カテゴリー別アーカイブ: 03.研修日誌

オンライン研修が続きます

おかげさまで、10月に入ってから、研修ラッシュとなっております。

コロナ禍も、徐々におさまりつつあり、集合研修も増えてきましたが、実は、圧倒的にオンライン研修が多いのです。

オンライン研修は、交通費と宿泊費、研修会場費が削減できます。

実は、研修を実施する際には、これらの費用がばかになりません。多分、研修そのものにかかる経費、講師料であるとか教材費よりも数倍かかるのではないでしょうか。

オンラインの場合は、それが全くかからなくなるので、極めて経済的です。もしも、集合研修と遜色がないくらいに効果があるのならば、オンライン研修の方が圧倒的に効率的と言えましょう。

この研修効果に関しまして、当社は、オンラインでも体験学習を展開していますが、今のところ、リアル集合研修とオンライン研修を比較して、効果に全く遜色はありません。

むしろ、オンラインの場合には、さまざまなITツールを駆使して、チームワークができること。オンラインによるチームワークが難しいからこそできたときの達成感が大きいこと。オンラインという制約があるからこそ、逆に集中度が増すこと。などなど、オンライン体験学習には、リアル研修では味わうことができない特典、おもしろさ、高い効果があると言えましょう。

おかげさまで、リピートオファーが多くなっており、他の階層に実施したいというご要望が多くなってきております。

とてもありがたく、光栄なことだと感じております。

今月は、これまでも、これからも多くのオンライン研修のお仕事の機会を頂いております。

せっかくのチャンスですので、受けて良かったと思えるような価値ある充実した場にしたいと思っています。

オンラインチームビルディング研修が連続します

今日から3日間、オンラインチームビルディング研修が連続します。

オンラインによるチームビルディング研修は、昨年末から、急にご依頼が多くなってきてはおりましたが、今月に入ってから本格的な開催ラッシュとなっています。

月初に3日連続で実施、そして、今日からまた3日連続で実施となります。

おかげさまで、月初に行った研修は、無事に成功しました。

これも、ご依頼いただくお客様や信頼して仕事を任せてくれるエージェントの皆さん、ともに運営をサポートしてくれるグループファシリテーターの皆さん、オンライン下においてもろもろの手続き、操作を助けてくれる仲間たち、そして、快く研修に参加してくれて、素敵な場をともに作り上げる素晴らしい参加メンバーのおかげです。

心から感謝申し上げます。

ご存じの通り、コロナ禍によって、リモートワークが広まり、それに伴って社内コミュニケーションのあり方が劇的に変わり、対応を余儀なくされています。

オンライン下のコミュニケーションは、何かと制約が多いと言われています。直接会って話し合えば何の事なく分かり合い、協力し合えるものが、オンライン下になると途端に難しくなる。

私の実感では、オンライン上では、リアルに比べて、何をするにも3倍時間がかかると感じています。

それに伴って、現代のビジネスパーソンは、ストレスをため込んでいるともいわれています。確かにオンラインによるワークは困難が多いのだろうと思います。

ただ、制約や障害が多いからと言って、伝わらないというわけではないと私は考えています。やり方によっては制約を乗り越えることは可能だと考えているのです。

このオンラインチームビルディング研修では、オンライン下におけるコミュニケーションに必要な心構えや知識、スキルを学び、オンライン下においても、相互理解、信頼関係を育み、良いチームを作り上げるための方法を探求していきたいと思っております。

今日の研修は、午後から半日のコースとなります。素晴らしいメンバー21名が参加してくださいます。全員管理職のそうそうたるメンバーです。

価値ある、充実した研修となるよう、しっかりとがんばりたいと思います。

では、行ってまいります!

あけましておめでとうございます(2019)

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日から当社も仕事始めとなります。とうとう2019年が始まりましたね。

今年は、平成の終わりでもあります。

アメリカの動向、世界の動き、経済の激変、などなど、単に元号が変わるということだけではなく、色々な意味で大きな変化が起こる気配を感じています。

何かが終わり、何かが始まる。時代の大きな転換点となるような年となるのではないでしょうか。

そんな中で、当社もしっかりと成長をしていきたいと思っております。

当社はもともと元気と勇気と信頼の回復をテーマとした教育を展開しており、その意味で、人にやさしく、暖かく、誠実な人材育成プログラムを展開するという基軸は決して変えることはありませんが、もっともっと多様な表現、新しい挑戦に取り組んでいきたいと思っております。

