あけましておめでとうございます(2023)

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

写真は、出雲大社のウサギさんです。インターネットの写真素材から提供いただきました。

卯年は、ウサギの跳躍力にちなんで「飛躍」の意味があるそうです。当社も、たくさんのお仕事を頂いて、大きく飛躍できますように!

また、出雲大社でお祭りされているウサギさんは、大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上比売(やがみひめ)の縁つなぎをしたことから、良き縁をもたらしてくれると言われています。当社も、たくさんの良きご縁に恵まれて、良きお仕事がたくさんできますように!

皆様におかれましても、2023年が、良き年になりますように!

本年もありがとうございました

 年の瀬ですね、今年もあとわずかとなりました。
 当社も、今日で仕事納めとさせていただきます。
 皆様方には、本年もいろいろとお世話になり、誠にありがとうございました。
 このコロナ禍の逆風にあっても、なんとか経営を維持できて、しかも、さまざまな新しいプログラムにチャレンジする機会をたくさんいただき、当社としてもとても冒険心あふれるドラマティックな一年となりました。
 これも当社を支えてくださるお客様、ご縁のあるあらゆるお取引先、友人たちのおかげです。本当にありがとうございました。
 おかげさまで、とても充実した、楽しくワクワクする、そして何よりも、新しいチャレンジを通して大きく成長することができた1年となったのではないかと思います。

 私も、今年で61才になりましたが、世間でいう定年だとか引退だとか全く考えていません。むしろ、ここからようやく始まることができたような気もしています。
 もっともっと教育者としてのスキルを上げたい、もっともっと多くの方々のお役に立ちたい、もっともっと多くの方々の幸せな人生の後押しをしていきたい、もっともっと人への真の支援ができる存在へと成長をしていきたいと願っています。
 願わくば、当社がこの黙示録の時代において、世界をよりよくできる愛と勇気と信頼の回復の拠点となれますことを、日本、世界がより平和に、うそと暴力のない幸せな社会へと変容をしていけますように!

最終講を迎えます(2022)

 私は、横浜の大学で、キャリア関係の授業を担当しています。前期一つ、後期2つの授業を担当しており、その後期の授業も残すところ、あと1回となりました。
 授業の一つは、業界研究に関する授業であり、企業のゲストスピーカーをお呼びして、業界に関する情報を得ると同時に、学生たちも自ら業界や企業の研究をして、ゲストスピーカーも含めた多くの人の前でプレゼンテーションをするという内容となっています。
 学生たちにとっては、単に話を聴いているだけではなく、自らも研究発表するという、しかも、企業の人事担当者の前でプレゼンをするというとても負担の大きな課題を乗り越えなければなりません。
 本授業は、ですから、学生たちの協力なくしては成り立たないタイプの授業なのです。
 学生たちに相当大きな負担をかけることになるのですが、研究発表のセッションは、全員無事に終了し、見事に立派に発表をしてくれました。私もとても誇らしい思いです。
 おかげさまで、通常の企業研究や業界研究にはない深い学びができる場となったと思います。これも、ゲストスピーカーの皆さんはもちろん、学生たちのおかげです。本当にありがとうございました。
 学生たちは、入学から現在まで、コロナ禍で振り回されるような学生生活を送ったものも多いと思います。時には期待と違う体験をしたり、思い通りにはならない理不尽さを感じた人も少なくないと思います。その意味では、気の毒な世代でもあります。しかし、困難の中でこそ成長は起こるものです。時代の犠牲者ではなく、それを乗り越える勇者として成長を遂げてほしいと常々願っており、その意味では、今回の授業を受けてくれた学生諸君は、みな勇者だったと思います。
 これから、就職活動に取り組む学生も多く、また大きな課題や壁にぶつかることがあると思いますが、彼ら彼女らならきっと乗り越えられると思います。
 学生たちの今後の活躍を心から応援したいと思います!

