労働組合のコミュニケーション研修を担当しました

 先日、大阪で労働組合のリーダー研修を担当しました、概要は以下の通りです。

 

【労働組合リーダー研修】

<テーマ>コミュニケーションとチームビルディング

<ねらい>

   ①コミュニケーションを深め、チーム力を高める。

   ②組織の力を引き出すポイントを学ぶ。

   ③実践行動目標を定め、協力体制を整える。

<プログラム> 組織実習「アトランティックプロジェクト」

<時間>1:30~5:30

 

 当労働組合は、全国にわたる組織であり、今回の研修は、その組合リーダーのみなさん、おおよそ90名のみなさんが一堂に会してのビックイベントでした。こうしたとても大切な場で研修を担当させていただけますことは、とても光栄なことであります。

 プログラムは、組織実習「アトランティックプロジェクト」であり、アトランティックプロジェクトと呼ばれる謎の仕事を巡って、プロジェクトチームを立ち上げ、プロジェクトを遂行していくといったプロジェクトチームのシミュレーションを展開していく流れとなります。

 実は、当組合様とは、ずいぶんご縁をいただいていて、以前にも何度か別の形で研修を担当させていただいており、参加メンバーの多くの方々を存じ上げております。メンバーのみなさんは、まさにリーダーのみなさんであり、男性は男気あふれる熱い情熱を持った親分たちであり、女性は、凛とした中にも高い意識と優しさと温かさのあるリーダーたちであり、みなさんパワフルで気のおけない素敵なよき仲間のみなさんです。

 そうした事情を知っていたので、弊社のアトランティックプロジェクトの持っているパワフルさがピッタリのような気がして、どうしてもメンバーのみなさんにアトランティックプロジェクトの醍醐味をご体験いただきたくて、今回本プログラムを提案させていただいた次第です。

 そもそもアトランティックプロジェクトは、相当困難なタスクを解決していかなければならない実習であり、本来であれば、1日か2日等のスパンで時間をかけながらチーム作りをして臨むのが理想なので、今回はそれを半日でやり遂げてしまおうというのですから、メンバーのみなさんにとっては、大変なご負担だったと思います。それでも皆さんにこのプログラムの熱さをご体験いただきたかったのです、みなさんごめんなさいね。どうぞご容赦ください。

 しかし、そうした困難な状況にもかかわらず、すばらしい受講メンバーのみなさんとスタッフのみなさんのご協力をいただいて、熱く元気でパワフルな学びの場となったと感じております。

  既述の通り、今回は短時間で相当難易度の高い課題をクリアーしなければならないので、メンバーのみなさんにとって大変困難な状況でしたが、最終的には、全チームが、課題に全力で挑戦していただいて、多くのチームが、見事にアトランティックプロジェクトの成果物となるアトランティックカーを作り上げていただきました。

 しかも、ただ単に課題をクリアーしただけではなく、多くのチームで合格ラインをはるかに超える台数とクオリティを達成しており、ある意味で、それはとてもミラクルなことだと思います。

 アトランティックカーを作り上げるためには、チーム力と問題解決力が必要であり、今回は通常よりも時間的にハンデのある状態での実施でしたので、それに輪をかけた高度な力が必要だったのですが、メンバーのみなさんは、それを見事にやり遂げて下さいました。ワークを拝見していて本当にさすがだなぁと感服いたしました。

 実習開始当初から中盤にかけては、ゆっくりとした進み方であり、少々やきもきするところもあったのです。それはそうです、そもそもが無理を押してのことだったのですから。しかし、メンバーのみなさんの”まきの速さ”は尋常ではない、取り立てて急いであわてているようには見えないのですが、後半の20分であっという間に作り上げてしまいました。粘り強くタフでいざとなると大変高い問題解決能力を発揮する本番に強いメンバーのすごさを垣間見ることができました。

 最終的には、振り返りを経て、お互いの実践目標を設定し、今後に向けての協力体制を作っていったのですが、その際のチームの力づよく温かい雰囲気がとても印象に残りました。今回このプログラムを担当させていただけて、本当にありがたくうれしく、光栄に思えた最高の瞬間でした。

 メンバーのみなさん、研修にご協力いただき、すばらしい学びの場を共に作ってくださって、本当にありがとうございました。

 また、スタッフのみなさん、惜しみないご協力とご支援に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 社会経済環境は、依然安定で厳しく、現場では様々な困難に直面されている方々もいらっしゃると存じます。でもみなさんでしたら大丈夫。その情熱とやさしさと底力とよき仲間で必ず乗り越えていかれることを確信しております。共にがんばっていきましょう!