昨年度は、まったく新しい挑戦に向けての種まきの時期でしたが、今年は、芽を出し、茎が伸びて葉を広げ、花を咲かせることがテーマの年となります。

色々とやってみたいことがたくさんありますね。

・新プログラムとして発表したいアイデアがいくつかあります。新商品として完成させて発表していきたい。

・電子書籍「自尊心の心理学シリーズ」の新作も発表したい。

・大学の新授業、マーケティング業界研究がおかげさまで順調に運んできており、このまま成功でゴールを迎えたいことと、せっかくの良き授業をより充実させるような教科書をつくっていきたい。

・新しいパートナー企業とのご縁が深まってきており、今年はその縁をもとに具体的に仕事につなげ、表現の場を広げていきたい。

・たくさんの良いお仕事をして、豊かになり、より大きな職場環境を手に入れたい。

などなど、挑戦したいことは山ほどあります。

まずはできることから一つずつコツコツと取り組んでいきたいと思います。

そんな志で今年も頑張っていきたいと思っております。どうぞご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

皆様にとっても、今年が良いお年になりますように!

アトランティックプロジェクトファシリテーター養成講座を担当します

明日、都内大手コンサルタント会社でアトランティックプロジェクトファシリテーター養成講座を担当してまいります。

アトランティックプロジェクトとは、経営シミュレーションによる教育プログラムであり、2004年の発表以来多くの企業様でご活用いただいているプログラムです。

今回、大手コンサルタント会社がプログラムの趣旨と方法に共感いただき、タイアップして広げていただけることになり、その一歩としてファシリテーター養成のための講座を開いていただくこととなりました。

アトランティックプロジェクトの良さをご理解いただき、こうした講座を企画いただけることは大変光栄な事、私どもが築き上げたノウハウを伝授させていただき、良き仲間として今後ともにプログラムを広げていければと願っております。

こうした流れもあり、アトランティックプロジェクトは、人の前向きな気持ち、やる気を高め、リーダーシップを発揮する基盤を育むプログラムでもあり、今後ますます広まっていくものと思います。

良き講座となるよう、がんばってまいります。

ビジネススキル研修③ ロジカルシンキングーその2
実習「正直村人は誰?」(正解)

実習「正直村人は誰?」の正解は、以下の通りです。

【実習「正直村人は誰?」正解】

第1番目の男と第2番目の男が正直村人

 

【理由】

第1番目の男が発した答えについて、

荒波で聞こえなかったとのことだが、論理的に推定できる。

もし正直村人ならば「正直村人です」となり、

もし嘘つき村人ならば、必ずうそをつくので「うそつき村人です」とは言えずに「正直村人です」と答えることになる。

よって、第1番目の男の発した答えは、どちらの村人であれ「私は正直村人です」となる。

第2番目の男について、

第1番目の男が「正直村人だと言ってる」と言えるのは、正直村人だけなので、第2番目の男は正直村人である。

従って、第2番目の男の言うことはすべて正しいことになるので、第1番目と第2番目の男は正直村人となる。

第3番目の男について、

第1番目の男の言ってることが嘘だと言えるのは嘘つき村人だけなので、第3番目の男は嘘つき村人となる。

©2017 Venus Association

※実習「正直村人は誰?」の著作権は有限会社ヴィーナスアソシエイションに帰属しています。ご利用の際は、かならず引用元の明記をお願いいたします。

 

ビジネススキル研修② ロジカルシンキングーその1
実習「正直村人は誰?」(問題)

「ロジカルシンキング 問題解決スキルアップ研修」の中で使っている実習を特別にご紹介します。

実習「正直村人は誰?」です。演繹法と呼ばれる論理的思考力の演習として活用している実習の一部です。

「問題」と「答え」があるのですが、ここでは「問題」の方だけをご紹介します。ご興味のある方は挑戦してみてください。もし答えがお分かりでしたら、よろしかったら「コメント」欄に書いてみていただければ幸いです。

なお、「答え」は数日後に当ブログにてご紹介しましょう。

 

【実習「正直村人は誰?」】

問題 次の文章を読んで誰が正直村人か答えてください。またその理由も説明してください。

嘘つき村、正直村という2つの村人が住む島がありました。
嘘つき村の村人は、必ずうそをつき、正直村の村人は、常に正直であることは、世界中の誰も知らない人がないくらいに有名な事でした。
ある嵐の夜、一隻の船がその島の近くで座礁しました。夜明けに一人の船員が助けを求めてボートで島に近づいてみたところ、島には3人の男が集まっていました。
船員はこの島に住む2つの村の話を知っていたので、3人のうち誰が正直村人であるかを知ろうとしました。
そこで岸にいる第1の男に向かって「君は嘘つき村人か、それとも正直村人か」と聞いてみました。しかし荒波のため、第1番目の男の声は聞き取ることが出来ませんでした。
しかし第2番目の男がこう叫んでいるのが聞こえました。
「彼は正直村人だと言ってますよ。彼も私も正直村人なんです。」
すると第3番目の男が1番目を指さしてこう叫んでいるのが聞こえました。
「うそをついてますよ。彼はうそつき村人なのです。私の方が正直村人です。」

