大学・学校向け講演
大学、短大、専門学校、高校、中学校を対象に、キャリア教育にかかわる、さまざまな講演会を提供しております。
実際の大学の授業にも活用されているプログラムであり、学生たちの夢と希望を後押しし、自らの人生を大切にして前向きにたくましく歩む応援をすることができます。
講演を聞いた学生たちから、「自信がもてた」「前向きな気持ちを受験に生かしたい」「自分に欠けていることがわかった」「本当にいいお話でした」「おれも輝くぞ!」など、共感の輪が広がっています。
講演会の模様は、高校生新聞に掲載されました。
@淑徳巣鴨高校の講演会の模様
A山梨高校の講演会の模様
学校・学生向けのヴィーナスアソシエイションの講演会メニュー
講演テーマ | 内容 |
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自尊心の重要性 対象者:中学生、高校生、大学生 |
@古くから訴えられてきた自尊心の重要性 A現代心理学でも、自尊心は重要なテーマ(良くも悪くも影響が大きい) B自尊心を巡る誤解(自尊心と傲慢さや自惚れの違い) C日本人の自尊心の現状(諸外国と比較してとても貧しく否定的) D自尊心を高めるために ・欠点を嘆くのではなく長所を讃えよう。 ・人の可能性は、思っているほどちっぽけではない(事例紹介)。 ・痛みや失敗にどう向き合うかで人生が決まる。 ・ネガティブな思い込みを信じてはいけない。 E人は、断じて欠点だらけの無力な存在ではない。その可能性は、人の想像をはるかに超えて大きい。自分を信じ大切にして堂々と人生を生きよう。 |
世界の動きと自分の人生 対象者:中学生、高校生、大学生 |
@発達する科学技術と夢のある可能性 A悲惨な現実と不安な未来 B自分らしく輝いて生きた偉大な人たち Cあなたも自分らしく輝く素晴らしい生き方ができる。自分らしく力強く人生を育もう! |
キャリア形成の基盤となる 自信と誇りの重要性 対象者:中学生、高校生、大学生 |
@自己イメージは良くも悪くも人に大きな影響を及ぼす A自己イメージは真実ではない B人は、とっても勘違いしやすい特徴を持っている C自分自身の自己イメージをチェックしてみよう D日本人の自己イメージは、諸外国と比較すると、非常に矮小で貧しい E人は断じて欠点だらけの無力な存在ではない。人生を大切に、自分の可能性を信じて、力強く生きよう! |
前向きで粘り強く生きるために 対象者:中学生、高校生、大学生 |
@学習性無力感の教え A自分に厳しいことと自罰は違う。自分を責めることは、ウツにつながり、深刻なトラブルにつながる Bものの見方(楽観主義と悲観主義)で、人生が大きく変わる C新しい時代を生きる社会人の哲学 D自分らしく輝いて生きるために必要なこと |
会社とは?働くとは? 対象者:大学生 |
@会社とは、職種とは A働くことの意義と重要性 B就職活動に向けての心構えと対策 |
会社選びのポイント 対象者:大学1〜4年 |
@成長する会社の特徴 A時代の動きと業界動向 B会社選びのポイント |
コミュニケーションの重要性 対象者:中学生、高校生、大学生 対象人数:1会場につき30名まで |
@コミュニケーションとは Aコミュニケーションは、人やチームに大きな影響を及ぼす Bなぜコミュニケーションは、大切なのか?(グループワーク) Cコミュニケーションは、人やチームの素晴らしい力を引き出すカギである Dコミュニケーションは、容易に改善できる。新しい可能性に一歩踏み出そう! |
コミュニケーションをよりよく改善するためのポイント 対象者:中学生、高校生、大学生 |
@コミュニケーションとその重要性 Aコミュニケーションをどうやって学び、どう改善していけばいいのか Bチームワークに挑戦しよう(グループワーク) Cコミュニケーションを改善するためのポイント |
就職活動に必要な“志(哲学)” と“絶対強気”の重要性 対象者:大学3〜4年 |
@就職活動の目的は、内定を取ることではなく、 自分の幸せを実現すること A就職活動で最も大切なことは、自信と誇りと絶対強気 Bこころざしと夢に基づく就活こそが奇跡を呼び込む C自分のこころざしと夢を確立しよう |
哲学の通った“自己PR” の書き方とプレゼン法 対象者:大学3〜4年 |
@自己PRの体系(志‐ヴィジョン‐自己PR) A自己PRの書くときの心構え(絶対強気の必要性) B書類選考を突破する哲学が通った自己PRの書き方 C自己PRを言葉で語るときの4つのポイント |
筋の通った必勝の“志望動機” の書き方とプレゼン法 対象者:大学3〜4年 |
@志望動機の体系(志‐ヴィジョン‐自己PR‐志望動機) A志望動機を書くために必要な準備と心構え B書類選考を突破する筋の通った志望動機の書き方 C志望動機を言葉で語るときの4つのポイント |
“グループ討議面接”突破法 対象者:大学3〜4年 |
@面接とは Aグループ討議の傾向と対策 Bグループ討議で問われているポイント Cグループ討議面接突破法 |