「自信を持てなくなるのはしょうがない。
でも、いかに自分を信じることができるか。
そういうことが大切になってくると思う。」
石川遼
3回目の世界マッチプレー選手権に向けて
朝日新聞朝刊(2011/2/22)
「自信を持てなくなるのはしょうがない。
でも、いかに自分を信じることができるか。
そういうことが大切になってくると思う。」
石川遼
3回目の世界マッチプレー選手権に向けて
朝日新聞朝刊(2011/2/22)
「小さいことを積み重ねるのが、
とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」
イチロー
「一度だって命がけでなかったことはないのです。
そうでなければ、道は開けません。
それが神様の願われていることならば、
必ず道は開けるのです。」
マザーテレサ
(「マザー・テレサ 愛の花束」PHPブックより引用)
「へこたれずに、崇高な夢を求めなさい」 根岸栄一(ノーベル化学賞受賞)
「人は、自分のヴィジョンの忠実でなければなりません。
・・・この想念の種子が外部の人たちの不信に左右されることを断じて許してはなりません。
・・・これを守り、信じ、そして遂に信じるがごとくに成るのです。」
「ヒマラヤ聖者の生活探求 第一巻」
ベアード・T・スポールディング著 より
最も受け入れがたい苦痛に満ちた状況の中でさえ、
より深い意味の善が存在し、
あらゆる災難の中にも恩寵の種が隠されている。
エックハルト・トール
天と地の間にはお前の哲学では思いも及ばないことがたくさんあるのだよ。
「ハムレット」シェークスピア
たいせつな事は、どれだけたくさんの事をしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。
マザーテレサ
【成果主義の弊害の事例】 モチベーション3.0 ダニエル・ピンク著より引用
ダン・アリエリーも含めた四人の経済学者たちは、インドのマドゥライに仕事場を構え、外発的動機づけが成果に及ぼす影響を研究した。・・・彼らは八七人の参加者を集め、何種類かのゲームをしてほしいと頼んだ。たとえば、的に向かってテニスボールを投げるとか、・・・インセンティブの影響を調べるために、あるレベルの成績を達成した場合の報酬として、被験者に対して三種類の金額を提示した。
参加者の三分の一は、目標成績を達成した場合に、四ルピーという少額の報酬を与えられる
(・・・アメリカのおよそ五〇セントに相当)、もう三分の一の参加者は、四ルピーだ(およそ五ドルに相当)、残りの三分の一は、四00ルピーというたい一ん高額な報酬を呈られることになっていた。
どのような結果が出ただろうか、報酬金額の違いは、目標の達成具合を反映していたのだろうか?答えはイエスだ。だが、その答えの中身はあなたの予想に反しているかもしれない。中問の四0ルピーを提示された人たちは、四ルピー提示された人たちよりも成績が悪かった。では、四00ルピーという、高額のインセンテイブを提示されたグループはどうだ一たのだろうか?このグループの成績は最悪だった。ほとんどすべてのゲームで、少額の報酬グループにも中問の報酬クループにも、後れをとっていた。・・・・
このように一見矛盾する結論に達したのは、アメリカの研究者だけではなかった。ノーベル経済学賞を11人輩出しているロンドンスクール・オブ・エコノミクスの学者が、二〇〇九年、五一社の成果主義の給与体系を分析した。その結果、「経済的なインセンティブは、全体的な成績に悪影響を与えるおそれがある」という結論に達した。
【成果主義の弊害】 モチベーション3.0 ダニエル・ピンク著より引用
レッパーとグリーンの初期の研究・・・は、・・・モチベーシヨン関連でもっとも引用される論文となった。この三人の研究者は、幼稚園児を数日問にわたって観察し、「自由遊び」の時間に絵を描いて過ごす子どもたちを見つけた。次に、この子どもたちが楽しんでいる活動に対して、報酬を与えた場合の影響を調べる実験を考案した。
彼らは子どもたちを三つのグループに分けた。1つ目のグループは、「賞がもらえることがわかっている」グループである。一人ひとりに「よくできました」と書いた賞状-青いリボンをつけて、子どもの名前が記されている-を見せ、「絵を描いて、この賞状をもらいたいか」と子どもたちに訊ねた。二つ目のグループは、「賞をもらえることを知らない」グループだ。研究者らは子どもたちにただ、「絵を描きたいか」とだけ訊ねた。そして子どもたちが絵を描き終えると、「よくできました」という賞状を渡した。三つ目のグループは、「何ももらえない」グループだ。「絵を描きたいか」と子どもたちに訊ねたが、絵を描く前に子どもたちに賞を約束したわけでもないし、終了後に賞状を渡したわけでもなかった。
それから二週間後の自由時問に、幼稚園の先生は紙とフェルトペンを用意した。一方、研究者らは密かに子どもたちを観察していた。「賞をもらえることを知らない」グループと「何ももらえない」グループの子どもたちは、実験前と同じくらいたくさんの絵を、実験前と同じくらい熱由心に描いていた。ところが、賞をもらえることがあらかじめわかっており、そのとおりにもらえたグループの子どもたちは、実験前より絵に対する興味を大幅に失っており、絵を描く時問も格}段に少なかった。