カテゴリー別アーカイブ: 03.研修日誌

高校で「自尊心の重要性」講演(20141211)

 横浜の高校で、「自尊心の重要性」をテーマに、講演会を担当してまいりました。

講演の概要は、以下の通り。

 

【I高校講演会「自尊心の重要性」】

①古くから訴えられてきた自尊心の重要性

②現代心理学でも、自尊心は重要なテーマ(良くも悪くも影響が大きい)

③自尊心を巡る誤解(自尊心と傲慢さや自惚れの違い)

④日本人の自尊心の現状(諸外国と比較してとても貧しく否定的)

⑤自尊心を高めるために

 ・欠点を嘆くのではなく長所を讃えよう。

 ・人の可能性は、思っているほどちっぽけではない(事例紹介)。

 ・痛みや失敗にどう向き合うかで人生が決まる。

 ・ネガティブな思い込みを信じてはいけない。

⑥人は、断じて欠点だらけの無力な存在ではない。その可能性は、人の想像をはるかに超えて大きい。自分を信じ大切にして堂々と人生を生きよう。

  

 対象は全校生徒で、800人です。

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そうとう大きな講堂で、2階席もある所での講演でした。

とても緊張しましたが、すばらしい生徒たちと先生たちのご協力で、無事に終了してまいりました。

 担当してみて改めて実感しましたが、こうした自尊心教育と言うものは、本当に大切なんだなぁと思います。生徒たちも、最初は少々ざわついてましたが、1時間の講演の後半は、私語ひとつなく、本当に集中して聞いてくれました。まさに、生き方、自分自身との向き合い方、など、身につまされる話でもあるので、真剣に聞いてくれたんだろうと思います。

 

・人生には価値がある。

・何とかなる大丈夫。

・自分を大切にするからこそ、人も大切にできる。

・自分の大きな可能性を信じて、勇気をもって前向きに生きてみる。

そんな当たり前ではあるけれども、大切なことを学べたのではないかと思います。

でも、当たり前なこととは言え、こうした勉強をする機会は、とても少ないのではないでしょうか。

だって、「自尊心」については、誤解も多く、本当に大切だと主張され始めたのは、つい最近なのですから。だからなんだろうと思いますが、同業他社さんでも、こうした講演会を担うところは、まだまだ少ないのではないでしょうか。

 私どもが、こうした機会をいただけることは、大変光栄なこと。

子供たちにとって、若者たちにとっても、本当に生きる糧となる大切なことだと思っておりますので、今後もどんどん機会があれば、挑戦していきたいと思います。

A社中堅社員研修(20141116)

 先日、都内A社で、中堅社員研修を担当してまいりました。1日のプログラムであり、職場を活性化する力強いリーダーとなることをテーマとして、①リーダーに必要な要素を学ぶ、②コミュニケーションの重要性と改善ポイントを学ぶ、③チーム力を引き出すポイントを学ぶ の3つをねらいとしてプログラムが組まれています。

 A社の中堅社員のみなさんは、強い集中力と注意深さを必要とする仕事をするチーム、しかも、チームの多くは契約社員のみなさんで、年上の方も多いメンバーを束ねるリーダーたちであり、すでに力強いリーダーシップを発揮しているわけですが、より自分らしく力強くを目指して学んでみることに挑戦しようとすることが今回のテーマです。また、現在は中堅社員ですが、しだいしだいにより大きな役回り、例えばマネージャーのようなより大きな活躍を期待されるようになってきているわけであり、今回の研修は、そのような状況の下で、ステップアップに向けての第一歩を踏み出してみようとする試みでもあります。

 金融関係の職場でもあり、同じ社内といえども、セキュリティがかかっており、自由にフロアーを行き来できるような状況ではなく、今回会したメンバーのほとんどが初対面でもありました。

 当初は、ゆっくりと淡々と穏やかに関わり合いが始まり、次第に打ち解けあい、最終的には、よき家族、仲間のような温かく柔らかく力強く元気な雰囲気となりました。

 プログラムを通して

 ・リーダーシップの原点に自尊心があること

 ・コミュニケーションこそが、職場をよりよくするための原点であること

 ・前向きでたくましい風土を作ることこそがリーダーの勤めであること

 ・信頼関係は、育めるものであり、信頼の風土は、あらゆる問題解決につながるということ

そんな大切なことを学ぶことができたと思います。

 素晴らしいメンバーとともに、素敵な学びの場を作ることができたと思います。

 スタッフのみなさんとメンバーのみなさんに心から感謝申し上げます。

 今回のプログラムは、今月中にもう一度、他の中堅社員のみなさんに行う予定です。次回も大成功であるよう、頑張りたいと思います。

協力会の監督者研修(20140926)

 大手製造メーカーを中心とする協力会の監督者研修を担当しました。本研修は、全部で3回にわたる講座となりますが、今回はその第一回目です。研修の概要は以下の通り。

 

【T協力会監督者研修】

<プログラムの目的>
(テーマ) 「監督者としてのコミュニケーションとリーダーシップスキルを学ぶ。」

(ねらい)  ①コミュニケーションの重要性と改善ポイントを学ぶ。
        ②チーム力を引き出す。
            ③効果的な組織運営のポイントを学ぶ。

