仕事納め2017年12月28日

今年もとうとう年末ですね。
当社も、今日で仕事納めとさせていただきます。

今年は、
・新しい学び、
・新しい講座の開設、
・全く新しいことにチャレンジしたさまざまな事、
など、学びの多い年でした。
素晴らしい一年だったと思います。

今年一年、無事年を越せますのも、
応援いただいた皆様のおかげです。
お世話になった方々、応援いただいた方々に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

年末まで、大掃除などゆっくりしながら過ごそうと思っております。
来年の仕事始めは4日となります。

では、みなさん、本年一年いろいろとお世話になりました。
良いお年をお迎えください。

大学でマーケティング論を担当します

 現在、横浜の大学で単位認定の授業を2講座担当しておりますが、来年度から、新たにもう一講座担当することになりました。キャリア教育の一環となる授業であり、マーケティングの視点から業種業界を研究するキャリアスキル講座です。
 当大学でお世話になっている教授が昇進されて、管理業務に忙しくなってしまうため、従来担当していたその授業を実施することができなくなってしまったこともあり、私がその授業を引き継ぐという形で担当させていただくことになりました。
 来年後期からは、週2日が大学の授業日となり、会社経営をしている私的には営業上少々厳しいところもあるのですが、やりがいのある仕事でもあり、学生たちにとってもきっと役に立てる講座になるだろうとも思っておりますので、しっかりと頑張りたいと思います。
 従来担当していた講座は、キャリア形成論とプレゼン・ディスカッションスキル演習と言う授業であり、いずれも生き方や人間関係スキルに関するものですが、今回の講座は、戦略論、マーケティング論がテーマとなるもので、まさに問題解決スキルがテーマとなるものです。
 私は、人が自分らしく力強くキャリアを育むために必要なことは、人間関係スキルと問題解決スキルの2つが必要だと考えており、これで、大まかにいえば、たくましく幸せに生きる方法の全体像を学生たちに伝えることができるということになり、私にとって納得できる授業を展開できるということになります。
 私は、マーケティングの考え方と言うものは、厳しい現代社会を生き抜く上での強力な武器の一つとなりうる有用なツール、考え方だと思っております。
 選択と集中、無用な戦いを避けること、戦うならば必勝を狙うという事、そうした強くたくましい、主体的でチャレンジングな生き方、方法を授業を通して学生たちに伝えていきたいと思います。
 私にとっても新しい挑戦の始まりです。良き授業となりますように!

ビジネススキル研修③ ロジカルシンキングーその2
実習「正直村人は誰?」(正解)

実習「正直村人は誰?」の正解は、以下の通りです。

【実習「正直村人は誰?」正解】

第1番目の男と第2番目の男が正直村人

 

【理由】

第1番目の男が発した答えについて、

荒波で聞こえなかったとのことだが、論理的に推定できる。

もし正直村人ならば「正直村人です」となり、

もし嘘つき村人ならば、必ずうそをつくので「うそつき村人です」とは言えずに「正直村人です」と答えることになる。

よって、第1番目の男の発した答えは、どちらの村人であれ「私は正直村人です」となる。

第2番目の男について、

第1番目の男が「正直村人だと言ってる」と言えるのは、正直村人だけなので、第2番目の男は正直村人である。

従って、第2番目の男の言うことはすべて正しいことになるので、第1番目と第2番目の男は正直村人となる。

第3番目の男について、

第1番目の男の言ってることが嘘だと言えるのは嘘つき村人だけなので、第3番目の男は嘘つき村人となる。

©2017 Venus Association

※実習「正直村人は誰?」の著作権は有限会社ヴィーナスアソシエイションに帰属しています。ご利用の際は、かならず引用元の明記をお願いいたします。

 

ビジネススキル研修② ロジカルシンキングーその1
実習「正直村人は誰?」(問題)

「ロジカルシンキング 問題解決スキルアップ研修」の中で使っている実習を特別にご紹介します。

実習「正直村人は誰?」です。演繹法と呼ばれる論理的思考力の演習として活用している実習の一部です。

「問題」と「答え」があるのですが、ここでは「問題」の方だけをご紹介します。ご興味のある方は挑戦してみてください。もし答えがお分かりでしたら、よろしかったら「コメント」欄に書いてみていただければ幸いです。