 

教育に関する名言

    平凡な教師は言って聞かせる。
    よい教師は説明する。
    優秀な教師はやってみせる。
    しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。

             ウィリアム・ウォード(教育学者)
   
   
    人にものを教えることはできない。
    みずから気づく手助けができるだけだ。

             ガリレオ・ガリレイ
   
   
    教育は科学であってはならない。
    それは芸術でなければならないのだ。

             ルドルフ・シュタイナー
   
   
    教えることのできない子供というものはない。
    あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである。

              M.J.アドラー

自尊心は無条件

自尊心は、その根拠となる条件を要求しない。

人は、生まれながらにして尊い存在であり、

たぐいまれなるユニークな存在であり、

無限の可能性を持った存在であり、

愛し、愛されるべき存在である。

だから、自信を持つために必要な能力もなければ、

愛されるために必要な条件もない。

 

愛されるための条件を要求してくるものは、傲慢さである。

傲慢さは、自分と言う与えられたすばらしいプレゼントに満足せず、あれこれとケチをつけるのだ。

傲慢さは、内面の調和がとれた平和な世界にたくさんの境界線を引き、分離、差別、葛藤をもたらすのだ。

傲慢さは、受け入れ、愛し合う代わりに、距離を置き、遠くから操作するのだ。

傲慢さは、愛し称賛する代わりに、けなし、できもしない要求を押し付けるのだ。

 

自尊心は、信頼に由来するのに対して、

傲慢さは、恐怖に由来する。

自尊心は、喜びに基づくのに対して、

傲慢さは、痛みに基づく。

自尊心は、中心軸に在るのに対して、

傲慢さは、周辺に点在する。

 

だから、自尊心と傲慢さは、似て非なるものである。

さながら、自尊心は蝶であるのに対して、

傲慢さは、蛾のようだ。

あり方の基軸を傲慢さではなく自尊心に置こう。

夜の世界を蛾のようにさまようのではなく、

蝶のように明るく軽やかに自由に飛び回ろう。

もともと人はそういう存在であり、

そうできない理由も、そうあるための条件もないのだから。

大学の授業が始まりました(201504)

 ここのところ、新入社員研修がらみでバタバタしており、当ブログもずいぶん間をあけてしまいました。

 まだ、研修ラッシュが終わったわけではありませんが、ぼちぼちブログも再開していきたいと思います。

 3月末から現在にかけて、いくつかの新入社員研修を担当させていただきましたが、どの企業さんでの研修も、すばらしいメンバーとスタッフのみなさんに恵まれて、意義深い充実した学びの場となりました。

 詳細は、追って当ブログでもレポートしていきたいと思います。

 そうこうしているうちに、昨日から、今年度の大学の授業が始まりました。半期の2単位の授業であり、就職活動で活かせるプレゼンテーションとディスカッションスキルを学ぶ講座です。

 昨日の授業には、特別講師として、私の友人、長くお付き合いをさせていただいているSさんが来てくださいました。

 Sさんは、現在は、数万人が所属する組合組織のトップであり、以前は、10年以上人事の採用も担当されていました。今回の初回の授業で、現実の企業採用のしくみやエピソードをお話しいただき、学生たちの就活に向けての動機づけと方向付けをしていただきました。

 実際の採用の現場で起こったドラマ、残念ながらここでは詳細は語れませんが、ちょっと感動的でドラマティックな実体験も語ってくださって、学生たちは、とても喜んでおりました。

 今どきの学生たちは、こうしたチャンスに恵まれて、本当に果報者たちです。

 Sさん、すばらしいお話をありがとうございました。おかげさまで、全14回の授業に向けての勢いのある一歩を踏み出すことができました。

 実は、明日も、他の大学のキャリア講座の授業を担当することになっております。よき講座となるよう頑張りたいと思います。

 また、実は、弊社の新入社員研修プログラム「アトランティックプロジェクト」を内製化で実施いただいている企業さんで、今週が本番の企業さんが2社もあります。どうぞ、すばらしい研修となりますように!がんばってくださいね!