<プログラムの構造> 
第1回目「コミュニケーションの重要性と改善ポイント」

 1.リーダーの基盤となる自尊心の重要性
 2.実習「絵によるコミュニケーション」
 3.実習「ポスターを復元せよ」

第2回目「チーム力を引き出す」
 1.実習「脱出!スノーマウンテン」
 2.実習「15人の勇者」

第3回目「最強組織の法則」
 1.実習「アトランティックプロジェクト」
 2.前向きな風土の作り方

 

 各回が、おおよそ午後半日で、月に1回程度、数か月間で実施するプログラムとなります。

 先日は、その第1回目のコミュニケーションをテーマとしたプログラムを実施しました。

 参加メンバーは、30名強、協力会の企業の管理監督者のみなさんであり、ほとんどのみなさんが初対面です。

 当講座は、講義もありますが、大半はグループワークであり、ほとんどメンバーのみなさんにとっては、初めての体験で、戸惑われることもおありだったと思いますが、最終的には、見事なチームとなっていました。

・リーダーシップやコミュニケーションの原点として、自尊心が大切であり、自分にしろ部下にしろ健全な自尊心をはぐくむことは、よき職場を作るうえで大変重要な要素であること。

・コミュニケーションには大きな力があり、職場の生産性や創造性を劇的に高めること。

・コミュニケーションをよくするためには、小手先の技術と言うよりは、哲学を持った生き方であること。

と言った大切なことを学ぶことができたと思います。

 協力スタッフのみなさん、メンバーのみなさんありがとうございました。

 メンバーのみなさんは、管理監督者であり、見かけは少々怖い、いかつい顔の方々ばかりですが、気がやさしい、思いやりのある人間性豊かな方々ばかりでした。こうした素晴らしいメンバーと長期にわたり学べることは、大変光栄なことです。

 今後の展開が楽しみであり、がんばっていきたいと思います。

新人フォローアップ研修20141009

 東京T社にて、新入社員フォローアップ研修を担当してまいりました。
 プログラムは、弊社の新入社員研修プログラム「アトランティックプロジェクト」をアレンジして、フォローアップ研修向けに再編しなおしたものです。概要は以下の通り。

 

【新入社員フォローアップ研修概要】

(テーマ) 「力強く輝く中堅社員に向けての第一歩を踏み出す。」

(ねらい)

 ①入社から現在までを振り返り自分の課題を整理する。
 ②企業経営の全体像を学び、全体から見た自分の役割を理解する。
 ③本音で関わる対話力を高める。
 ④自己理解を深め、自分の長所と短所を把握する。
 ⑤力強いキャリアを導くキャリアヴィジョンを設定する。

(プログラムの内容)

セッション1 「入社から現在までを振り返る」

  ・入社後半年が経過した新入社員の現状の課題と期待

  ・実習「四つの問い」

セッション2「企業経営の全体像」

  ・実習「アトランティックプロジェクト」

  ・マネジメントの基礎

  ・企業財務の仕組みと分析方法

  ・チャレンジ精神の重要性

セッション3「本音で関わる対話力」 

  ・実習「高価な薬」

  ・ディスカッションとダイアローグ

  ・受け入れるということ

セッション4「自己理解を深める」

  ・実習「風の卵の物語」

  ・人の偉大なる可能性 

セッション5「ヴィジョンを作る」

   ・前向きな生き方の重要性

  ・実習「私のキャリアヴィジョン」

 

 本プログラムは、新入社員フォローアップ研修であり、激動の新人時代を振り返り、英気を養い、中堅社員としての心構えや必要なスキルを学び、新人から中堅リーダーへと第一歩を踏み出してもらうことが研修テーマとなります。

 私は、当社において、4月の導入研修も担当させていただいているので、メンバーとは、半年ぶりの再会となりました。

 学生から社会人へ、新入社員としての激変、若手リーダーへの変容、そんな大激動の時代を担当できますことが、大変光栄です。この時期のメンバーひとりひとりの変化をみると、まさに人生の縮図を感じ、共感と感動を覚えますね。

 ついこの間は、単なる学生さんであったものが、もはや顔つきもしっかりしてきて、一丁前です。きっとこの半年で、ずいぶん苦労をして、ずいぶん磨かれたんだろうと思います。この激動の時代を、見事に前向きに乗り越えてきたようで、安心し、頼もしくおもえました。

 多少おっちょこちょいで、マイペースで、不器用なところが変わらずにありますが、実に気のいいかわいげのある若者たちで、きっと職場でも先輩たちから可愛がられ、しっかりと活躍していることなのでしょう。

 本プログラムでは、ゆっくりと激動の新人時代を振り返り、自分自身を改めて見直し、少々疲れている心をリフレッシュさせて、希望(こころざし)に向かう、そんな貴重な時間となりました。

 素晴らしいメンバーやスタッフの皆さんとともに、本当に素敵な場ができました。本当にありがとうございました。

 私自身も、すばらしいメンバーと共に学べて、大変爽やかで楽しく、逆に元気をもらえた気がします。

 本当に素晴らしいメンバーたち、きっと今後も、コツコツとよき仕事をして、着実に力をつけていくことでしょう。皆さんなら必ずよき未来を開ける。自分を信じて、共にがんばりましょう!