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

 昨日(2022年11月25日)に、厚労省役員の方々と政治家、コロナワクチンの被害者代表、大学の先生(名誉教授)を交えた勉強会(討論会)があり、その動画をご紹介します。

 新型コロナワクチンの危険性や被害のとても悲惨な現状が生々しく語られています。

 ワクチン被害者の遺族の方々や大学の諸先生たちが、ワクチン行政の現実のでたらめさに対して本気で怒って声を上げていらっしゃるのに感銘を受けました。おかしいと思っていながらも、何もできない自分に忸怩たる思いでいたのでとても勇気をもらえました。

 この動画は、すでにYouTubeではブロックされたそうです。マスコミ関係者もたくさん参加していたようですが、きっとまともには報道しないと思います。微力ながら当ブログでもご紹介したいと思います。何よりも、今見るべき動画だと思います。

オンラインプログラムの発足

 かねてより、オンラインによる学校を開きたいとこころざしており、実験的にオンラインスクールのオープンソフトであるmoodleを導入してみたり、youtubeで動画を公開して見たりなど、チャレンジを続けてきていたのですが、なにしろ、それをビジネスとして展開していくための仕組みや、セキュリティの問題など、簡単には解決しない問題ばかりであり、企画はあったものの長い間実現できていませんでした。

 そのような状況の中で、株式会社ファシオさんと仰るオンライン教育を配信されている大手の企業さんとご縁を頂き、「デリバル」と言うオンラインセミナーサイトの公式チャンネルとして当社のオンラインコンテンツを発表させていただけることになりました。

 当社ヴィーナスアソシエイションのデリバルにおけるトップページはこちらとなります。

デリバル  ヴィーナスアソシエイションtop

 

  私も、オンラインスクールの構築に挑戦しようとしていた人間なので少しだけその難しさが分かっておりますが、ファシオさんがおつくりになったデリバルと言うオンラインスクールは、とても優れていると思います。

 オンデマンドによる教育コンテンツに対応していただけるのはもちろん、オンラインリアルタイムのセミナーや講座も可能です。オンライン講座運営に必要な要素がしっかりときめ細かく整備されており、もしかしたらZOOMによる講座運営よりもやりやすいかもしれません。

 しかも、オンラインスクールとしての機能はもちろんのこと、オンラインショップとしての機能も兼ね備えており、直接ビジネスとして展開することができるのです。

 さらに、官公庁がお客様の場合もあるそうなので、個人情報や決済システムに関するセキュリティがとてもしっかりと整備されており、その完成度は驚くべきものがあると思います。

 可能であれば、ヴィーナスアソシエイションオンラインスクールとして独立したサイトを構築したいという願いはあったのですが、素人ではとてもとてもシステム構築はむずかしく、きっと億単位の投資が必要となると思います。その点で、デリバルは、私がまさに構築したいと夢見ていたシステムであり、今回、その公式チャンネルとして仲間入りできたのは、願ってもないチャンスでもあると思っています。

 ファシオさん、ご縁をありがとうございます。大変光栄に存じます。

 早速、当社の代表的な講義となる「自尊心の重要性」のコンテンツを作成し、発表しました。

 今後、たくさんのコンテンツを作成して発表していく予定です。

 願わくば、私どもが発表するコンテンツをご覧いただいて、少しでもお役に立てれば、元気と勇気と自信、信頼の回復に貢献できればこの上ない喜びと感じております。

尊敬する経営者のご逝去

 稲盛和夫さんが、今月の24日にご逝去されました。

 稲盛さんは、私が尊敬する経営者の一人で、彼の経営や生き方についての考え方に共感し、私自身の糧とさせていただいてきました。

 稲盛さんは、以下の言葉で、仕事の大切さを伝えられていました。

「一つのことに打ち込んできた人、一生懸命に働きつづけてきた人というのは、その日々の精進を通じて、おのずと魂が磨かれていき、厚みのある人格を形成していくものです。働くという営みの尊さは、そこにあります。心を磨くというと宗教的な修行などを連想するかもしれませんが、仕事を心から好きになり、一生懸命精魂込めて働く、それだけでいいのです」

 仕事をするということは、単なる生活の糧や金儲けではなく、修行を通して心魂を磨くことであり、とても大切な聖なる尊い営みだとおっしゃっています。

彼は、「言い訳をしない」「謙虚にして驕らず」「世のため、人のために尽くす」と言った人として尊敬に値する生き方を実践されていましたが、真剣に仕事に向き合うことによって、そうした気高くも厳しい生き方が実現できるのだと思います。

