新入社員フォローアップ研修企画

新入社員研修のフォローアップ研修のご依頼を頂くシーズンとなりました。

やはり、弊社の経営シミュレーション実習「アトランティックプロジェクト」を絡めたプログラム企画が多いことが特徴です。

新入社員のころは、末端的、部分的の下積み的な仕事が多く、ややもするとやりがいを感じづらく、不平不満が多くなってしまう心境に陥りがちですが、どんな仕事であれ、経営の全体像から見たら、価値の無い仕事などなく、どんなにつまらない仕事でも、誰かが一生懸命にやってくれるからこそ、花も咲き、実もなるのだということを、体で学ぶことが大切なのだと思います。

その点では、弊社のアトランティックプロジェクトは、自画自賛ですが、新入社員の入社半年から1年目にかけてのメンタリティには最高の位置づけのプログラムなのだろうと思います。

どうしても、その頃の新入社員は、ストレスが多く、不満ばかりが溜まり、後ろ向きになりがちになってしまいますが、それは、環境の問題のみならず自分の未熟さのなせるものでもあり、できる限り、気持ちを切り替えて、前向きに、ヴィジョン志向でこの時期を乗り切ることが大切なのだろうと思います。そんな若手社員の少しでも力になれることが光栄です。良いプログラムになるように頑張りたいと思います。

新型プリウスに乗り換えます

 今は、旧プリウスに乗っていますが、新型プリウスに乗り換えることにしました。今のプリウスは、買ってから2.5年で、何不自由なく全く問題なく、気に入って使っているのですが、現在中古車市場で現車種の価格が高騰しているとのことで、現在のローンの支払条件とあまり変わらない状況で新型に変えることができると営業担当に勧められて、確かにその通りだったので、乗り換えることにしました。

 現車は、ついこの間買ったばかりなので、こんなに早く乗り換えることになろうとは思いもしなかったのですが、良い機会でもありますので、新車を楽しみにしたいと思います。

 納車予定は、7月中旬です。

ヴィジョナリー自己PRの威力

 大学生のキャリアアドバイザーを担当してますが、指導している就活生の中で、内定者が出始めました。内定を取れている学生は、すでに、3社程度を得ています。この厳しい中で、内定を取れる学生の特徴は、ヴィジョナリーであるということと言えると思います。ヴィジョナリーとは、すなわち、夢や志を持っているということです。夢と言っても、漠然とした子供たちが抱くような憧れではなく、もっと具体的で詳細が描かれている10年後程度の将来の設計図、青写真、理想のイメージ像です。そのようなキャリアヴィジョンをしっかりと持つということは、就活においては、強烈な武器となります。

 採用担当者は、面接の初期の段階で、学生が、ぶら下がり志向(就社志向)なのかプロ志向(就職志向)なのかを見極めようとします。ぶら下がり志向とは、そうしないと怖いから就活をしている学生が、あせってどこでもいいから内定を得ようとする戦略を言います。一方で、プロ志向とは、具体的で詳細なヴィジョンをもった学生が、自分の夢を実現するための最善の職場を探そうとする戦略を言います。

 採用担当者は、面接の早い段階で、学生が、どちらの志向なのかを判断し、ぶら下がり志向と判断できた人は、どんどん切り落としていく方針となっています。だから、学生がどちらの志向なのかを判断するための質問をたくさんさまざまな視点から投げかけてきます。「あなたには夢がありますか?」「どんな夢ですか?」「入社したら何をしたいですか?」「あなたにとって仕事とは何ですか?」「あなたにとって生きるとはどんなことですか?」・・・・・。夢がある学生は、「私にとって仕事(人生)とは、私の夢を実現することです。それを実現するための最高の職場が御社なのです。」ということができる。逆に、それらの問いに思い付きではなく、しっかりと答えることができない人は、ぶら下がり志向と判断されてしまうのです。

 そもそも、就職とは、怖いからするものでも人に言われたからするものでもなく、自分が幸せになるためにするもの。自分の幸せをあきらめてはいけないのですよ。そして、自分の幸せとは何かと問われた時の答えに当たるものがまさに、ヴィジョンなのです。

 なかなか内定に結びつかない学生は、こことのころをしっかりと考えて、腰を据えて自分のヴィジョンを固めていったほうが良いです。不安で不安で夢など描けないという学生は、そもそもそういうメンタリティが落ちる原因となっているので、一旦就活を休んで、風光明美な温泉地にでも行って、胆力を練り、自分の将来について壮大な夢を膨らませてみたほうが良いです。採用担当者は、学生が、希望に燃えているのか自信が折れているのかの判別くらいは一目でできるのですから。

