チームワーク研修を実施しました(20120613)

 先日、K大学で、チームワーク研修を担当しました。チームワーク研修は、初めて実施したユニークなプログラムであり、大学のサークルを対象として、サークルのチーム力を高めることをテーマに、サークルメンバー全員でファミリートレーニングを展開するという企画です。

 6月中に、全3回を実施することになっており、先日実施したのは、その第一回目でした。第一回目は、3サークルのメンバーが集まり、サークルごとにチームを作り、人数の多いサークルは分割し、全部で5グループで実施することになった次第です。

 講座の概要は、以下の通りです。

【チームワーク研修概要】

<テーマ>「チーム力を高める。」

<ねらい> 1.コミュニケーションのスキルを高める。

        2.チーム力を引き出す「前向きな考え方」を学ぶ。

        3.チームワークのスキルを高める。

 

<プログラムの内容>

セッション1「コミュニケーション・スキル」

  ①コミュニケーションの重要性

    実習「意外な私」

  ②信頼関係と創造性

    実習「絵によるコミュニケーション」

セッション2「チームの力を引き出すポイント」

    実習「ロスト イン スペース」

セッション3「チームワーク・スキル」

 ①力強いチームを作るためのポイント

     小講義「未来を拓く前向きな生き方」

 ②チーム力を高める

       実習「ポスターを復元せよ」

 

 参加してくれたサークルやメンバーは、普段から、良きチームとして活躍している仲間であり、意識が高いメンバーでもあります。ですから、会場は、最初から楽しく和気あいあいとした雰囲気であり、プログラム全体も、非常にエネルギッシュで集中度が高く、元気で明るく、意義深い学びの場となることができました。

 受講してくれたメンバーが、感想を書いてくれたので、ご紹介します。

 

【チームワーク研修感想】

・チームは、一人ひとりの意見や、協力すること、相手のことを考える大切さがわかりました。これから楽観的にみんなで意見を出し合えるチームにしていきたいです。

・「自分に自信をもてば、自ずと結果はついてくること」「人生は、栄光も悲劇も自分自身で作ることができる。」「人に投げかけられないことは、自分にも投げかけられない」ことを学んだ。

・リーダーシップは、一人でするものではなく、個人がしっかりするということだということ。頼るばかりでなく、自分もしっかりとして○○部が良い雰囲気で活動できたら良いと思った。

・チームの主将としてまとめるのに苦戦したり思うように行かないことが多く悩んできました。今回、コミュニケーションの仕方だったり、さまざまなことを教わったので、それらを活かして「懸念」を解消して今年絶対3部昇格します。

・まだ入ったばかりのサークルだけど、仲良くなる機会にもなったし、すごくためになるお話が聞けました。

・今回は、部員のほとんどが参加したので、普段部活では見られない一面を見ることができてとっても楽しかった。お互いに高め合うことで、ますます良い関係が築けたのではないかと思います。

・相手の意見をしっかり聞いて理解することがとても大切だと感じました。また、自分の意見も理解されるよう分かりやすい言葉や内容で話すことも重要だと思いました。何事も悲観的ではなく、楽観的に考え、周りの人にも良い影響を与えられるような人になりたいです。

・この部活のメンバーに出会えてよかったと思いました。これから、今日学んだことをいかして、よりよいチームにしていきたいです。

・個人での考えでは不足がたくさんあっても、皆で意見を出し合うことで、1つの物事も様々な角度から見ることができると学びました。

・部活動でしか会わない部員たちの良いところを発見できた。

・ピンチ、チャンスは準備ができていないと来ないって言う言葉は、まさにそうだと思いました。しっかりみんなと一緒に楽しく仲良く精いっぱい準備したいと思います。

・正直、今日何をやるのかが分からないできたので、めんどくさいなと思っていましたが、こんなに学ぶことができて、本当に良かったし、自分のこと、チームのことで新たに発見することもできました。

 

メンバーのみなさん、素敵な感想をありがとうございました。蛇足ですが、アンケート結果は、満足度が10段階評価で、9.96。つまり一人が9で、後全員が10をつけてくれました。こんなこと初めてです。メンバーたちにとってもスタッフや私にとっても本当に楽しい時間だったのだと思います。すばらしいメンバーたちとスタッフの皆さんに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!

まだ2回ありますので、今後もがんばります!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)