元気と勇気と信頼の回復のために

自信を持って生きるということ

「随処に主となれば 立処皆真なり

  汝 ただ現今用うる底を信ぜよ」  臨在禅師

 

(読み方)ずいしょに しゅとなれば りっしょ みなしんなり

    なんじ ただ げんこんもちうるていをしんぜよ」

 

(意味)あらゆるところで自分自身として主体的に生きれば、立つところみな真実となる。いまここの自分の本質を信じなさい。