名古屋の労組でコミュニケーション研修(20140916)

 先日、名古屋で、労組のコミュニケーション研修を担当してまいりました。

 研修の概要は以下の通りです。

【S労働組合コミュニケーション研修概要】

<テーマ>「コミュニケーションを改善し、チーム力を高める。」

 

<ねらい>

   1.コミュニケーションの基盤となる自尊心の重要性を学ぶ。

   2.コミュニケーションの重要性を学ぶ。

 3.コミュニケーションの改善ポイントを学ぶ。

 

<プログラムの内容>

 セッション1「自尊心の重要性」      

 セッション2「コミュニケーションの重要性」

 セッション3「コミュニケーションの改善ポイント」

 

 参加メンバーのみなさんは、総勢40名弱。4時間にわたる講座でした。

 スタッフの皆さんの心強いご支援と、すばらしいメンバーの皆さんに恵まれて、楽しく充実したよき学びの場をともに共有することができました。みなさん本当にありがとうございました。

 午前中に会議があり、研修は、午後からの開始となりました。

 メンバーのみなさんは、研修の始まる前から、和気あいあいとした雰囲気があり、フレンドリーでよく通じ合えるものをもっていらっしゃるご様子で、普段からコミュニケーションを大切にしていらっしゃるんだなぁと実感いたしました。

 メンバーのみなさんにとって、研修日は休日であり、休日を押してのご参加にもかかわらず、研修当初から、真剣に、集中してプログラムに参加してくださいました。

 やはり、普段からコミュニケーションを大切にしていることもあり、メンバー個々人のみなさんのコミュニケーションスキルやチームスキルは高く、即席のチームに関わらず、あっという間にまとまりのある力強いチームとして様々な課題に取り組んでいただきました。

 お互いに気のおけない仲間として受け入れ、心を開き、本音で語り合うメンバーのみなさんを見て、まさに信頼関係の重要性とその大きな力、可能性を実感することができました。メンバーに恵まれた素晴らしい組織だなぁと実感した次第です。

 最近の経営学の傾向では、強欲で酷薄な施策や行き過ぎた成果主義などが、失敗し、非難されるようになってきており、人間性の重要性が改めて主張されるようになってきています。私も、全く同感であり、人や組織が、本当の意味で成長し、活躍していくために必要なことは、暗い陰謀ではなくて、もっともっと単純でシンプル、分かりやすくて暖かい、まさに信頼、思いやり、気高いこころざし、まさに人間性なんだろうと思います。

 今回担当させていただいたS労組さんは、全国組織でもあり、実は、他の地域でも研修を担当させていただいているのですが、そんな関わりから、当労組さんは、まさにそうした人間性を大切に、体を張って信頼の大切さを訴え、愛と絆を守ってきている組織だと思います。そうした普段からのご努力が、こうしたイベントにまさに具体的に反映されていらっしゃる。

 今回も、こうした素晴らしい方々の研修を担当させていただいたこと、大変光栄に思っております。

 厳しい時代の中で、大切な価値を守り通すことは、簡単なことではありませんが、私どもも同志と考えております、共にがんばりましょう!

歯科医院でイノベーティングプロジェクト20140612

 歯科医院にて、イノベーティングプロジェクトを担当してきました。概要は以下の通りです。

 

【歯科医院によるイノベーティングプロジェクト概要】

<テーマ>「共有のビジョンを設定し、それに向けて医院全体で問題解決を図る体制を作る。」

 <ねらい>

 1.強いチームとなるためのポイントを学ぶ。
  2.より強いチームとなるための課題を明らかにする。
  3.チームとしての共有のビジョンを明確化する。
  4.ビジョンを実現するための協力体制とアクションプランを確定する。

<内容>

1.チームの強み

  ①強いチームの基盤となる自尊心の重要性

  ②話し合いのルール

 ③チームの強み

2.チームの課題

 ①前向きな生き方の重要性

 ②チームの課題

3.チーム共有のビジョン

4.イノベーティングプロジェクトの発足

 

 イノベーティングプロジェクトとは、弊社の問題解決ミーティングのプログラムです。職場の現状を整理して、課題を抽出し、共有のビジョンを設定すると同時に、目標に向けて一致団結して事に当たるための協力体制を作るといった展開となります。

 イノベーティングプロジェクトの特徴は、超前向きな問題解決プログラムであるということでしょうか。通常、問題解決プログラムは、私が感じるには、深刻で重くて暗いというイメージがありますが、本プログラムは、明るく元気で、根本的かつ軽快な雰囲気で進められていきます。

 そんな陽気でたくましい風土の中で話し合い、目標に向けた協力体制を作り上げることによって、従来のやり方では思いもつかなかったような新しい可能性を引き出そうとする試みです。今までの延長線上では思いもつかなかったようなまったく新しい可能性とは、それはすなわちミラクルなのです。本プログラムは、まさにミラクル=奇跡を引き出すことに挑戦しようとする試みなのです。

 こちらの歯科医院さんは、弊社とずいぶん長くお付き合いをいただいています。もうかれこれ十数年になるのではないでしょうか。その間で、幾度も研修を担当させていただき、チームビルディングやリーダーシップの開発、組織風土の分析や改善に関わらせていただいております。

