コロナ感染症とワクチンに関する医師の告発動画をご紹介します。
こうした告発をした医師たちは、とてつもない嫌がらせ、圧力を受けると言われています。先般ご紹介した北海道の医師たちも、解雇圧力にさらされているそうです。
この動画のシモン・ゴールド先生は、実際に、長年勤めた病院を解雇されたそうです。また、シモン先生の友人の医師は、医師免許を取り上げられたとこのと。
ですから、うした発言をするということは、とてもリスクがあることで、勇気が必要なのだろうと思います。
とても大きなリスクを冒してまでこうした発言をする理由は、ひとえに医師としての使命感、信念なのだろうと思います。まさに命がけで正義を全うする光の戦士です。
一人の誠実な医師の発言をぜひ共有したいと思い、本ブログでもご紹介します。
事実を事実と認識できる自由な考え方ができる人ならば、今進められている3回目の接種が妥当かどうかが分かるはずです。
理由はわかりませんが、ワクチンを接種させたいという異常なほどの強い圧力が存在していると思います。特に、若者たちに対するプレッシャーは相当です。「自分のためでなく、他人のために接種するのが正義」という偽善を真に受けないでほしいと願っています。ワクチン接種が行き届いているイスラエルのデータでは、ワクチンを接種しても感染するし、他者に感染させる可能性は、未接種者と同じです。
この文章をここまで読んでいる人は、今の情勢が何かおかしいと気づいているはずです。自分の気づきを大切にしてください。おかしいと感じるならば、決して、圧力や脅迫に服従するべきではありません。少なくとも、自分の内面で感じた違和感を検証してみてほしい。できれば、いまこそ、勇気を振り絞って、自分が本当だと思う決定をしてほしいと心から願っています。
ちなみに、私は、今まで一度もコロナワクチン接種をしていませんし、今後も受けるつもりはありません。
万が一、そのような方針でいることによって、不具合が起こると警告されてもその方針は変えるつもりはありません。
これは、知性がないからそうしているわけではありません。さまざまな事実、データから判断していることであり、私にとっては科学的なことだと思っています
他者への思いやりがないからそうしているわけでもありません。私は、自分自身が健康であることが他者への思いやりの基盤だと思っています。ですから、食べる物や飲み物、見るもの聞くものには気を配っています。ましてや体に直接入る注射は、なおのこと注意深く判断しています。
コロナワクチンは、効果よりもリスクの方が圧倒的に大きいと私は認識しており、打ちたくもないのに健康目的ではない他の社会的都合のために打つことは、自分を愛する人への裏切り、とりわけ、自分自身への裏切りだと思っています。
目を開いて起こっている現実をしっかりと見れば、脅されて委縮した心ではなく、自立した自由な心で現実を見ればわかるはずです。
願わくば、愛する人たちには、これ以上のワクチン接種をしてほしくありません。
どうぞ、この世に生まれてきた自分の肉体という奇跡を大切にしてほしいと願っています。
ご賢察をお祈り申し上げます。