 正直私にとっては、まだまだその境地に至れてはいませんが、稲盛さんのおっしゃる、「仕事が大好きで、一生けん命に仕事に向き合い、常に成長しチャレンジする生き方」は、実践しているつもりです。稲盛さんがおっしゃるようにそうした生き方こそが厚みのある人格の形成につながることを信じて、いつかは、私も「人のせいにしないで反省する」「文句ではなく感謝をする」「謙虚にしておごらない」「利他」「仲間のために汗を流す」そんな生き方が自然にできるように、これからも精進していきたいと思います。

 大きな存在がご逝去されて、とても寂しい気持ちではありますが、見事に良き仕事をされて、見事に指導者として、経営者としての人生を全うされた生きざまに敬意を表し、ご冥福をお祈りしたいと思います。

合掌

事務所の模様替え

 先日、事務所の模様替えをしました。 

 以前は、書棚が上についている学習机を使っていましたが、事務所用のオフィス家具に変えることにしました。

 以前の学習机は、40年以上にわたって使っていたものであり、もちろん会社の創業からずっと一緒だった机です。

 ずいぶん長く愛用した机でしたので、忍びなかったのですが、今期で法人成して20周年目(創業からは23年目)となるのもあって、思い切って模様替えをしました。

 長年にわたって使っていた机ですので、整理が大変で、結局のところ落ち着くまでに3~4日かかりました。ちょっとした引っ越しです!

 事務所の机部分だけの模様替えであって、バックヤードは何も変えていないのですが、事務所の雰囲気がずいぶん変わるものですね。

 雑然とした感じは、以前と変わりないのですが、こどもっぽさや素人っぽさが抜けて、本当のプロフェッショナルに変容したようです。においも、新しい家具のにおいがして、とても新鮮な気持ちになります。

 事務所の役割も、ここ数年ずいぶん変わりました。単なる事務所ではなく、オンライン研修などの際には、発信するスタジオとなります。そして、そのような機会がとても増えてきたし、今後ももっと増えていくことでしょう。今回の模様替えは、今後会社がますます発展する上での基盤となると思います。

 20周年を迎えて、当社も随分良い会社に育ってくれたと思います。これもひとえに当社にご縁を頂けているお客様や支えてくれている友人たち、ご縁ある方々のおかげです。本当にありがとうございました。皆さん、ぜひ安針塚に足をお運びいただいて、新しい事務所をご紹介させてくださいませ!

 事務所の雰囲気も新たにして、新たな気持ちで今後もよりよいお仕事をさせていただくよう、がんばりたいと思います。

 今後ともどうぞよろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます!!

 

前期授業が終了202207

 昨日、大学の前期授業、プレゼンディスカッションスキル講座が終了しました。

 就職活動やキャリアを形成する上で大切な自己表現やプレゼンテーションのスキル、チームワークやコミュニケーション、対話のスキルを学ぶ講座であり、全15回の講座となります。

 本年度も、すばらしい学生たちに恵まれて、とても良き学びの場となったと思います。

 受講してくれた学生諸君にとっては、大学生活において、予想だにしなかったような出来事=コロナ感染症の広まり、ロックダウンや、人間関係に関する事細かい規制、それに伴って希薄になる人間関係、などなど、さまざまな困難がつき次と起こって、そんなことが起こってない時代に比べてずいぶんと不自由で不安なキャンパス生活を送っている学生が多いのではないでしょうか。

 さまざまな障害や問題が次々と起こるので、戸惑って、少々気持ちが疲れている学生も多いと思いますが、受講してくれた学生は、そんな困難な中にあっても、決してめげることなく、授業に向かってくれたと思います。逆に、そうした困難があるからこそ、普段は考えないような人生の深い意味、生き方、哲学を考えることができたと思います。

 授業の中では、グループワークが多く、人間関係に不慣れな学生たちにとっては、少々ストレスフルなところもあったかもしれませんが、逆に、寂しさを強いられる環境の中だからこそ、人間関係の価値や大切さを理解し、高い意識をもってグループワークに参加してくれたと思います。

 その意味で、環境の厳しさとは逆に、学びも深く、意義深いものがあったのかもしれません。

 良い授業となったと思います。これもひとえに受講してくれた学生の皆さんのおかげです。あらためて感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

 コロナ以前まではせっかく回復基調にあった経済も、コロナ後の世界的な混乱を受けて、好調や安定とは決して言えない状況となっています。

 きっと今後学生たちが迎える就職活動は決して甘くはないのだと思います。もしかしたら、そうした逆境の中で、とても苦労をする学生たちも出てくるかもしれません。

 しかし、彼ら彼女らでしたら、逆にそうした環境を逆手にとって、大きく成長していくことでそう。決してくじけることなく、本当の自分の幸せなキャリアに向かって立ち向かっていってくれると思います。

 授業が終了したとはいえ、今後も、受講してくれた学生たちに心からエールを送りたいと思います。何かできることがあれば、心から応援していきたいと思います。彼ら彼女らの人生に幸ありますように!