 こんなに大切な様々な事柄を担当させていただいていることは、本当に光栄に思っております。寄せてくださっている深い信頼に心から感謝しております。

 実は、当医院は、昨年、自前の病院施設(土地建物)を購入されて、新社屋に移転されました。その建物がとても素敵なのです。純和風の建物であり、病院の通常のイメージとは全く異なった木のぬくもりと落ち着き、温かい雰囲気が漂っているのです。

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 とても立派で大きな和風建築です。歯科医院さんには見えませんが、立派な歯科医院なのです。

 この落ち着いた和風の暖かい雰囲気は、建物だけではなく、内部も同様です。

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 写真にはありませんが、治療中、特に子供たちが治療を怖がらないように、一台一台の椅子の天井にテレビがつけられていたり、絵や花、水槽、ぬいぐるみが備え付けられていたりなど、さまざまな配慮がなされています。さらに、当医院は、こうした見えている部分だけではなく、治療器具や消毒、水道水などにもきめ細やかな配慮がなされています。たとえば、当医院で使っている水は、すべて殺菌処理されているのです。

 立地上、都心から離れていることもあり、引っ越し伴う不安も大きかったのですが、実際に移転してみると、その懸念の多くが杞憂に終わっており、患者さんが減るどころか、むしろより一層増えている状況にあります。患者さんが少ないことではなく、多すぎることが現在の心配の種となっている状況です。

 引っ越しから1年経過し、ある程度落ち着きを取り戻した現在で、今回の研修が企画されました。新しい病院で、新たな気持ちで仕事に向き合うための一つのきっかけとしたいという願いから、前向きな問題解決プログラムとしてイノベーティングプロジェクトを実施することになった次第です。

 今回の研修には、10名の医院スタッフが参加してくれました。メンバーは、多くは長年にわたってスタッフとして働いている方々であり、私も、十数年にわたってメンバーのみなさんと関わらせていただいております。一人一人がご縁を感じる方々ばかりであり、久しぶりにファミリーに再会したように私は感じております。

 メンバーのみなさんは、明るく、元気で、てきぱきとしており、やさしく深い配慮と思いやりのある素敵な方々です。まさにそうしたあり方が建物になったならば、こうなるであろうと思える建物こそが新社屋なのです。

 気のおけない仲間であり、率直、かつ正直で、明るく思いやりを持った風土が確立されているので、問題解決の話し合いも、まさに、オープンで、陽気に、しかも本音で根本的な問題にも向き合いながら進んでいきました。

 長時間にわたる話し合いの結果、共有できる短期的戦略ヴィジョン=チャレンジングでわくわくする半年後までの目標とそれを実現するための組織=協力体制を確立することができました。

 私のスケジュール見積もりに甘いところがあり、予定時間をかなりオーバーするなど、メンバーに負担をかけてしまったことが心残りですが、疲れた顔一つもすることなく快くプログラムを受け入れてくださって、楽しくプログラムに参加してくださったメンバーに心から感謝したいと思います。

 完成した目標と管理体制は、今後の毎週のミーティングにて進捗が管理されていくことになりますが、このメンバーでしたら、半年後に見事な成果を出されることだろうと確信しました。

 研修が終わって、日本にも、こうした素晴らしい医院があるんだということを、もっと多くの人たちに知ってもらいたい。そんな気持ちになりました。メンバーのみなさん、本当にありがとうございました。設定したヴィジョンに向けて、共にがんばっていきましょう!

コミュニケーション研修を担当しました(20140603)

 労働組合のコミュニケーション研修を担当してまいりました。概要は以下の通りです。

 

【労働組合コミュニケーション研修】

<テーマ> 「コミュニケーションとチームビルディング」

 

<ねらい>

 1.コミュニケーションの基盤となる自尊心の重要性を学ぶ。

 2.コミュニケーションの重要性を学ぶ。

 3.コミュニケーションの改善ポイントを学ぶ。

 

<内容>

 1.自尊心の重要性

  ・古から伝えられてきた自尊心の重要性

  ・現代においても重要なテーマである自尊心

  ・自尊心を巡る誤解

  ・自尊心の日本における現状

  ・欠点を責めるのではなく長所を伸ばそう

  ・できないという呪いにとらわれてはいけない

  ・人の可能性は想像をはるかに超えて大きい、自尊心をもって堂々と生きよう。

 

 2.コミュニケーションの重要性

  ・コミュニケーションは、信頼関係をはぐくむ。

  ・信頼関係は、チームの偉大な力と可能性を引き出す。

 

3.コミュニケーションの改善ポイント

  ・機関車型のチームと新幹線型のチーム

  ・新幹線型のチームとなるために必要なコミュニケーション

  ・コミュニケーションスキルは、技術ではなく生き方

  ・自尊心、勇気、あきらめない心

 

 会場は、都内。約70名のメンバーのみなさんで実施いたしました。

 本研修は、不思議なご縁をもとに開催に至った研修です。

 実は、私は、30年くらい前に、とある研修プログラムの講師養成のビデオに出演しているのですが、今回の研修の主催のリーダーである執行委員長が、そのビデオをご覧になられて、しっかりと覚えていてくださっていたのです。そんなご縁もあり、いろんな話し合いのプロセスを経てまとまった企画でした。