来週から研修が続きます

 来週から4月末にかけて、研修が続きます。

 私自身が講師として担当するものもありますが、新入社員研修プログラム「アトランティックプロジェクト」を採用いただいて、社内講師で内製化されて実施されるプログラムも多く実施されます。

 こうして、私どものプログラムの活躍の場をいただけることは、本当にありがたいことです。

 そのような貴重な場を通して、私どもの哲学である”元気と勇気と信頼の回復”を提供していけることを心から願っております。

 どうぞ、すべての機会、研修が、楽しく、充実した、パワフルな学びの場となりますように。

 どの研修も、大成功でありますように!

4月に向けての準備中

 おかげさまで、3月末から4月にかけて、新入社員研修関係のお仕事で、忙しくさせていただいております。

 弊社の新入社員研修プログラム「アトランティックプロジェクト」をご利用いただけるお客様が、たくさんいらっしゃって、本当にありがたいことです。

 もちろん、講師派遣の案件もありますが、自社内の講師で内製化で実施される事例も多く、いま、その教材の準備と出荷に追われています。

 私どものプログラムを気に入ってくださって、自分で実施してみたいと考えてくださるお客様に、かならず大成功をして喜んでいただくことが私どもの使命です。できる限りのバックアップと情報提供をしていきたいと思います。

 4月に向けて、気を抜けられません!頑張っていきたいと思います!

証券会社で新人フォロー研修

都内証券会社で新人フォローアップ研修を担当してきました。研修の概要は以下の通り。

 

【証券会社新人フォローアップ研修】

<プログラムのテーマ>

 「力強く輝く中堅社員に向けての第一歩を踏み出す。」

 

<プログラムのねらい>

    ①力強く輝いて活躍する基盤となるポイントを学ぶ。

   ②本音で関わる対話力を高める。

   ③自己理解を深め、自分の強みと弱みを把握する。

   ④力強いキャリアを導くキャリアヴィジョンを設定する。

<プログラムの内容>

 セッション1「自尊心の重要性」
 

 セッション2「本音で関わる対話力」

   ①入社から現在までを振り返る

   ②コミュニケーションの重要性

   ③本音でかかわる対話力  

                                
 セッション3「自己理解を深める」

   ①前向きな生き方の重要性                                     

   ②自分の可能性を探求する

 

 セッション4「ヴィジョンを定める」

 

 参加人数は、90名強。すべて女性のメンバーでした。

 1日のプログラムですが、1日の割には、内容が多く、少々詰め込みすぎたきらいもありましたが、すばらしい受講メンバーのご協力のおかげで、元気で明るくパワフルな学びの場となりました。

 当証券会社さんとは、今回のこの研修が初めてのご縁でしたが、運よくすばらしい場となり、メンバーのアンケートからも、大変高い評価を頂けて、幸先の良いご縁の始まりとなりました。

 メンバーは、入社後1年目の新入社員のみなさんです。入社1年目と言うものは、キャリアの危機とも言われており、学生から企業人への急激でダイナミックな環境変化の中、何もわからない五里霧中の中を手探りで進み、痛い思いをしたり、叱られたりなど、大変な思いをしながら徐々に一人前に近づいていくという、とてもハードな時期ともいえます。彼女たちは、そのような危機を乗り越えてきた面々であり、へこんでいる人も多いのかなぁと思いきや、結構明るく元気で、たくましさの片りんをのぞかせている頼もしい雰囲気のメンバーでした。

 プログラムを通して、自尊心の重要性、コミュニケーションの大きな力、自分自身の限りない可能性、前向きな生き方について学び、激動期の疲れを癒し、英気を養ってもらえたのではないかと思います。

