけるコミュニケーションに必要な心構えや知識、スキルを学び、オンライン下においても、相互理解、信頼関係を育み、良いチームを作り上げるための方法を探求していきたいと思っております。

今日の研修は、午後から半日のコースとなります。素晴らしいメンバー21名が参加してくださいます。全員管理職のそうそうたるメンバーです。

価値ある、充実した研修となるよう、しっかりとがんばりたいと思います。

では、行ってまいります!

アトランティックプロジェクト_online 完成

昨年より作成していましたアトランティックプロジェクトをオンライン化したプログラム、実習「アトランティックプロジェクト_online」がようやく完成しました。

昨年、体験学習のオンライン化に成功し、その流れを受けて、もっとも複雑な構造を持つ当社の実習「アトランティックプロジェクト」のオンライン化に取り組みました。

昨年末に一応の完成を見て、12月29日にプレトライアルを実施、修正を加えて、1月15日に有志を集めて第1回目トライアルを実施しました。

その際は12名もの方々がお集まりいただきました。お忙しい中ご協力いただけて、誠にありがたく、感謝申し上げます。

第1回目トライアルでは、万全を期したつもりでおりましたが、実際に実施してみると、もろもろの問題が発生し、残念ながら合格点に達しませんでした。

諸問題の修正をし、満を持して2月3日に、再び有志を募り、第2回目のトライアルを実施した次第です。

その節は、また12名の皆さんがお集まりいただきました。お忙しい中ご協力頂けて、誠にありがとうございました。

第2回目トライアルでは、決して完ぺきとは言わないまでも、実習として合格点を獲得した実感を得ることができました。プログラムとして完成することができたのではないかと思っております。

その後、トライアルで出てきた微調整を経て、マニュアル化を進め、本日、ようやくマニュアルも完成しました。

今後、商品としてWEB上で発表し、発売していきたいと思っております。

アトランティックプロジェクト_onlineは、WEB上で実施される体験学習の実習であり、特に協力しながら全員が、3次元の構造物を作り上げるという、私が知る限りでは、まだ世界に存在していない実習であり、きっとオンラインにおいてもチームワークやコミュニケーション、信頼関係や豊かな人間関係を育めることを学べるユニークで画期的なツールとしてきっと多くの場でお役に立てると思います。

すでに、いくつかの引き合いを頂いており、実施の計画も何件か出てきております。

実は、アトランティックプロジェクトとは別に、オンラインによるチームビルディング研修の案件を現在たくさんいただいており、その対応にもてんてこ舞いの状況です。コロナ過にあって経営が大変な企業さんが多い中で、本当にありがたい話なのですが、一つ一つのお仕事をしっかりとやっていくためには、ここは気を引き締めなければと思っております。

そのような状況でもあり、アトランティックプロジェクト_onlinは、今年度は既存のお客様の引き合いをしっかりと対応させていただき、新規の案件は募集しない意向です。

ですので、ただちにはなばなしく完成発表とはいかないのですが、当ブログでささやかながら完成をご報告するとともに、ご協力いただいた皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。

ほんとうにありがとうございました、おかげさまで、とても良い商品ができました!

今後ともどうぞよろしくご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

【関連リンク】
実習「アトランティックプロジェクト_online」プログラムの紹介ページ
実習「アトランティックプロジェクト_online」講師用マニュアル オンラインショップ
実習「アトランティックプロジェクト_online」教材セット オンラインショップ

彩雲-よいことがありますように!

おわかりでしょうか、車の窓からの写真で、妻がとってくれたものですが、真ん中のポールの左横に彩雲があります。窓の反射ではありません。

見事な彩雲で、かっこよく左に光が流れています。

今まで彩雲は何度か見たことがありますが、今回のものは、一番大きなものでした。

彩雲は、幸運が来る前兆とよく言われてますよね。

私にとって、家族にとって、友人たちにとって、日本にとって、世界にとって良いことが起こりますように!

勇気ある市民でありたい

ルドルフ・ヘスは、第2次世界大戦中のドイツの将校であり、アウシュビッツ強制収容所の所長だった。

ヘスは、敗戦後、身を隠し、他者になりすまし、行方をくらました。

ヘスは、アウシュビッツのホロコースト、極悪非道の悲劇を生んだ中心人物であり、世界中が彼を恐れ、憎み、徹底した捜査が展開された。

終戦の翌年1946年3月11日にとうとうヘスは見つかり、逮捕された。

世界中の人たちは、ヘスの実際を見て驚いた。

世界中の人たちは、ヘスを大量虐殺を推し進めた殺人鬼であり、けだもののような残忍で冷酷でサイコパスのような人物だと思っていたけれども、実際のヘスは、平凡で普通の人だったからだ。