 執行委員長は、哲学の通った人間性を大切にするリーダーです。小賢しいテクニックを嫌い、正直で飾らないコミュニケーション、思いやりや人間性を大切にしたポリシーを大切にされていることが、よくわかります。

 リーダーとして、コミュニケーションや人間性を大切にするスタンスを取ることは、そんなに簡単なことではありません。どちらかと言えば、冷たく、頭がよく、アメとムチで厳格に部下たちをコントロールできる人の方が、高い評価を受ける時代です。人間性を前面に押し出したからと言って、それに応えてくれる保証なんかありません。忍耐強く、人の情熱に本当の火がつくことを待たなければなりません。その間、効率一辺倒の現代の風潮のプレッシャーや攻撃にさらされることもあるでしょう。そんなリスクに立ち向かってでも、自分の信じる大切なもの、思いやりや信頼と言った哲学を揺るがせずに貫く必要があるのですから。

 委員長は、まさに、そんな人間性のリーダーです。だからこそ、弊社のようなコンセプトに共感して、大切な研修の場を担当させていただけるのです。大変光栄なことだと感謝しております。

 それから、この研修のご縁を取り持ってくれた友人のTさん。なんと、私と誕生日が同じなのです。同じ年の生まれと言うだけではなく、月も日も同じなのです!私も長く人生生きておりますが、そこまで誕生日が一致する人と出会ったのは初めて。顔も体つきも性格も何もかも全然違う2人ですが、なぜか何となく共通するものを感じるのは、運命なのでしょうか?本当に不思議なご縁の巡り会わせに感謝です。

 さて、研修ですが、午後1時半から5時までと言う短い時間でしたが、組合リーダーのみなさんのものすごいパワーと個性と明るさで、本当に楽しく、エネルギッシュで、暖かい雰囲気の、知的で元気な場となりました。

 70名の参加者は、男性であり、全国の組織のリーダーのみなさんです。要するに、親分ばかりであり、研修開始当初は、親分たちの男っぽさと迫力でむんむんしており、気の小さい私は、少々圧倒されて、いったいどうなることかと少々心配しておりました。

 しかし、いったん対話が起こり、仲間として活動が始まると、快くメンバーを受け入れ、陽気に課題に立ち向かい、見事に問題を解決してくれました。

 今回のプログラムは、そうそうたるメンバーが集まるとのことだったので、弊社として、最も難易度の高い実習を用意しており、今回のように即席のチームで事に当たった場合、クリアーできる可能性は、ほとんど少なく、成功することはミラクルに近いものがあったのですが、実際の結果は、ほぼ全チームが成功であり、まさにミラクルが起こりました。

 体験学習の場合は、実習がうまくできようができまいが、それは大した問題ではなく、成功であれ失敗であれ、体験から学ぶことが大切で、できたできないはとやかく言うべきではないのですが、今回のメンバーの皆さんの見事な結果には、本当にびっくりしました。

 問題解決型の実習であり、それを解決するためには、きちんと話すこと、しっかりと聴くことと言った基本はもちろん、アイデアを生かす、問題解決のための工夫をする、戦略的な見地に立つ、へこたれない、あきらめない、挑戦する、などの高度なスキルが必要であり、今回のメンバーのみなさんは、そうした素晴らしいスキルを兼ね備えた方々なんだということがよくわかります。

 結果的には、明るく陽気で力のある、個性的でクールで情熱的で、厳く顔に似合わず優しく温かい、楽しく一致団結したよきチームだなぁと実感した次第です。

 こうした、素敵な場を共にできましたこと、本当に光栄に思っております。ご協力いただいたスタッフのみなさん、共に学んだメンバーのみなさん、本当にありがとうございました。今後とも、ともに頑張ろうではありませんか!

大学サークルリーダー講座(20140206)

都内大学のサークルリーダー講座を担当してきました。概要は以下の通りです。

【大学サークルリーダー講座概要】

(テーマ) 「自分らしく輝くサークルリーダーとなる」

(ねらい)

   ①リーダーシップの原点となる自信と誇りの重要性を学ぶ。

   ②コミュニケーションのスキルを学ぶ。

    ・コミュニケーションの重要性

    ・コミュニケーションの改善ポイント

   ③リーダーシップのスキルを学ぶ。

    ・チーム力を引き出す前向きな生き方

    ・信頼関係をはぐくむ

       ④サークルリーダーとしての志・目標をつくる。

 

 新たに任命されたサークルリーダーであり、どんなことをすればよいのか、そもそも私でいいのかといった不安を抱えている人も中に入るわけですが、本講座で、リーダーとしての心構えやすべきこと、スキルを学び、自信と勇気をもってリーダーとして活躍していくための基礎を固めることが本講座のテーマとなります。

 50名程度の学生たちが集まってくれましたが、すばらしいメンバーのおかげで、すばらしい学びの場となりました。

 研修後、アンケートを書いてもらったのですが、すばらしいコメントもあり、以下、学生たちの感想をご紹介します。

【大学サークルリーダー研修感想】

・コミュニケーションが大切だと知れたが、短い時間の実習後の打ちとけさに驚いた。コミュニケーションや人と触れ合う大きさに時間は関係ないと感じた。

・今回、このプログラムに参加したことで、これから新サークル部長として、どのようにメンバーと接していくべきか、どうしていくべきか、またサークルだけではなく、人生のことについても知って行けたと思う。

・資料もそうでしたが、説明がとても聞きやすかったです。話が全部直接心に入ってくるようでした。私たちのように今後のヴィジョンに迷いがある人にとっては救いのような機会です!またお願いします!