なお、「答え」は数日後に当ブログにてご紹介しましょう。

 

【実習「正直村人は誰?」】

問題 次の文章を読んで誰が正直村人か答えてください。またその理由も説明してください。

嘘つき村、正直村という2つの村人が住む島がありました。
嘘つき村の村人は、必ずうそをつき、正直村の村人は、常に正直であることは、世界中の誰も知らない人がないくらいに有名な事でした。
ある嵐の夜、一隻の船がその島の近くで座礁しました。夜明けに一人の船員が助けを求めてボートで島に近づいてみたところ、島には3人の男が集まっていました。
船員はこの島に住む2つの村の話を知っていたので、3人のうち誰が正直村人であるかを知ろうとしました。
そこで岸にいる第1の男に向かって「君は嘘つき村人か、それとも正直村人か」と聞いてみました。しかし荒波のため、第1番目の男の声は聞き取ることが出来ませんでした。
しかし第2番目の男がこう叫んでいるのが聞こえました。
「彼は正直村人だと言ってますよ。彼も私も正直村人なんです。」
すると第3番目の男が1番目を指さしてこう叫んでいるのが聞こえました。
「うそをついてますよ。彼はうそつき村人なのです。私の方が正直村人です。」

©2017 Venus Association

※実習「正直村人は誰?」の著作権は有限会社ヴィーナスアソシエイションに帰属しています。ご利用の際は、かならず引用元の明記をお願いいたします。

 

ビジネススキル研修シリーズ①

力強く輝いてキャリアを育んでいくために必要な要素として、当社では、①自尊心と前向きな考え方、②人間関係スキル、③問題解決能力、の3要素があると考えております。

輝くビジネスパーソンに必要な要素As
輝くビジネスパーソンに必要な要素Bs

従来の当社の強み、特徴は、その中でも「①考え方」と「②人間関係スキル」に集中特化しておりましたが、「③問題解決能力」をないがしろにしているわけではありませんでした。

むしろ、実は私自身、コンサルタントとしてのキャリアを歩み始めたのは、中小企業診断士の勉強⇨会計事務所への就職⇨財務診断、経営コンサルティング と言った経緯から始まってきており、どちらかと言えば、問題解決能力が基盤だったともいえるのです。

その後の人間関係訓練に関する興味から、人間性や人間関係、体験学習にずいぶん長い間集中特化してまいりましたが、最近は、もう一つの問題解決能力についても封印を解くようにプログラムを開発し、お仕事を担当させていただくようになってきています。

このシリーズでは、ビジネススキル研修シリーズと称して、そうした最近担当するようになった問題解決能力に関する研修プログラム(論理的思考力、マーケティング、企画力、プレゼンテーション力、時間管理、など)を紹介していきたいと思います。

似顔絵作品ご紹介

先般、プレゼンテーション研修を実施している最中に、受講者の方が書いてくれた私の似顔絵です。

2017年10月06日10時25分54秒_ページ_1

 

