台風直撃!

 弊社は、東京都の稲城市で、関東の多摩南部にありますが、現時点で、台風の強風域に入っています。これからもどんどん接近してくる可能性があるので、気をつけなければなりません。皆さんも十分に気を付けてくださいね。

 今日は、さすがに弊社では外出を控えようと思っていますが、コンサルタントの友人がアトランティックプロジェクトを都内で実施する予定です。大変な天候の中での実施ですので、とっても心配しておりますが、一生懸命に準備を整えていられた友人のことだから、運も味方してくれると思います。私どもは何もできませんが、無事成功されることを祈りたいと思います。Fさん、応援します!

任天堂が世界ベストカンパニー

任天堂が世界ベストカンパニー

                                      IBTimes2009年10月05日

 
 2009年の「世界ベストカンパニー」ランキングが、米誌「ビジネスウィーク」から発表され、1位は任天堂となった。

 このランキングは販売高が100億ドル(約8900億円)以上で、しかもその収入の4分の1以上を海外市場から得ているグローバル企業が対象。成長性や付加価値を基に算出している。任天堂は過去5年間、売り上げは平均36%増、付加価値は38%増。

 以下ランキング
1位 任天堂(日本)
2位 グーグル(米国)
3位 アップル(米国)
4位 斗山重工(韓国)
5位 現代重工(韓国)

 米紙「ビジネスウィーク」で任天堂が世界ベストカンパニーの1位にランクされました。日本にもまだまだこんなに素敵な会社があるんだと誇らしく思いますね。

 任天堂は、もともとは花札から始まったカードゲームの会社であり、経営topが、このままでは会社の将来がないと考えて、さまざまな多角化を試みた時期がありました。タクシー会社、インスタント食品事業、ラブホテル事業など、本当にいろんな事業に果敢に挑戦し、見事に失敗し、それでもあきらめずにベンチャー精神を発揮した結果、電子ゲームのヒットにであい、その後破竹の勢いで業績を伸ばしてきたのです。成長の背景には、人を大切にする社風もあるといわれており、私が注目する会社でもあります。

 私もつい最近、とうとうWii-fitを買ってしまいました。やはり、シンプルで楽しく、体に良さそうなゲームでしたよ。

 こうした時代をリードする素敵な会社は、これからも文化を大切にして、大きく活躍してほしいなぁと思います。

今日から後期キャリアアドバイザーが始まります

今日から、J大学で、後期キャリアアドバイザーが始まります。こちらでは、1対1の就職活動に関するカウンセリングと、就職活動に必要なグループワークやコミュニケーションのスキルを学ぶための複数の学生を対象としたワークショップの両建てで運営していきます。

 今年の就職活動は、途方もなく厳しい状況にあり、学生たちも、とても苦戦していることと思います。彼女たちの戦いに少しでも助けになるように真剣に取り組みたいと思います。

キャリア授業の3講目

 今日は、大学の後期の授業の3講目です。講座のテーマは、自己探求で、「エゴグラム」と「ファイブファンクション」という2つの心理分析ツールを使って、自分の強みや弱み、適性、生き方の特徴など探求していく内容です。

 学生たちにとって、自分らしく幸せに生きる生き方の探求に少しでも役に立てますように、頑張ってきたいと思います。

なぜならその日にこそ byカリール・ジブラン

人の目を曇らせるベールは、それを編んだ者の手で取り払われる。

耳をふさぐ粘土には、それをこねた者の手で、穴が空けられる。

そして人は見えるようになる。

そして人は聞こえるようになる。

それでも、それまで見えなかったことを嘆きはしない。

聞こえなかったことを悔いたりはしない。

なぜならその日にこそ、人は、あらゆるものに隠された秘密を知るのだから。

そして、光を祝福するように、闇をも祝福するのだから。

 

          「預言者」カリール・ジブランより抜粋

地球で最も偉大な力 byマザーテレサ

考える時間を持ちなさい
祈る時間を持ちなさい
笑う時間を持ちなさい

それは力の源泉
それは地球でもっとも偉大な力
それは魂の音楽

遊ぶ時間を持ちなさい
愛し、愛される時間を持ちなさい
与える時間を持ちなさい

それは永遠に続く若さの秘密
それは神が与えてくれた特権
自分勝手になるには1日は短すぎる

読書する時間を持ちなさい
親しくなるための時間を持ちなさい
働く時間を持ちなさい

それは知識の湧き出る泉
それは幸福へ続く道
それは成功の価値

施しをする時間を持ちなさい
それは天国へと導く鍵

「マザー・テレサ語る」早川書房
カルカッタの孤児の家の壁にかかっている看板より

失敗について byカリール・ジブラン

人を鎖にたとえて、一番弱い環の強さがその鎖の強さだとよく言われる。

けれど、それは真実の半分でしかない。

一番強い環の強さも、やはり鎖の強さなのだ。

一番ちっぽけな行いで人を計るのは、

あぶくの弱さを大海の力だと信じるようなものだ。

失敗したからと人を裁くのは、

移り変わるからと、季節を責めるようなものだ。

「預言者」カリール・ジブランより抜粋

 