 研修レポートの中には、「自尊心が重要だなんて考えたこともなかったけれども、本当に大切なんだということが分かった」「メンタル的にへこんでおり、この研修は、本当にタイムリーだった。前向きに職場に向かえそうです。」「元気をもらえました。」など、うれしい感想も書いてくれた人が多くあったそうです。

 こうしたよき学びの場、癒しの場、希望の場を提供する仕事をできるということ、これは本当にありがたく、こんなにうれしいことはありません。最近、この仕事がますますおもしろくなってきました。今後に向けて、もっともっと良い仕事をして、元気と勇気と信頼に向けての使者となりたい気持ちでいっぱいです!

協力会の監督者研修3(20150206)

先日、大手製造メーカーの協力会の企業さんの監督者研修を担当してきました。この研修は、3回連続の講座であり、今回は最終回の第3回目です。概要は以下の通り。

【協力会監督者研修3回目(最終回)概要】

<テーマ>

 「プロジェクトチームのシミュレーションを通して、効果的な組織運営のポイントを学ぶ。」

 

<ねらい>

 ①戦略の基礎と効果的なあり方を学ぶ。

 ②マネジメントの効果的なあり方を学ぶ。

 ③企業財務の仕組みと分析方法を学ぶ。

 ④効果的な組織運営に必要な要素を学ぶ。

 ②人とチームの力を引き出すポイントを学ぶ。

 

<プログラムの内容>

組織実習「アトランティックプロジェクト」

     ・組織編制

     ・経営計画の策定

     ・実習の実施

     ・損益計算と決算報告

 

 本研修は、3回にわたって実施されており、それぞれのテーマが、第1回目「コミュニケーション」、第2回目「チームビルディング」、第3回目「最強組織の法則」と言う展開となっています。今回は、その最終回の組織をテーマとしたセッションとなりました。

 プログラムは、弊社の組織実習「アトランティックプロジェクト」です。アトランティックプロジェクトは、現在は、新入社員研修プログラムとして販売しておりますが、もともと企画した時は、リーダーシップ研修の教材として開発したものでした。それが、想像以上に力強い実習であり、お客様からのおすすめもあり、それを中心として総合的な新入社員研修プログラムとしても開発したのですが、もともとは、リーダーシップ研修プログラムであり、現在でも、新人以外の階層で多くご活用いただいております。

 今回も、まさに、マネージャー研修プログラムとして、アトランティックプロジェクトを実施いたしました。

 1回目、2回目と、コミュニケーションとチームビルディングを学び、チームは、よき仲間として、十分な力を発揮できる体制が整っております。そのような状況で、困難な課題に挑戦する形となりました。

 結果は、見事に全チームが大成功となりました。もともとは、初対面の全く他人同士だったチームが、徐々に心を通わせて、よきチームとなり、最終的には、困難な課題に立ち向かって見事に成功する。そのダイナミズムは、圧巻でした。

 最終的には、チームが作り上げたアトランティックカーの走行検査を行うことで売上が確定することになるのですが、その検査の際に、努力の結晶となる作品が見事に検査をクリアーするシーンは、感動的でもありましたね。

 自画自賛ではありますが、アトランティックプロジェクトは、すごいプログラムです。

 いやいや、参加いただいたメンバーのみなさんが素晴らしかったからこそ、プログラムが生きたのです。

 改めて、スタッフのみなさん、メンバーのみなさんに心から感謝申し上げたいと思います。

 メンバーのみなさんは、みなさんこわもての顔であり、現場のリーダー然としていらっしゃる方々ばかりです。しかし、顔からはわかりませんが、とても温かい心の持ち主たちであり、そうは見えませんが、優しく、不器用ではあるものの心配りが細やかで、熱い情熱を胸に持った、すばらしいメンバーたちです。

 最終回でもあり、研修終了後、懇親会を開催してくださったのですが、その際に、メンバーのみなさんと職場のことについていろいろとお話をさせていただきましたが、みなさん職場を愛し、真剣に良くしようと熱い思いを語っていらっしゃいましたね。こうしたリーダーが製造の現場を指揮しているということは、日本もまだまだ捨てたものではない。明るい希望を持てたような体験でした。

 素晴らしいメンバーのみなさん、そしてスタッフのみなさん、こうした学びのチャンスを頂けたことは、大変光栄で、また貴重な体験でした。本当にありがとうございました。情勢は依然厳しくはありますが、みなさんならば、大丈夫。自信をもって立ち向かってい行きましょう!