何度かプログラムをご一緒した方が書いてくださったものですが、こんなに上手に書いてくださって(もう少し髪を多めにしてほしかったのですが)講師冥利に尽きます。

ちょっと照れ臭かったのですが、うれしかったので、当ブログでご紹介します。

このお仕事は、こうした受講された方々との深いご縁を頂けるお仕事でもあり、このお仕事に進むことができて本当に良かったなぁと感じている次第です。

ご心配をおかけいたしました

当ブログが、2週間くらいダウンしておりました。ご覧いただいている方にはずいぶんご心配をおかけしたかもしれません。大変失礼をいたしました。
2週間くらい前から実は、当社のオンラインショップに突然不具合が起こり、システムエラーと称して動かなくなってしまっておりました。困ったものだと素人ながらいろいろと調べ、調整しても直らず、とうとうサーバーのデータベースにまで手を出して修理しようとしたところ、今度は、当ブログにまで 累が及んでしまったしだいです。
至急直してあげなければならなかったのですが、他にいろいろと至急の大事な仕事が重なっており、なかなか手を出せていなかったのです。
こんな状況だという事だけでもお知らせできればよかったのですが、管理画面にログインもできなくなってしまって、手も足も出ない何とも情けない事態になってしまっていたのでした。大変失礼をいたしました。
ようやく今日、修正に取り掛かることができて、先ほどオンラインショップが回復し、たった今、ブログも何とか復帰できたところです。
とはいえ、とても残念ながら、2015年に当地横須賀に引っ越してから現在までの2年間の記事データが飛んでしまいました。
う~ん、むねんむねん!
ですから、せっかく頂いたコメントも飛んでしまいました。本当に申し訳ないことです。コメントをいただいた方、ほんとうにごめんなさい。
2015年の事務所の引っ越しの際にしっかりとバックアップデータをとっておいたのですが、そのバックアップデータを使って、ようやくここまで復帰出来た次第です。それだけでもラッキーだと思ったほうが良いかもね。
復帰したとはいえ、デザインもガタガタですし、消えてしまった記事も復元できていませんが、とりあえずはホッとしました。

今後も、新しく良い記事を書いていきなさいっていう神様からのメッセージだと思ってこれからもがんばりますね。
ゆっくりとデザインや内容など、復元、改良していきます。
今後とも当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。

大学の授業が始まりました(2017後期)

横浜の大学でキャリア関係の授業を2つ担当しておりますが、その一つが昨日から始まりました。

本講座は、生き方講座ともいえる講座で、長期的に自分の幸せな人生について探求し、輝いて生きるために必要な様々な知識とスキルを学び、力強く生きていく一歩としてもらうことがテーマの講座です。

本講座を初めて担当したのが2006年なので、今年でかれこれ11年目になります。

若者たちに生き方と言う大変重要なテーマを探求することになる講座を担当できることを、私自身とても光栄に思っております。

私のような決して自慢できるような生き方をしているわけではない存在が、こうした授業を担当できること自体がまず奇跡のようなことなのですが、素晴らしい学生たちに恵まれて充実した学びの場となっていること、大学スタッフの皆さんの惜しみないご協力をいただけて立派な実績を重ねてこられてきていること、学生たちが、この学びの場を通して本当に自分らしく輝いて力強く勇気をもって自分の幸せな人生を生き始めていることがとてもとてもうれしい奇跡であり、私の人生にとっても、極めて大きな意味を持つ大切なお仕事となっております。

そう、本講座の受講生の中から、どんどん活躍する若者たちが出てきていることが私の大きな自慢なのです。

東大、一ツ橋、早稲田、慶応といった一流大学出身者がいる中で100人の内定者代表として10月の内定式で祝辞を述べた学生、

授業の最後で「自分はプロ野球選手になる」と宣言して本当にプロ野球選手になって活躍している卒業生、

近隣の企業さんとタイアップして商品を開発し、ボランティア活動の一環としてその商品をヒットさせているボランティアプロジェクト、

そして、昨日、またとてもうれしいお知らせを学生からもらったので、ぜひ紹介したいと思います。

大学がある横浜市鶴見区を中心に発行されているタウンニュースにて、記者として取材し、鶴見を紹介する記事を見事に書き上げたのです!

細井君記事2

タウンニュースで鶴見の特集がなされたようで、鶴見区内の伝統や文化、スポットや魅力を紹介する特別企画に、大学生の有志8人が記者となり記事を書いたようです。その記者の中に、私の授業を受けてくれた学生が参加しているのです。彼が書いた記事がこちらです!

細井君記事1

どうですか、題して「鶴見から禅文化の発信を」、深く本質的なことを簡潔明瞭にまとめてありますよね、実に分かりやすく興味深い記事です。記事の素晴らしさもさることながら、企画の紙面のトップバッターですよ!一番目立つところですよ!これは本当にすごいことです!