 そうして、一旦ヴィジョンが固まったのならば、それを、自己PRや志望動機にすべて貫かせるのですよ。たとえば、自己PRであるならば、

「私の強みは、○○だ。

 それは、~を通してはぐくみ、納得のいく結果を出してきた。

 そして、社会人となっても、○○という強みを生かして、”ヴィジョン”という存在になりたいと志している。」

と言えるだろうし、志望動機であるならば、

「私は、”ヴィジョン”という夢をもっている。

 だから、貴社を知った。調べれば調べるほど、魅力的に感じたから今回応募した。

 貴社ならばどんなことにも挑戦したいが、特に興味を持っているポイントは、・・・だ。

 私の強みの○○を活かして、・・・に挑戦し、10年後には”ヴィジョン”を目指したい。」

と語ることができる。採用担当者が求めているプレゼンはまさにこうしたものなのです。

内定を取れない学生は、ひとそのものが裁かれているのではなく、その人の表現が裁かれている。だから、プレゼンを磨けば、必ず内定につながるものです。あきらめずに、しっかりとヴィジョンを固め、戦略を練り直し、準備を整えて戦いに乗り出していきましょう。

就活塾構想

 現在、大学とタイアップして、キャリア塾を開こうという構想企画がたちあがっています。大学の生涯学習講座の一つとしてメニューを組み、さまざまな大学の学生を呼び集めて、就活を勝ち抜くための様々な教育を展開しようとする構想です。

 私自身、個人的に就活キャリア塾を開きたいという構想は以前からあったので、こうして大学さんから声をかけていただけると、とてもうれしく、大きなチャンスの様な気がしています。

 現段階では、企画書を作成する段階で、今後は海の物とも山のものとも分かりませんが、可能性が楽しみなものでもあり、大切に育てていきたいと思います。

元東電社員の告白 ~再臨界は起こってる~

元東電社員の講演のビデオです。カジュアルなスタイルの講演ですが、驚くべきことが語られています。

・東電は、日常からうそや隠し事が常態であったということ。

・東電は、内部事情を知る退職者に口止め料を払っていたということ。

・福島1号炉で再臨界が起こっていたということ。

・安全だといわれていることは、全く安全ではないということ。

他にも、衝撃な内容が語られています。ぜひご覧ください。ちなみに、このビデオは、一度youtubeに掲載されましたが、すぐに消されてしまいました。これも、すぐに消されてしまうかもしれません。

  


1-2 高知より 投稿者 hilooooooooooooo

 


2-2 高知より 投稿者 hilooooooooooooo

  

 こういう動画を見るにつけ、東電や公式発表がいかにうそが多いかということが良く分かります。テレビ局は、こうしたビデオこそ報道すべきだと私は思いますね。

 このビデオでとりわけ驚いたことは、ヨウ素131のこと。放射性物質として外に漏れ出していると報道されているヨウ素131は、臨界が起こらなければ発生しない物質であり、しかも、半減期が8日であるので、原子炉を停止してから2カ月も経過する現在でも検出されるということは、かつて発生したのではなく、現在発生しているということ、それは、すなわち再臨界が起こっているという証拠であるということ。これは、私は衝撃でした。このことが本当ならば、きっと本当でしょうが、圧力容器が壊れている状態で、再臨界が起こっているのですよ。環境中に放出されてしまった放射能は、相当大きく、これからも少なくはないでしょう。

 俳優の山本太郎さんが、福島の子供たちに20ミリシーベルトを受け入れさせる政府の方針は犯罪行為であること、できれば、疎開すべきであることを主張して、原子力関係の企業のスポンサーの番組を降板させられましたね。山本さんの言っていることは、こんな状況であるから、間違いなく正しいですよ。福島の子供たちは、もっと広い範囲で避難すべきだし、避難指示がなくとも自ら疎開すべきだと私も思います。

 恥ずべきは、こうした事態に至っても、自らの非を顧みることなく、札束で顔を殴るような権力を行使して降板させる強引なやり方をする会社ですよ。どこの会社かは調べればきっと誰でもわかると思います。こういう会社は、どんなにかっこいいことを宣伝で言っても、消費者から嫌われるでしょうね。少なくとも私は、そんな会社の製品は、今後決して買いませんよ。山本さんは、自分の仕事を失う危険性を知っていながら、福島の子供たちを守るために体を張って立ち向かった。勇者だと私は思いますね。

 いずれにしても、マスコミの論調では、事態は何となく収束に向かっているような雰囲気を出していますが、現実は決して甘くはない。むしろ、刻一刻と汚染は広まっているようです。私たちも、雰囲気に乗せられるのではなく、自分でしっかりと調べて考え、自分や愛する家族を守る必要があると感じました。

今日は妻の誕生日

 今日は、妻の誕生日です。早くも私と一緒に暮らし始めてから25回目の誕生日です。会社を興してから12年目の誕生日でもあります。

 私自身が、組織の中で仕事を続けることが苦手な不器用な人間なので、収入が安定しないことばかりだったとおもいます。会社を興してからも、存続が危ぶまれる危機も少なくありませんでした。そんな中でも文句も言わずにともに苦労を乗り越えてくれたこと、本当にありがたいことです。

 今日は、感謝の気持ちを素直に伝えたいと思います。

 これからも、これまでと同様に、ともに、素晴らしい仕事、素晴らしい生活、素晴らしい人生が送れますように!