 

 

 

大学サークルリーダー研修20150209

 大学のサークルリーダー研修を担当してまいりました。概要は以下の通り。

【J大学サークルリーダー研修概要】

(テーマ) 「自分らしく輝くサークルリーダーとなる」

(ねらい)

  ①リーダーシップの原点となる自尊心の重要性を学ぶ。
  ②コミュニケーションの重要性と改善ポイントを学ぶ。
  ③チーム力を高めるためのポイントを学ぶ。
     ④サークルリーダーとしての志・目標を定める。

(内容)

セッション1「自尊心の重要性」

セッション2「コミュニケーション」

セッション3「チーム力を高める」

 ①力強いチームを作るためのポイント

 ②信頼関係を育む

セッション4「ヴィジョンを定める」

 

本プログラムは、今回で7回目であり、ずいぶん長く担当させていただいております。

今回は、特に、参加人数も多く、2人の講師で、2会場に分けての実施となりました。

今回も、意欲的で意識の高い学生たちに恵まれて、すばらしい学びの場となりました。

学生たちの書いてくれた感想がありますのでご紹介します。

 

【大学サークルリーダー研修感想】

・今日の時間ほど充実し、来て良かったと思った日は、これまでの大学生活でなかったかもしれません。家で資料を見直し、考えて行動していきたいと思った。

・サークルリーダーとしてだけではなく、自分自身のためになる内容であった。

・自尊心を高めることは、周りの人を大切にすることにもつながる、と言うことに印象を受けた。自分は何をしてもダメだと思わずに、前向きな考え方をしようと思った。

・すごい満足した。学べるものが多かったと思うし、得ることも多かった。グループ学習の楽しさを感じることができた。

・今まで不安に思っていたことや迷いが、同じ立場の人たちと話したことで、自分だけではないと気づき、安心したし、講義やワークショップを通じて多くのことを学べてよかった。

・日本語の自尊心ではネガティブな印象を受けていたが、本来の意味は、自分自身の存在を認めてやるという考え方であると知り、自分自身を認めてやるという考えが大切なんだと思えた。楽観主義であることは悪いことではないのだと思った。

・自分に自信を持つことが、コミュニケーションに関係していると気づき、自信をもっていいんだ、と思うことができた。

・リーダーとしてどうあるべきかを考えることができ、これからのサークル活動に有益であった。

・同じ立場の人たちと初対面ではあるがワークショップを通して関わることで、自分の意識の高まりや新たな気づき、そして今後どうすればよいか明確にわかり、とっても良い機会だった。

・言葉やジェスチャーなしでの意思疎通の難しさを改めて知りました。私がいかに言葉に頼っていたか。もっと人のちょっとした動きで心がわかるような人になりたい。

・参加できてとてもよかったと思った。学んだことを部員にも伝えていきたいし、絶対、自分らしいかっこいいリーダーになるとちかった!

・フィードバックの実習で、班員の方に言われて、自分にはこういう所があったと気づいたときは、驚きました。

・とても親身で、私たちに自信を持たせてくれたり、良いプログラムだったと思います。長時間が全く苦ではなかったです。

・コミュニケーションのゲームは、部内でもやって、親睦を深めるきっかけにしてみたいと思った。

・リーダーとして不安に思っていたが、今回の講習を通じて、自分に自信を持てるようになりました。

・自分のビジョンが明確になり、サークルに対してだけではなく自分の将来についても改めて考えさせられた。

 

まだまだたくさんの素敵な感想を寄せてくれましたが、紙面の都合で割愛しています。

メンバーのみなさん、素敵な感想をありがとう。

こうした充実した力強いよき学びの場場となれたのも、すばらしいメンバーと温かく支援くださったスタッフのみなさんと、ともに研修を運営した素敵なファシリテーターのおかげです。こころから感謝申し上げます。ありがとうございました。

参加メンバーのみなさん。感想でも書いてありましたが、みなさんなら大丈夫。必ず立派でかっこいいリーダーになりますよ。

皆さんの活躍を心から応援しています!

