元気と勇気と信頼の回復のために

忠実であるということ

「人は、自分のヴィジョンの忠実でなければなりません。

・・・この想念の種子が外部の人たちの不信に左右されることを断じて許してはなりません。

・・・これを守り、信じ、そして遂に信じるがごとくに成るのです。」

 

「ヒマラヤ聖者の生活探求 第一巻」

ベアード・T・スポールディング著 より