©2017 Venus Association

※実習「正直村人は誰?」の著作権は有限会社ヴィーナスアソシエイションに帰属しています。ご利用の際は、かならず引用元の明記をお願いいたします。

 

似顔絵作品ご紹介

先般、プレゼンテーション研修を実施している最中に、受講者の方が書いてくれた私の似顔絵です。

2017年10月06日10時25分54秒_ページ_1

 

何度かプログラムをご一緒した方が書いてくださったものですが、こんなに上手に書いてくださって(もう少し髪を多めにしてほしかったのですが)講師冥利に尽きます。

ちょっと照れ臭かったのですが、うれしかったので、当ブログでご紹介します。

このお仕事は、こうした受講された方々との深いご縁を頂けるお仕事でもあり、このお仕事に進むことができて本当に良かったなぁと感じている次第です。

山梨の高校で講演会

先日、山梨の高校でキャリアプランニング力育成講座と題して、講演会を担当してまいりました。
講演の概要は以下の通り。

【山梨県K高校キャリアプランニング力育成講座講演会概要】
講演テーマ:「自尊心と志の重要性を学ぶ」
時間:50分
対象:2年生240名
内容:
1.自尊心の重要性
・自尊心とはありのままの自分を大切にできる健康な心情
・自尊心は良くも悪くも人の人生に強烈な影響を及ぼす
・否定的な自尊心は、凶悪少年犯罪、幼児虐待、学級崩壊、うつ、などの原因となる。
・健全な自尊心は、人の力強く輝く人生を導く(偉人達の事例)
・自尊心をめぐる誤解(自尊心は「自分は悪くない」と主張することではない)
・自尊心と傲慢さやうぬぼれの違い
・人は決して無力ではない、自分を信じて堂々と生きよう!

2.夢を持つことの重要性
・夢とは自分の本音の理想、志、大きな希望
・夢には力がある(スポーツ選手、企業家の成功事例)
・自分の夢を描いてみよう

講座は、50分という短時間であり、内容の割には時間が短く、急ぎ足での講演となりました。
高校生たちは、体育館に集合し、地べたに座りながら講演を聞いてくれました。
午後の眠くなる時間ではありましたが、集中力のある学生たちで、しっかりと静聴してくれましたよ。
担当の先生によると、反響も大きかったそうです。

私は、こうした話を若い時期に聞いておくことは、極めて大切なことだと考えております。
日本の場合は、健全な自尊心が厳しい人生を生き抜くための基本的な安心感、安定感、よりどころとなる心の基地、基盤となるものであるにもかかわらず、自尊心を良くないものだと勘違いしている人が多く、その要素がなければ、犯罪や非行、うつや病気などの原因ともなりうるとても大切なものであるにもかかわらず、自分を大切にすることがタブーとされているようなところがあるので、人生の早い時期にそのような誤解をとき、自分に向き合う健康で元気で明るい態度を育んでおくことに大きな意義があるのだと考えているです。

ですので、学校関係の講演は、私にとっての意義深いライフワークとして、今後も大切にしていきたいと思います。

今年は、高校の講演は2度目であり、3月にも山形の高校で担当してまいりました。
実は、その高校は、上杉謙信公の本拠地の近くでありました。
今回の講演した高校の神社の近くには、武田神社があり、言わずと知れた武田信玄公の祭られている神社さんです。
なんと、かつての宿敵同士の本拠地近くの高校でお話をさせていただいたことになります。
特に意味があるわけではありませんが、なにか不思議なご縁を感じた次第です。

大手食品メーカーで新人研修(20160510)

明日から出張です。大手食品会社で、新入社員研修を担当することになっており、弊社のアトランティックプロジェクトによるプログラムを担当してまいります。

おかげさまで、アトランティックプロジェクトをご利用いただける機会が増えて、4月から新入社員研修のお仕事が続いいたのですが、明日からの出張で、今年度の入社時研修のひと段落がつくことになります。

今年の新入社員のみなさんと関わってみて私が感じることは、概して、まじめで一生懸命であるということ。誠実さを持ち、秘めたる情熱を胸に、よき仕事ができるように真剣に努力をしていることがよく分かります。本当に素晴らしい若者たちです。

しかし、一方で、人間関係が引き気味で、距離を取り、懐に飛び込んでくるような人懐っこさに欠けていること、完璧主義であり、ルール違反となることやマニュアルから外れることを恐れること、傷つきやすくあきらめやすいということ、など、気になるところも決してゼロではありません。