・今後どのように行動していくべきか、目標がハッキリ見えました!!

・今日一日でコミュニケーション力が身に付き、多くのことを学べた。他人の意見を聞くことで自分では気づかなかったことも気づくことができ、新しい発見ができた。グループメンバーにほめられた部分は伸ばしていきたいと思う。

・サークルリーダーとして、同活動していくか不安でしたが、自尊心を持つことや目標を持つことなど、具体的なアドバイスがあり満足しました。

・様々な発見がありました!自分に少し自信が持てるようになりました。リーダーとしても、これからの私としても、今日学んだことを思いっきりいかしていきたいです!!

・今、就職活動中で、就職できる気がしない、や、社会人としてやっていけるかという不安でいっぱいでした。しかしそんな不安は無用だと今日の研修を通して思いました。長時間本当にありがとうございました。

・リーダーに必要な資質というより、人生についての考え方が変わるきっかけとなりそうです。

・話が全部自分が悩んでいることと重なり、全部が印象的でしたが、「幸せになるために生まれてきた」や「ミラクルは起こる」というお言葉が印象的で勇気づけられました。

・新2年で代表、人員不足など、さまざまな懸念があったが、他にも同じ境遇の団体がいることを知り、少し安心した。そして、これから、運営面をしっかりし、より大きく、より充実したサークルになるよう努めていこうと思った。

 

すばらしいメンバーのみなさん、共に学べて、とても楽しかったです。皆さんなら、かならずや素晴らしいリーダーとしてチームをよく引っ張っていけるでしょう。応援しています共にがんばりましょう!

新人フォローアップ研修感想

都内T社にて新入社員フォローアップ研修を担当いたしました。弊社の新入社員研修プログラムアトランティックプロジェクトをベースとしたプログラムであり、2日間で実施いたしました。

アトランティックプロジェクトとは、楽しくエキサイティングな経営シミュレーションを通して、会社の全体像や輝く企業人に必要な心構えやスキル、知識を学べる体験型のプログラムであり、2006年に発表以来、述べ120社、6000人以上の導入実績を持つプログラムです。

実習開始当初
実習終了間際
走行検査①
走行検査②
今回の研修は、このアトランティックプロジェクトを中心に2日間のプログラムを組み、実施しました。

プログラムの概要は、以下の通り。

新入社員フォローアップ研修「アトランティックプロジェクト」概要】

(テーマ) 「力強く輝く中堅社員に向けての第一歩を踏み出す。」

(ねらい)

①入社から現在までを振り返り自分の課題を整理する。

②企業経営の全体像を学び、全体から見た自分の役割を理解する。

③本音で関わる対話力を高める。

④自己理解を深め、自分の長所と短所を把握する。

⑤力強いキャリアを導くキャリアヴィジョンを設定する。

(プログラムの内容)

セッション1 「入社から現在までを振り返る」

・入社後半年が経過した新入社員の現状の課題と期待

・実習「四つの問い」

セッション2「企業経営の全体像」

実習「アトランティックプロジェクト」

・マネジメントの基礎

・企業財務の仕組みと分析方法

・チームワークとコミュニケーション

セッション3「本音で関わる対話力」

実習「高価な薬」

・価値観のコミュニケーション

・ディスカッションとダイアローグ

・受け入れるということ

セッション4「自己理解を深める」

実習「風の卵の物語」

・人の偉大なる可能性の探求

セッション5「ヴィジョンを作る」

・前向きな生き方の重要性

実習「私のキャリアヴィジョン」

 

メンバーは、17名。入社後の厳しい現場体験を経て、皆凛々しい顔つきになっての再開となりました。入社後の半年~1年程度は、試練の時期とも言われており、「こんなはずじゃなかった」「不条理!」「辞めたくなってきた」など、不満やメンタル面の問題が現れる頃でもあります。そのような中で、本プログラムは、ちょっと立ち止まって激動の半年間を振り返り、自分を見つめなおして大きな可能性に改めて気づき、リフレッシュを図ると同時に将来のヴィジョンに向けての英気を養って、再び現場に立ち向かっていくことがテーマとなります。

プログラムは、素晴らしいメンバーとスタッフの皆さんに恵まれて、すばらしい、充実した学びの場となりました。受講メンバーのアンケートを頂いてきたので、こちらでご紹介します。

 