自尊心をもつことのむずかしさ

 私は、キャリアアドバイザーとして、大学の就活指導に当たっていますが、内定を取れる学生と取れない学生が、ここにきてはっきりと表れてきました。内定を取れている学生は、すでに2~3社の内定を得ていますね。内定を取れる学生を見ると、やはり、自己PRや志望動機に関して、相当深く練りこまれた戦略的なものを作りこんできており、準備の度合いが格段レベルアップしていることが分かります。だから、就活に対しても、自信を持って立ち向かうことができる。背筋が通って、前向きに生きるパワーと明るさが、素人目にも分かります。

 一方で、苦戦している学生は、やはり、あまり準備に時間をかけずに、とにかく早く内定を取ろうと、クオリティの低い武器でやみくもに戦いに挑んでいる。そんな装備の状況ですから、やはり自信がない。不安と焦りが表情に出てしまっている状況です。

 採用担当者は、自信が折れている学生は、決して採用しません。だから、どんなに自分が頼りなく感じても、自分を信じるという方向性から逃げてはいけないのです。必勝の秘訣は、どこか外部にあるのではなく、自分の内面にしかないのですから。人は、確かに完ぺきではないけれども、決して無力ではない。本気を出していけば、誰もが素晴らしい仕事を成し遂げる潜在力を持っているのですよ。だから、苦戦している学生は、自分から逃げずに、自分を信じて、素晴らしい自分の可能性を採用担当者にぶつけてほしいですね。そのためには、ひとえに準備と練習が必要ですよ。ぶっつけ本番で勝てるほど就活は甘くない。どんなに優れた役者さんだって、長年に渡る稽古と事前の練習とリハーサルがなければ、舞台で良い演技などできません。ましてや素人の学生が、何も準備もなしで、厳しい面接の場で自己表現などできるわけがない。だから、徹底的に準備と練習をしておく必要があります。自分は、磨けば磨くほど輝くものですよ。その可能性を信じて、本気で練習に取り組んでほしいですね。

内定率過去最低(20110524)

   今春の大卒就職内定率91%、過去最低

                    asahi.com 2011年5月24日9時29分
    
. 今春卒業した大学生の就職内定率は91.1%で、統計を取り始めた1997年以降で最低だった。文部科学省と厚生労働省が24日発表した。東日本大震災で被害の大きかった東北地方の大学は調査対象に含まれておらず、実態はさらに低い可能性がある。

 前年より0.7ポイント悪化し、「就職氷河期」と呼ばれた2000年春と並んだ。不況に加え、震災後に企業が新規採用を絞り込んだことも影響したと見られる。

 文科省の推計によると、今春の大学卒業生は約55万5千人。37万人が就職を希望したが、うち3万3千人が就職できなかったと見られる。 (以上asahi.comより引用)

 

 予想はしていましたが、昨年の就活環境は、やはり厳しかった。就職氷河期の最も厳しかった時期と同じとのこと。昨年でこれだけ厳しかったので、大震災の影響をもろに受けてしまう今年度は、相当なものになるかも知れません。もはや、通常の状態ではありません。学生たちも、非常時モードで戦いに立ち向かっていく心構えが必要でしょう。

 体験には、それがどんなに痛いものであったとしても、必ず意義のあるメッセージが含まれているものです。今回、こうした厳しい就活環境に直面するということは、そのような厳しさを通してあなたならば、必ず大きく成長できるという天のメッセージだと私は思います。ネガティブな悲観に流されるのではなく、夢と希望を忘れずに、暗い世相に明るく立ち向かっていきましょう。

 今日は、大学のキャリアアドバイザーの日です。今日もきっと就活で頑張っている学生たちが相談に来てくれることと思います。学生たちの人生を後押しできるようにしっかりと頑張ってきます。

今日は第7講

 今日は、大学のプレゼンディスカッションスキル演習の第7講です。全14コマの授業ですので、早くも折り返し地点となりました。

 今日のテーマは、「プレゼンテーション」についてです。良くプレゼンテーションと言えば、パワーポイントを使ってかっこよくというイメージがありますが、実は、歴史上に名を残す名プレゼンは、たいていの場合、素朴で飾りっ気がありません。プレゼンは、相手のハートにメッセージを届けることと考えると、プレゼンテーターのテクニックや技術と言うよりも、誠実さや真剣さが大切なように思えます。

 今回の授業では、そうしたテクニカルな方法論ではなく、シンプルではあるけれどもハートフルなプレゼンのスキルを学んでいこうと思っています。

 では、行ってまいります。