いろいろな考え方がありますが、そうした傾向の根底には、自尊感情の問題があるのではないかと私どもは考えております。

「何とかなる、大丈夫だ」という思い弱いからこそ、正直に自分を表現する勇気がわいてこないだろうし、反すること、失敗することを過度に恐れてしまうのだろうし、ひいては、早期離職問題や成長格差問題につながってしまうのだろうと思っております。

新入社員研修プログラム「アトランティックプロジェクト」は、そうした健全なる自尊感情、前向きで粘り強い態度、チャレンジ精神を育むことを主要テーマの一つとしたプログラムです。そんなコンセプトに共感いただいている企業さんが、最近増えてきており、この4月~5月のご利用が多くなっている次第です。

新入社員や若手社員のみなさんの元気と明るさと健全な逞しさを育成するという非常に大切なお仕事に貢献することができて、私どもは大変幸せです。大変光栄なことだとありがたく思っております。

明日からの出張も、よき研修となるように、しっかりとがんばってまいります。

新人フォロアップ研修を担当しました(20150925)

先日、S社において、新入社員フォロー研修を担当してまいりました。概要は以下の通り。

【S社新入社員フォロー研修概要】
<テーマ>「若手リーダーに向けての第一歩を踏み出す。」

<ねらい>
1 .前向きな生き方の重要性を学ぶ。
2 . 志の重要性を学び、ヴィジョンを定める。

<プログラムの内容>
セッション1 「前向きな生き方の重要性」
セッション2 「こころざしを定める」

<時間>9:00~12:00(3時間)

S社では、4月の入社時に、新入社員研修としてアトランティックプロジェクトを担当させていただいており、今回、6か月を置いての再会となりました。
4月の入社時研修では、すばらしいメンバーとスタッフのみなさんに恵まれて、とても深く、パワフルで、感動的な学びの場となり、とても印象深い研修となったこともあり、今回、メンバーと再会できることを、とても楽しみにしておりました。
再開してみて、メンバーは、やはり現場の厳しさに磨かれてきたのでしょう、一回りも二回りもたくましく感じられるようになっており、入社時も、とても愛嬌のある魅力的な人材たちでしたが、輪をかけて強い魅力を感じるようになっていました。
新入社員としての入社後の6か月間は、とかく困難な時代だといわれております。やはり、学生と言う立場と企業人と言う立場には、大きな違いがあり、学生から企業人へと変容していくためには、相当大きなさまざまなストレスを体験することになるのでしょう。
今回、メンバーのみなさんは、現状の心身の状況がどうあれ、その過酷な半年間を乗り越えたということであり、それはとても立派なことなんだといえましょう。
だから、現状で新入社員として頑張っていられるということだけでも十分なのですが、6か月も経過すると、徐々に新入社員としての立場が薄まり、周囲からは、もう少し大きな役回り、たとえば若手リーダーとして活躍していくことを期待されるようになってきています。
そのような状況の中で、今回の研修は、激動の6か月の疲れを癒し、若手リーダーとして必要な知識や心構えを学び、より自分らしく輝くキャリアへの第一歩を踏み出してもらうことがテーマとなります。
時間は、午前中の3時間と、短い時間ですが、密度の濃い、充実した時間となりました。

・ものの見方や考え方で、人生は大きく左右される。
・自分の欠点や失敗ばかりに目を向けるのではなく、大きな可能性や長所に目を向けるべし。
・他人や会社の欠点ばかりに目を向けるのではなく、すばらしい側面や可能性に目を向けるべし。
・人生は、環境の良しあしで決定されるのではなく、自分のハートひとつで変わるものだ。
・絶望のハートには、絶望の未来がやってくる。
・健康で前向きなハートには、栄光の未来がやってくる。
・新入社員と言えども、活躍の可能性はいくらでもある。委縮せずに、大胆に活躍すべし。
・志は、輝く生き方の必須要件。
・輝いて生きている人の胸には、かならず熱い情熱が潜んでいる。
・ヴィジョンには、ちからがある。
・大いなる夢をもって、キャリアを大切に育んでいこう。

以上に代表される大切なことを学べたと思います。
研修は、短い時間でしたが、とても充実した楽しい場となりました。
これも、すばらしいメンバーとスタッフのみなさんのおかげ、ほんとうにありがとうございました。
メンバーのみなさん、みなさんなら、どんな時でも必ずすばらしい道を開いて行けますよ。
私が保証します。
いろんな困難はあると思いますが、みなさんなら大丈夫、共にがんばっていきましょう!