新人フォローアップ研修アトランティックプロジェクト受講者の感想】

・自分に足りない積極性やコミュニケーションの大切さを改めて学ぶことができました。普段からあまり積極的に話せず、職場の方々とも意思疎通が足りないためにミスをすることがたびたびあり、自分自身それについて悩んでいました。しかし、研修で積極的に会話をしていくグループのメンバーを見て、そして一緒に作業をすることで、お互いの情報や考えを共有し、理想のモノを作っていくということの大切さに改めて気づくことができました。またそうして「みんなで楽しく」するということはとても楽しいことなのだとも感じ、もちろん日々の仕事はそれだけではいかないこともあるとは思いますが、今後は自分からお客様や先輩方に話しかけていき、良い作品を楽しく作っていきたいと思います。また、他の事業部の人と話をする機会があまりないので、そういった点でも貴重な経験でした。事業部にいてもなかなか○○の専門家の方と話をする機会がなく、先輩ゆえに聞きづらいこともあるため、そういった心配なしに話を聞けて大変勉強になりました。まだ下積みの仕事としても未熟ですが、リーダー的な仕事もいつかはやってみたいと思います。自分の未来を具体的に想像できて、より一層今の事業部で頑張ろうと思うことができました。

・今回の研修で、自己理解を深めるとともに、自身の今後について改めて考えるいい機会になりました。そして、今後も必要になってくるコミュニケーション能力について、深く学ぶことができたと思います。また、違う事業部の方々とコミュニケーションをとる機会が基本的にないので、大変貴重な体験をさせていただいたと思います。今後、この研修での経験を活かして個人のスキルアップを目指すとともに、会社、事業部に貢献していければと思います。

・入社から現在までを振り返るとともに今後働いていくためにどうするべきか同期の話を聞きながら考えることができるいい機会となりました。それぞれが今行っている仕事の話を聞いていい刺激になりましたし、また今の職場の業務がどれだけ自分に様々なチャンスを頂いているかを感じ、このチャンスをもっと自分のものにしなくてはいけないという気持ちになりました。今後同期がこうして集まる機会を作るのは難しいですが、時々連絡を取り合いお互いを励ましながら切磋琢磨していける関係でいれたらいいと思いました。次、一緒に仕事するなどで会う時にはもっと働ける存在でいたいと思います。

・配属先の違いによってやっている業務内容は違いますが、それぞれ自分のできる仕事に対して責任を持っていて、今後学びたい、なりたい自分をしっかりと持っていたので、私も負けてられないなぁと感じ、そしてこれからももっと積極的に取り組んでいこうと思いました。同期の中には希望通りの業務ができていない人もいてその中で頑張っているので、私は希望通りの配属先で恵まれた環境で仕事をさせてもらっているということの感謝し、5年後、10年後のありたい自分になれるよう頑張っていきたいと思いました。このような研修をできたことをうれしく思います。ありがとうございました。

・協力して(アトランティックカーを)制作することでこんなに達成感が生まれて、グループの皆さんと仲良くなれるものなんだなと実感して、感激しました。一人のアイデアでは、絶対に作れないものが、みんなで協力して何かを作るということが、こんなに大切な事なんだと改めて思いました。

・2日間の研修の中でも一番印象に残った内容が、価値観のコミュニケーション「高価な薬」という実習を踏まえた研修だった。この実習で、自分の価値観を持つことも大切だが、相手の価値観も同様に理解しようとすることが大事だと気付いた。自分はこの実習の中で、自分の意見ばかりを主張し、価値観を押し付けようとしていた。だが、価値観を押し付け合うのではなく、ぶつけ合い、そして互いに分かり合うことが重要だった。

・お互いが納得できるような答えのない答えを生み出すための話し合いにおいて、それぞれが持つ人間性をより深く知ることができたと同時に、自分の持っていなかった考え方を知ることで、多面的なものの見方を学ぶことができました。また、互いの印象を当てはめる課題では、知らなかった自分を知ることができ、大変興味深いものでした。

・フィードバックと自己開示をし、他の人の性格を考え自分が他の人からどう見られているのかを知り、少し恥ずかしくもあり嬉しかったです。そして知らない部分を知ることができ、そうありたいと思う自分を見つけることができました。

・自分が今まで思っていた自分の枠を超え、周りの人から頼りになる人間だと思ってもらえていたことを知り、とても光栄なことだと思いました。この先もそうあれるように精進していきたいと思います。

・実習「高価な薬」のディベートを通して、自分にはない意見や考え方を聴くことで、感性が豊かになりスキルアップした気がしました。それと共に、こうも価値観の相違が明らかになるとは思っていなかったですし、話していてとても楽しかったことが印象に残っています。

・自分の知っている自分と他人から見た自分のイメージが全く違っていて、新しい自分を発見することができました。他人から見た自分のイメージは、恥ずかしくて照れることが多かったのですが、この実習から改めて、この半年で仕事以外に精神面でも自分が成長していたのだと気付くことができました。

・ヴィジョンの明確化の演習で、自分のヴィジョンを書き出すことで自分がどう思っていたのか、将来どうありたいのかが明確になり発表して伝え、他人のヴィジョンを知ることで事業部や部署は違えど、互いに頑張ろうと思え、将来そうあるためにこれからも努力していこうと思いました。

・ヴィジョンを書き出す際、自分がどうありたいかではなく、”こうある”と云う強い気持ちを言葉に記しました。描いたからには、現実になるよう今後もより一層、志高くと止めていきたいと思います!!