友情とは byカリール・ジブラン

友情には、魂を深めること以外の目的があってはならない。

愛が、自身の秘密を解き明かす以外のことを求めるなら、

それは愛ではなく、網を投げているにすぎない。

そして、そんな網にかかるものは、ろくなものではない。

『預言者』カリール・ジブランより抜粋

カエルの祈り(アントニー・デ・メロ)

かえるの祈り  「蛙の祈り」(アントニー・デ・メロ著 裏辻洋二訳)より抜粋

ある夜、兄弟ブルーノが祈っていると、食用ガエルの鳴き声がうるさくてかなわない。気にすまい、無視しようと努めたが、気の散るのはどうにもならない。そこで彼は窓から顔を出して叫んだ。
「静かにしろ、祈っているのだから。」

兄弟ブルーノは、聖者の誉れが高かったので、彼が一喝するや、あたりはしんと静まり返った。

生けるものはすべて固有の声を持っており、その声が祈りに具合の良い沈黙を生み出すのである。祈っているブルーノの中に別の響きがわき起こってきた。
「もしかして神は、おまえの唱える祈りと同じくらい、カエルの鳴き声を喜んでおられるのではないか。」
「カエルの鳴き声がなんで神を喜ばせるんだ」と、ブルーノは心中冷ややかに答えた。
ブルーノの中にさらに響き続ける声が言う。「神はなぜ、音なるものを作り出したと思うか。」

「よし、その答えを見つけだしてやろう。」ブルーノは窓から身を乗り出して叫んだ。
「さあ、歌うんだ。」
食用ガエルの調子のそろった鳴き声は、近隣のカエルというカエルの声を呼び集め、天空を震わせた。
ブルーノがこの音を全身を耳にして聴いていると、カエルの鳴き声は神経に障る物音ではなくなってきた。
鳴き声に抗うことをやめると、この鳴き声こそが夜の沈黙をいっそう豊かにしていると気づいたのである。

こうしてブルーノの心は、生まれて初めて宇宙と調和した。
彼は祈るということの内実をとらえた。

キャリア形成論が始まりました

 T大学の後期の授業「キャリア形成論」が始まりました。

 受講生は、3限目が40名で4限目は21名。昨年は、それぞれ160名と60名で、私の力不足もありますが、受講人数が多すぎて、私語や遅刻などが少なからずあり、授業のクオリティが私にとって不本意な結果となってしまったのでした。

 そんな反省を踏まえて、今年は、人数制限のある講座にしていただき、しかも、教材テキストを作成して有料のテキストを購入することを条件とした結果、昨年の4分の1の人数となりました。人数が大幅に少なくなったので、少々驚きましたが、多少の寂しさ半面、充実した授業が展開できるはずなので、昨年のちょっとした憂鬱感とは打って変わってとっても気合充実の心境で講座に向かうことができます。

 キャリア形成論は、就職活動対策の講座ですが、単なる面接突破法やエントリーシートの書き方といった就活技術を学ぶ講座ではなく、長い目で人生を見たときに、自分らしく幸せに力強く生きていくために必要な哲学やスキルや知識を学ぶといった「生き方講座」という色彩が濃くあるプログラムでもあります。

 本講座のコンセプトは、「自信と誇り」であり、劣等感に由来する”うぬぼれや傲慢さ”ではなく、「自分を大切にする」「自分を受け入れ愛する」「自分の人生を信じる」「自分の潜在性と可能性を信じる」という意味での本物の自信と誇りを体得することです。

 人生を幸せに生きる技術や知識はたくさんあるけれども、根底にある自己信頼の回復や他者に対する基本的な信頼感の回復、健全な世界観の回復が起こらなければ、どんなに素晴らしいテクニックも機能しづらいだろうと考えています。しかし、確かに信頼の回復は難しいかもしれませんが、もしそれが本当に実現したならば、すべてを変える力を持っているだろうとも思っています。 

 自分に自信を持って前向きに本気になって生きようと思っている人は、その人にとって本当に必要な知識や技能は、自分で勝手に学んでいくのであって、先生が見繕って教えるものではないのだろうと思います。先生ができることは、きっと、その子が勇気を持って本気で自分の人生に取り組む基盤となる自信と誇りを育む応援をすることなんだろうと思っているのです。

 今年の受講生は、いくつかの障害を乗り越えて本講座を選んでくれた本気の学生たちばかりです。先週第一回目の授業を実施ししましたが、講座を受ける態度が本当に真剣であり、私もそれに本気で応えていきたいと心から思えましたね。

 これから、11回、12月にわたって授業が展開していきますが、せっかく受講してくれた学生たちにとって本当に価値ある授業となるように、頑張っていきたいと思います。