今まで体験したことのない全く未知の課題だっただろううに、きっと起こってきた難題にひるまずにやり遂げるということは、まさに勇者の仕事、親バカと言われるかもしれませんが、わたしはとてもうれしいのです。

こういう立派なことを達成して、その喜びを報告に来てくれるというのは、本当に教育者冥利に尽きる、大変光栄なことだと思います。彼には心から感謝したいと思います。

今年の当授業の受講者は、2教室で100人を超えています。昨日初めての授業でしたが、皆真剣に集中して授業に参加してくれました。今年もきっと良き授業となるでしょう。

授業のコンセプトは「人は断じて欠点だらけな無力な存在ではない、その人の可能性は想像をはるかに超えて大きい」ということ、今年の受講学生諸君も、こうした学びを通して自分自身の素晴らしさに気づき、ぜひとも自分らしく力強く生きる生き方にい一歩踏み出してもらいたいと願った次第です。

アトランティックプロジェクト説明会を実施しました(201708)

先日、アトランティックプロジェクトの説明会を実施いたしました。参加人数は、12名、さまざまな業種の企業さんの人事ご担当者に皆さんにお集まりいただきました。ずいぶん多くの方々にご参加いただけて、大変光栄でした。

当説明会では、単に解説をしていくというだけではなく、実際に実習の一部をご体験いただきながら、プログラムの内容や雰囲気、効果をご理解いただくようになっており、今回は、2チームを組んで実際にアトランティックプロジェクトを実施していただきました。

初対面で、しかも即席のチームであり、アトランティックプロジェクトのような大がかりの組織実習を成功させることは非常に困難であるにもかかわらず、両チームともに素晴らしい成果物を完成させて、プロジェクトを大成功に導かれました。さすがは、人事担当の皆さんですよね。

教育研修のプログラムには、さまざまな哲学や考え方、性質のものがありますが、アトランティックプロジェクトは、明らかに温かく勇気づけていく系のプログラムです。「何とかなる、大丈夫だ、未来は開ける」そんな前向きで健康なメンタリティをさまざまな視点から育んでいく工夫がなされています。

今回の説明会でも、そうした哲学をしっかりとお伝えすることができたと思います。やはり類は友を呼ぶと言うのでしょうか、ご参加いただいた皆さんも、やはり、そうした考え方を基盤に持っていらっしゃる方々で、私どもの考え方に快く共感いただき、プログラムを楽しんでいただけたと思います。

昨今、新入社員研修で自殺者を出してしまった事件があったようですね。教育は、虐待やいじめと紙一重、意図がどうあれ、脅迫、暴力、虐待、操作、浸食的指導、洗脳など、自分がされて嫌なことは慎まなければなりません。有意義な学びは、決して外部からのプレッシャーではもたらされません。意味のある学びは、常に内面の気づき、主体性から生まれてくるのですから。

願わくば、アトランティックプロジェクトの自尊心の考え方、前向きで健康な魂を温かく応援していけるスタンスが広く早く認められて、多くの場で活用してもらえますように!

アトランティックプロジェクト 体験説明会のご案内

アトランティックプロジェクトの体験説明会を開催いたしますので、当ブログでもご案内をします。

アトランティックプロジェクトは、体験型の経営シミュレーションによる研修教材です。

新入社員研修プログラムはじめ、チームビルディング、コミュニケーション、リーダーシップ等をテーマとした研修で広く活用いただけます。

採用企業数200 社、総受講者数8,000 名の多くの実績を持ちます。

導入していただいた多くの企業の皆さまから続々と大きな反響と高い評価をいただいております。

楽しくドラマティックな体験から大切な事を学べるプログラムです.

この説明会では、新入社員研修プログラムとしてのアトランティックプロジェクトをご説明すると同時に、経営シミュレーション実習としてのアトランティックプロジェクトを実際にご体験いただいて、内容と雰囲気をご理解頂けるようにご案内いたします。社内活用のご検討の場として、ぜひ.度ご体験ください。

【「アトランティック プロジェクト」体験説明会 開催概要】

<講座名>『アトランティック プロジェクト』体験説明会

<日程>2017年12月13日(水)

<開催時間>午後1時~5時

<場所>一般財団法人産業人材センター『霞会館』

(地下鉄日比谷線「六本木」下車徒歩7分)

<参加費>無料

<お申し込み方法>

「アトランティックプロジェクト説明に参加希望」と明記の上、会社名、氏名、ご連絡先を以下のメールにてお送り下さい。