・今回の研修の最後に自分の5年後の目標を考えようということで、改めて自分がどうなりたいかを見つめなおすことができ、『プロフェッショナルとして賞を取る』『地元である○○支社へ行く』という目標を得ることができました。今後はこの目標に向かって頑張っていきたいと思います。

・相手を知ることであり、自分を知ってもらうことであり、つまりコミュニケーションを大切にすることが重要なのだと実感した。同期社員たちの自分とは違う現場での話を聞けることは、普段の自分を見直すきっかけとなりました。ひとところに留まると、どうしても小さなことしか見えなくなってしまうことがあり、今回のように、各地に散った同期社員たちに会えることで、自分がいる場所を改めて認識することができました。また、他事業部の仕事内容を聞けることで、○○社としての自分の今後として、挑戦してみたい仕事などを具体性を持って考えることができました。

・すべての研修で学ぶことがたくさんあり、一人じゃなしえないこともたくさんの人の協力でいいものができていくんだなと思いました。「みんな違っていい」っていう言葉がありますが、本当にそうだなと思いました。みんなそれぞれだからこそ、たくさんの面白いアイデアが生まれていくんだなと思います。

・半年ぶりに合う同期は、頼もしく見えてとても輝いていました。事業部や部署によってやっている仕事内容が違っていて、話しいていてとても刺激になり楽しかったです。大好きな同期とできる研修。めぇいっぱい楽しんでやろうと思いました。2日間の研修。私は半年ぶりに合う同期のことばかり考えていましたが、グループワークと課題を通して、学んだことも多かったように思います。特に価値観の課題は、今まで自分の考えの中になかった相手の考えを”受け入れる”ということの重要性を学びました。今回の研修で得たものを、今後の仕事で少しずつでも反映させていけたらと思いました。

・二日間とてもたのしく、ためになる研修を行うことができました。このように一回り成長できるような場を企画してくださりありがとうございました。この研修で得られたことを忘れずに、これからも努力し、頑張っていきたいと思います。二日間お疲れ様でした。

 

メンバーのみなさん、素晴らしい感想をありがとうございます。素晴らしい皆さんとともに学べましたこと、大変光栄に思っております。今後もいろんなことがあると思いますが、みなさんなら大丈夫!共にがんばりましょう。ありがとうございました。

内定者研修感想

 先日、弊社新入社員研修プログラムアトランティックプロジェクトをベースにした内定者研修を実施した企業さんから、受講者のアンケートをいただきました。

 素晴らしい感想を書いてくれており、当ブログでも一部ご紹介したいと思います。

【内定者研修アトランティックプロジェクト感想】

・とても満足できました。自分はコミュニケーション能力が低いと思うので、この研修でコミュニケーションの大事さと変わる勇気が必要ということを感じました。

・これから入社するにあたっての心構えなどを教えていただき、大変心に響きました。

・最初は緊張していましたが、思い切ってコミュニケーションを取ってみると、同期の方々がみな良い人柄であると感じることができたので、入社後の不安が解消されました。先輩の方々も気さくに声をかけてくださり、うれしかったです。

・楽しさの中にも、しっかりと自分の課題を見つけることができた。

・入社前にプロジェクトを行うということはどんなものかということが知れて良かった。リーダー役をやったが、みながサポートしあっていたので、初対面とは思えないほどスムーズに進んだのはうれしかった。

・純粋に楽しかった。負けず嫌いなところがあるので、少々熱くなってしまった。

・作業を通して、チーム一人一人の大切さを強く感じました。みな、一人一人が動いていることが、いつも以上に素晴らしい結果につながるんだということがわかりました。作品が完成した時の達成感は忘れられません。

・すごく良かったです。特にキャリアヴィジョン編のお話では、今からすぐに役立つことが多く、刺激になりました。

・研修を受けてみて、2日間で、自分の中で、考え方などが変わっていくのを感じました。どの学びも今後の自分に役立つもので、がんばろうという気持ちが強くなりました。

・チームワークの力が少し身についたと感じました。もともと就職活動をしていたころからグループワークが苦手だったのですが、今回プロジェクトリーダーの役割をして、みなからのメッセージで「まとめる力があってよかった」と言われてうれしかったです。

・さまざまな社会人としてのアドバイスをいただきました。コミュニケーションの面白さ、難しさというものを実感したので、今後活かしていきたいです。

・志を持つことで人は変われると感じました。今後仕事をするうえで、志を持つこと、そしてあきらめないで続けることを大切にしたいです。

・自分の未来を考えることで今のモチベーションも上がり、また周りの人の夢を聞くことで、さらに考えることがあり、良かったです。

・未来に向かって自信をもって進んでいきたいと思いました。いつまでも初心を忘れずに頑張っていきたいです。

・改めて自分はどのような人になりたいのか?また今日チームの皆が書いてくれたメッセージを読み返し、来年の4月には10月の研修よりもパワーアップして臨んでいきたいと思いました。入社が楽しみになりました。

 

メンバーのみなさん、すばらしい感想をありがとうございました。皆さんなら必ず立派な社会人として活躍できますよ。私が保証します。しっかりと単位を取って、英気を養って、4月入社に備えてください。応援しています!