ヘスは、裁判において、ユダヤ人を250万人ガス室に送り、虐殺したと証言した。彼は紛れもなく大量虐殺を命じた司令官だった。

しかし、彼は決して狂気の極悪人ではなかった。

私生活においては、家族を愛するごく普通の平凡な男であり、仕事においては上司に対して忠実であり、上司の命令に従い、その命ずるところを従順にこなしていった。
彼は、絞首刑になる前に手記の中で、自分は「悪い人ではなかった」と書いている。大量虐殺も「命令だった」「抵抗など考えられなかった」と語っている。

彼は、手記に書いている通り、悪い人ではなかった。しかし、おかしいと思っていながらも上官の命令に意見することなく、抵抗する勇気を持たない、ただ従順にどんなことでも従う茶坊主だったのだ。

ルドルフ・ヘスは、私たちに強烈な教訓を残してくれている。

この世において極悪非道を実現する人は、必ずしもサイコパスの狂人ではなく、権力におもねる茶坊主であり、普通の平凡な人物であり、誰もがそうなる可能性があるということだ。

確かに権威や権力が圧倒的な力で黒を白と言いくるめたら、そのように思い、そのように行動することの方が楽だ。流されて生きれば角が立つこともなく危険も少ない。
しかし、そういった安易な茶坊主的な生き方こそが、究極的には悲劇を生んでしまう可能性を忘れてはいけない。

最近、とてもおかしなことが続いている。
・中国の人権問題…法輪功の罪のない人たちを捕らえ、臓器移植のドナーとしている事実、チベットやウイグルをはじめとする人権問題、いまだにその蛮行を許している世界

・コロナウイルス…専門家でさえ人工的に加工された痕跡があると証言しているにもかかわらず天然のものであると断定されていること、思いのほか被害が少ないにもかかわらず、不安と恐怖をあおるマスコミ

・米大統領選挙の不正…あれだけの証拠が挙がっているにもかかわらず、取り合おうとしない司法、事実を伝えないだけではなく事実を捻じ曲げ悪者をすり替えるマスコミ、フェイスブックやツイッターなどの露骨なアカウント凍結による言論封鎖…、

調べれば調べるほど、ぬぐい切れない疑念が立ち起こってくる。

私は、ヘスのようにはなりたくない。
おかしいと感じることは、おかしいと主張したい。
私はそれを許してないと伝えたい。

「矛盾はつきもの」「きれいごとではやってけない」「陰謀論」「言っても無駄」「生意気なことを言ってると痛い目にあうぞ」
そういった皮肉屋の冷笑、脅しには屈したくない。

茶坊主たちは、こうした状況に目を背け、口を閉じ、ただ従順に従うことで抜け目なくリスクを避けているように思っているが、そうした生き方こそが最も危険な場所に向かう道しるべとなっていることに気づいていない。

私は、茶坊主ではなく、勇気ある市民でありたい。

気づいたこと、内面の真実を語ることは勇気がいる。
だれもがそれを気前よく受け入れてくれるとは限らないからだ。
それを言うことで嘲笑され、嫌われ、非難され、距離を置かれ、攻撃される可能性があるからだ。

しかし、私は、勇気ある市民でありたい。

昔から言われているように、正義は勝つのだと信じている。

真実に勝るウソはないし、光に勝る影はない。

人の力と可能性は、人の想像を超えて大きく、その本質は神聖であると信じている。
人が、本来の神聖さを思い出したとき、闇の愚かなたくらみを笑い飛ばすことができるほどの豊かな未来を手に入れることができるだろう。

お釈迦さまが、ご臨終の間際に、「自灯明、法灯明」と言葉を残してくださった。
「自分を頼りにせよ(人に頼るな)。自然界の法をよりどころとせよ(不自然さを受け入れるな)。」という意味だと私は思っている。

今こそ、自分自身の可能性、力を信じ、自分を大切にするべきである。

自分の人生を信じ、自分の哲学に基づいて、他者の権威や権力ではなく自分に対して忠実に、依存的にではなく独立した心をもってたくましく人生を生きるべきだ。

人間らしさ、勇気、陽気さ、明るさ、希望、夢、友情、愛、思いやりこそが、闇を退け、新しい可能性を開くカギとなる。

そう信じて、私は、今の時代を生き抜いていきたい。

オンラインチームビルディング研修ラッシュ

昨年立ち上げたオンラインによるチームビルディング研修(コミュニケーションスキル研修)の引き合いが多くなってきました。

おかげさまで、期末にかけて、多くのお仕事を頂いております。

研修業界にとってコロナ禍は、大変な逆風であり、当社もその影響を大きく受けている中、こうして注目いただいていることは、素直にとてもうれしく、ありがたく思っております。