恩人の訃報

 私は、現在、ラボラトリーメソッドによる体験学習を基盤とした教育研修の会社を営んでおりますが、この体験学習は、以前勤めていた会社、P社で学ばせていただいたものです。

 P社では、ラボラトリーメソッドの基礎理論や哲学、ファシリテーターとしてのスキルなど、今の私を形作る多くの部分の基盤を学ばせていただきました。

 当時、人間関係に不器用であり、自分に自信がなく、他人にも心を開かない人間だった私が、仕事やご縁ある多くの方々との出会いを通して、徐々に徐々に生きづらさが解けて行って、自信と信頼を回復しはじめ、人間関係訓練や教育に対する情熱が芽生え始め、現在のようなキャリア、生き方に変わることができたのは、一種の奇跡のように思えます。

 P社は、私にとっては、そうした奇跡を起こしてくれたとても大切なありがたい場所でもありました。

 昨日、P社の創業者だったOさんが先月2022年6月26日に亡くなったということを知りました。

 Oさんとの出会いが無ければ、今の私のキャリアが起こりえなかったわけであり、彼は、まさに私にとっての恩人だと思っております。

 Oさんは、私にとって、失礼ながら、長年お付き合いした友人のようでもあり、仲良くともに仕事をしたこともあれば、けんかをして戦いあったときもありました。親しく感じるがゆえに、甘えもあったのだろうと思います、私からの当たりもきつく、攻撃的なところもあったと思います。最終的には私は、会社を離れて独立し、違う人生を歩み、Oさんとは物別れに終わっておりました。

 生きてまたいつか会えると思っていたのでそれもよしと思っていましたが、亡くなってしまうと、もう少しお互いになんとかならなかったのかなぁと、少し残念な思いがやってきます。

 Oさん、いろいろとお世話になりました、当初私が入社したころは、会社にOさんを含めて3人しかおらず、私が4人目でした。事務所は小さく、奥の窓の横に応接の長椅子があって、いつも寝転んでましたよね。小さいながらも、ユニークな独創的な教材の種がたくさんあって、今後成長していくものすごく大きなエネルギーが満ち溢れていたように思えます。いわば夢と希望に満ち溢れていたように思えます。

 私も、仕事がとても楽しかったです。おかげさまで、営業、ファシリテーター、体験学習、素晴らしい先生方とのご縁など、とてもとても貴重な学び、体験を得て、私自身も大きく成長することができました。

 また、当時、会社も毎年びっくりするほど大きくなっていきましたよね。その成長に私も少しご縁を頂くことができてとても光栄でした。

 Oさんは、親分肌の人で、不器用で問題が多く、そのくせプライドが高い私をあたたかい目で見てくれて、公私にわたって面倒をとてもよく見てくれました。Oさん、本当にありがとうございました。

 Oさんの意向に沿えなかったこともたくさんあったと思います。また、失礼なこと、傷つけたことも多々あったかと思います。改めてお詫び申し上げます、どうぞご容赦ください。

 また、私もOさんに頭にきたこと、不満だったこと、傷つけられたこともありましたが、それは実は、全て今の私の学びにつながっております。私は、Oさんが大嫌いでしたが、大好きでもありました。良くも悪くも私の良き先生、親分であったOさん、いろんな形で良き学びをくださって、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 日本における体験学習の草分けでもあり、これだけ日本にラボラトリーメソッドが広がって、研修の場や学校教育など多くの学びの場で体験学習が活用されるようになっていったのも、Oさんの仕事によるものだと思います。Oさんの為した功績は偉大だと思います。

 Oさん、本当におつかれさまでした。そして、ほんとうにありがとうございました。

 Oさんから頂いた学びを、今後も大切にして、Oさんに誇りに思ってもらえるような良き教育を今後も展開していきたいと思います。

 Oさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。 合掌