月別アーカイブ: 2010年12月

いわずにおれなくなる

いわずに おれなくなる

ことばでしか いえないからだ

 

いわずに おれなくなる

ことばでは いいきれないからだ

 

いわずにおれなくなる

ひとりでは 生きられないからだ

 

いわずにおれなくなる

ひとりでしか 生きられないからだ

 

まど・みちお「百歳日記」より

自己分析

自己分析は、しっかりと探求するといい。

しかし、今出てきた結論に、安易に飛びついて、自分を決めつけてはいけない。

自分は、常に発展途上にあり、ゴールにあるわけではない。

自分をいも虫だと思い込んでいる人は、

どんなに自分を自己分析しても、

芋虫以上の自分を決して発見できない。

しかし、数カ月もたつと、思いもよらない奇跡が起こり、

全く想像もつかなかった蝶へと変身するのだ。

自分を種だと思い込んでいる人は、

どんなに自分を自己分析しても、

みすぼらしい種以外の自分を決して発見できない。

しかし、水と温度と日差しを得れば、思いもよらない奇跡が起こり、

全く想像もつかなかった花を咲かせるのだ。

人は、断じて無力ではない。

その可能性と潜在性は、想像をはるかに超えて大きい。

大切なことは、自分を分析することではなく、

その可能性を開花させるくらいの壮大な志なのだ。

自己分析よりも自己プロデュースこそが大切なのだ。

自分の人生の力強さを信じて、どんな自分に成りたいのかを考え、

幸せに向けての第一歩を踏み出そう。

あなたにはそれを実現するに値する十分な力があるのだから。

採用面接で問われるもの=ヴィジョン

 採用面接において問われる重要なポイントの一つに”キャリアヴィジョン”があります。採用担当者は、本人の問題解決能力や人間関係能力に興味があることはもちろんですが、それ以上に興味があるのが本人の夢やヴィジョンなのです。採用面接において買っているのは、その時その場の本人の能力というよりは、潜在的な可能性であり、その可能性を引き出す最も基軸となるものが本人の志や自身なのだと考えているからです。

 また、ヴィジョンを持っている学生は、プロ志向であるのに対して、ヴィジョンを持たない学生は、ぶら下がり志向とみなされる恐れもあります。

 就活は、自分の幸せのためにするものであり、親や世間に言われたからするものでも怖いからするものでもありません。人は、幸せに生きるに値する十分な力量と可能性を持っている存在です。自分の人生の力強さを信じて、自分の幸せ、夢、志をしっかりと固めて、採用面接に立ち向かってほしいところです。

地球外生命の可能性を広げる

     地球外生命の可能性広げる…異質の細菌発見

                 (2010年12月3日07時04分  読売新聞)

. 生命に必須と考えられていたリンの代わりに、有毒なヒ素を活用して、成長、増殖できる珍しい細菌を、米航空宇宙局(NASA)などのチームが発見した。

 地球上の生物とはまったく異なる地球外生命体がいる可能性を大きく広げる成果で、3日付の米科学誌サイエンスに発表される。

 新型の細菌が見つかったのは、米カリフォルニアにある塩水湖のモノ湖。研究チームが、この細菌を研究室内で培養したところ、リンの代わりにヒ素しかない環境でも細菌が成長。細胞内を詳しく調べたところ、遺伝子やたんぱく質など生物の体を構成する重要な成分であるリンが、ヒ素に置き換わり、成長を続けていることが判明したという。

 研究チームは「炭素や水素、酸素、リンなどが、これまで生物に不可欠と考えられていたが、そうでない生物もいることが分かった。生命は想像以上に多様で柔軟性がある」としている。

(2010年12月3日07時04分  読売新聞)

 

 

 今まで常識とされていた生命の必須要素以外のヒ素を食べて生きる菌が発見されたとのこと。地球上の生命の常識が覆されたことになり、大きな発見なのだろうと思います。生命は、地球上にだけあるわけではないという可能性を示唆したというところでしょうか。個人的には、この広い宇宙に生命が地球だけにしか存在しないなどという考え方がどうかしていると思っているので、こうした発見は当たり前と感じてしまいますし、もっと大胆な発見を発表してもいいのではと少々物足りなさも感じてしまいますが、これも、真実に向けての第一歩なのでしょう。素晴らしい第一歩に祝福しなければなりません。これからの研究に期待したいと思います。

就活で落とされても自分を責めるべからず

 就職活動において、落とされる事は、相当厳しいストレスである。なぜ落とされたのかについての詳しい説明があるわけではなく、また、断られるにしても、1社や2社で済むことではない。悪くすると50社100社と断られてしまう。これだけ落とされると、自分に何か根本的な欠点があるのではないだろうか?自分が内定を取れる会社など存在しないのではないだろうか?などとあれやこれやとマイナスに思ってしまい、どんどん落ち込んでしまうものである。

 しかし、怯んではいけない。落とされているのは、あなた自身ではない。人事採用担当者は、あなたそのものやあなたの本質を評価しているわけではない。そのような深い次元のものは、人事担当者にはわからないのだ。そもそも考えてみて欲しい。あなたのすばらしい本質的な人間性や大いなる可能性、潜在性について、あなたの家族や友人でも本当のところを知っている人がどの程度いるのだろうか。そうした事柄は、どんなに長く付き合ってもなかなかわかりづらいものである。ましてや5分や10分しか会わない他人がそんな深い本質的なところを見抜けるわけがないのだ。そんな能力は、超能力者でも持ってないだろう。人事採用担当者が見ているものは、あなたそのものではなく、あなたが表現するものだ。採用面接においてあなたが表現するものとは、要するに自己PRと志望動機だ。しかもそれぞれ1分程度で表現するものだ。そんな表現を聞いて、人事担当者は、あなたがいい人だとか落とす人だとかを判断している。要するに、相当な誤解が採用の現場では起こっている。だから、あなたが落とされたとしたら、それはあなたが誤解されたからなのだ。

 だから、あなたが誤解されないような表現が必要となる。あなたが落とされたのは、あなたそのものが悪いのではなく、あなたの表現が稚拙なのだ。自分の表現を反省しブラッシュアップすべきであって、自分を決して責めてはいけない。だから、例え落とされても、自分を責めて落ち込むのではなく、あなたの表現をさらに徹底的に練り上げて磨き上げて最強の武器と防具にしよう。努力は人を裏切らない。徹底した準備があれば、必ず難関を突破する事が出来る。落とされたショックは相当大きい事はわかるが、いつまでもくよくよせずに前向きに超強気に立ち向かっていこう。

 しかし、もし徹底的に準備をしたのに落とされたとしたら、それは、あなたの問題ではなく、相手の企業の問題だ。あなたとは相性が会わない企業なのだ。そんな企業は、もしも内定をもらっても、あなたの幸せにはつながらないだろう。相性の合わない会社に落とされることは、逆に幸運である。こちらから願い下げと思うべきだろう。

地球外生命の発見?

   NASA:地球外生命体は… 「宇宙生物学上の発見」で会見へ ネット中継も

                2010/11/30 毎日新聞 mainichi.jp

 米航空宇宙局(NASA)は29日、宇宙生物学上の発見に関する会見を12月2日午後2時(日本時間同3日午前4時)に開く、と発表した。

 「地球外生命体の証拠の探索に影響を与えるであろう、宇宙生物学上の発見」について議論するという。

 会見はNASA本部で行われ、その様子はNASAテレビやNASAのサイト上でネット中継される。

 

 

「地球外生命体の証拠の探索に影響を与えるであろう宇宙生物学上の発見」って一体何なのでしょう?どんな発表がなされるのでしょうか?楽しみです。