女性リーダー研修を担当してまいりました20150210

 都内で、労働組合女性職場リーダー研修を担当してまいりました。研修の概要は、以下の通りです。

【S社労働組合女性リーダー研修】

<テーマ> 「職場を活性化する力強いリーダーとなるために」

<ねらい>

   ①コミュニケーションやリーダーシップの基盤となる自尊心の重要性を学ぶ。

   ②コミュニケーションの重要性と改善ポイントを学ぶ。

   ③志の重要性を学び、ヴィジョンを定める。

<プログラムの内容>

セッション1「自尊心の重要性」

セッション2「コミュニケーションの重要性と改善ポイント」

  第1ステップ「コミュニケーションの重要性と業績に与える影響」

  第2ステップ「コミュニケーションの改善ポイント」

セッション3「ヴィジョンを定める」

 

 参加メンバーのみなさんは、すでに女性リーダーとして現場で活躍されていらっしゃる方々ばかりであり、もともと高い問題意識と意欲をもっていらっしゃる方々で、すでに力強く輝くリーダーシップを発揮されていらっしゃるわけですが、成長には限界がないとも言われておりますので、今回は、より自分らしく、魅力的に輝いて活躍していただくためのヒント、きっかけとしていただくことをテーマとして開催しました。

 私どもは、リーダーシップを発揮して活躍するための大切なポイントには3つあると考えております。一つは、健全な自尊心を持つこと。2つ目は、コミュニケーション。そして3つ目はこころざしをもつことです。

 今回の講座では、まさにそれらの3つの要素について学んでいく展開となりました。

 午後半日と言う短い時間ではありましたが、すばらしいメンバーとスタッフのみなさんに恵まれて、本当に充実した楽しくパワフルな学びの場となりました。

 今回の参加メンバーのみなさんは、すべて女性であり、みなさんが、もともとヒューマンスキルが高く、人間性の高いみなさんだったからでしょうか、雰囲気は、静かで穏やかで、やさしさと明るさに満ちた、繊細かつパワフル、光あるというか、その場にいるだけで元気になれる、幸せな気持ちになれるような、とても素敵な雰囲気でした。

 まさに、人間関係の本質が、豊かで尊いものなんだということを改めて教えてもらえた気がします。

 今回、当組合の女性リーダー研修を担当させていただくことは、初めてだったのですが、すばらしいメンバーのみなさんと共に学んでみて、まさにこの女性リーダーのみなさんこそが、全く新しい大いなる可能性なんだろうと確信しました。

 今、経済は、不安定であり、世相は、暗く、悲嘆、憎悪、絶望が蔓延する時代となっています。

 しかし、そのような時代の波に飲み込まれて、我々も同様に暗くなってはいけないんだろうと思います。

 天使に囲まれた中で天使として生きるのは簡単であり、誰でもできることですが、争い、残酷、闇の中で気高く生きることは、容易ではありません。しかしだからこそ、そんな暗さの中で天使として生きるあり方が、かっこいいのではないでしょうか。

 今回の参加メンバーのみなさんは、そんなかっこいいリーダーの素養を十分にお持ちの方々ばかりだと思います。

 メンバーのみなさんの輝きが、職場の健康、前向きな気持ちを引き出し、ひいては、会社全体、日本、世界をてらす力となりますように。

 そんな大きなヴィジョンを信じられるような、そんな素敵な場でした。

 メンバーのみなさん、そしてスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。素晴らしいメンバーのみなさんと共に学べましたこと、大変光栄に思っております。

 いろんな困難はあるかもしれませんが、みなさんなら大丈夫!ともに頑張っていきましょう!