困難は教材

 昨日から、自宅兼事務所に戻り、本格的に仕事を再開しました。長野の松本では、大震災以来こちこちに緊張していた心身をほぐすことができました。長野の大自然と安くて快適なホテルに感謝しています。時には逃げて避難することも大切だと実感しましたね。これからも、ときどきお世話になりたいと思っています。

 さて、大震災の影響の件、まだまだ大震災は終わっていない状況ですね。ようやく物資が被災地に届き始めたようですが、まだまだ届き切っていない様子。被災されたの皆さんが、いち早くこの苦境から脱出できますように祈りたいと思います。

 また、原発事故の現状の件、予断を許さない危険な状況ですね。命がけで原発事故を食い止めようとされている方々の懸命な努力にもかかわらず、原子力のけがれた力は、衰えを見せません。原子力の力とはそういうもの。本質的に制御困難な地獄の力なのだと思います。そんな恐ろしい力を相手に、自分の健康と命を犠牲にして他人のために戦っている人たちに、感謝とエールを送りたいと思います。

 すでに、この東京都の稲城市では、水道水が放射能で汚染されている状況です。今朝も地震で起こされて、不安の種ならば、数限りなくあるのではないでしょうか。しかし、嘆いていてもはじまらない。現状を受け入れて、できることを一生懸命にすることが一番大切なのだろうと思います。

 チャンスとピンチは準備が整った人にやってくる。これは本当のことなんだろうと思います。人は悲しいけれども成長のためには痛みが必要であり、この痛みをしっかりと受け止めて、反省し、知恵を出して工夫をして、何とか乗り越えられるように頑張ることが大切なんだと思います。困難は、乗り越えられるからこそ神様から提供された人生の教材なんだろうと思います。

 だから、乗り越えられない困難など存在しない。きっと、私も、私の家族や友人たちも、そして、日本も、きっとこの困難を乗り越えられますよ。私たちには、力と可能性がある。私たちなら大丈夫ですよ。そして、きっと大きく成長して、新しい時代を生み出す先駆者になっていくのだろうと思います。だから、希望を持って元気でがんばって前向きに行きましょう。

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