これもご縁を頂いている皆さんのおかげです、ありがとうございます。

リモートワークが当たり前の環境下にあって、それがずいぶん長く続いてしまっている現在、職場のコミュニケーションのあり方が変わってしまい、対応を余儀なくされています。

直接会って、時空をともにしていれば、表情やしぐさ、雑談や雰囲気などで、メンバーの感情や考えがなんとなく分かり、分かり合えている実感があるからこそ、信頼や安心が起こり、仕事で協力し合える土台が固まってくるのだろうと思います。

リモートワークでは、そうした機微、言語情報以外の様々なプロセスがバッサリと切られてしまうので、気持ちや考えが分かりづらく、共感している実感を持ちづらくなってしまいます。リモートワークは、意識的に育くもうと努力しない限りは心理的安全性が育まれづらい、または損なわれてしまう環境なのだといえましょう。むろん、信頼や安心、心理的安全性は、チームワークの土台であり、それが無いということは、土台が崩れてしまうということ、まさに、職場が壊れてしまってきているということなのだろうと思います

それに伴って、特にリーダーの疲弊が激しくなっているということをよくお聞きします。言葉上ではうまくいっている報告がされてきているけれども、これでいいのだろうかという不安が付きまとうと同時に、このままで大丈夫だろうかという未来に対するそこはかとない不安、ストレスが溜まってきているということをお聞きしております。

オンラインによるコミュニケーションは、確かに制約があり、機微は伝わりづらいものですが、伝わらないとは限りません。使い方によっては、気持ちの理解、共感、信頼を育むことは可能です。特に、当社が主軸としている体験学習の実習は、人間関係の様々な要素(コミュニケーション、チームワーク、リーダーシップ、など)に焦点を当てて、とても見えやすく、わかりやすく、改善に取り組みやすくできる仕組みができているので、たとえオンラインという制約があっても、感情の理解、共感、おもいやり、を実感することができて、気高い意識、健全で健康で豊かな関係性をオンライン下においても育むことができるのです。

実際に壊れてしまってお互いに反目しあうような、まったく協力し合えないような職場も出てきているとお聞きしています。お客様も、まさに、オンライン下におけるチームビルディングや土台となる信頼関係の醸成は今後組織を維持していく上でも死活問題であり、緊急かつ重大な課題となっていると言えましょう。

オンラインによる体験学習を主軸としたコミュニケーション、チームビルディング研修は、リモートワークの制約や障害を乗り越える可能性のある力を持っていると思います。

私どものプログラムは、多くの企業、組織風土に貢献できると思います。今後もしっかりとがんばって、ますますスキル、技術を高めていきたいと思います。

あけましておめでとうございます2021

あけましておめでとうございます。

昨年中は、いろいろとお世話になり、ご支援ご鞭撻を頂き、誠にありがとうございました。

昨年中は、当社にとっても大変革を強いられる年でもありました。

当研修業界は、コロナ禍によって最も大きな影響を受けた業種の一つではないでしょうか。

当社も例外なく大きな衝撃を受けておりました。

いま、こうして事業を継続させて、ブログを書いていられるのも、ひとえにこんな時にでもリスクを背負ってでもリアル研修のお仕事を振ってくださったお客様、新しいオンライン企画に賛同いただいてともに新しいプログラム作りに挑戦してくださったお客様、支えてくださった多くのお客様、そして、応援してくれた友人たち、少ない売り上げの中で上手にやりくりしてくれた家族のおかげです。

改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

ただ、そのような中でも、不可能だと思い込んでいた体験学習のオンライン化に挑戦し、それを成功させることができたのは、非常に大きな収穫、変革時ならではのイノベーションだったのだろうと思います。

昨年後半から、徐々にオンラインによるお仕事が増え始め、現在多くの企画が舞い込んでおります。少し希望が見えてきている状況です。

当月15日には当社の主力商品となっているアトランティックプロジェクトのオンラインのトライアルを実施する予定です。

このトライアルを受けて、いち早く商品化をしたいと願っております。力のあるプログラムだと思いますので、きっと、多くの人たちによき学びの場を提供できることでしょう。

今年も、コロナ禍の問題は予断を許しません。

また、アメリカ大統領選挙も、1月20日の就任式を迎えるまでは、どのような展開になるかがさっぱりわかりません。

経済情勢、世界情勢、ともに不安定で今までになく激動、激変の予感がします。

願わくば、正義と平和の未来につながる変化となることを願っております。

当社も、そのような流れに少しでも貢献できるよう、今年も元気に明るくがんばっていきたいと思っております。

本年度も、どうぞよろしくお願い申し上げます。