カテゴリー別アーカイブ: 03.研修日誌

チームワーク研修を実施しました(20120613)

 先日、K大学で、チームワーク研修を担当しました。チームワーク研修は、初めて実施したユニークなプログラムであり、大学のサークルを対象として、サークルのチーム力を高めることをテーマに、サークルメンバー全員でファミリートレーニングを展開するという企画です。

 6月中に、全3回を実施することになっており、先日実施したのは、その第一回目でした。第一回目は、3サークルのメンバーが集まり、サークルごとにチームを作り、人数の多いサークルは分割し、全部で5グループで実施することになった次第です。

 講座の概要は、以下の通りです。

【チームワーク研修概要】

<テーマ>「チーム力を高める。」

<ねらい> 1.コミュニケーションのスキルを高める。

        2.チーム力を引き出す「前向きな考え方」を学ぶ。

        3.チームワークのスキルを高める。

 

<プログラムの内容>

セッション1「コミュニケーション・スキル」

  ①コミュニケーションの重要性

    実習「意外な私」

  ②信頼関係と創造性

    実習「絵によるコミュニケーション」

セッション2「チームの力を引き出すポイント」

    実習「ロスト イン スペース」

セッション3「チームワーク・スキル」

 ①力強いチームを作るためのポイント

     小講義「未来を拓く前向きな生き方」

 ②チーム力を高める

       実習「ポスターを復元せよ」

 

 参加してくれたサークルやメンバーは、普段から、良きチームとして活躍している仲間であり、意識が高いメンバーでもあります。ですから、会場は、最初から楽しく和気あいあいとした雰囲気であり、プログラム全体も、非常にエネルギッシュで集中度が高く、元気で明るく、意義深い学びの場となることができました。

 受講してくれたメンバーが、感想を書いてくれたので、ご紹介します。

 

【チームワーク研修感想】

・チームは、一人ひとりの意見や、協力すること、相手のことを考える大切さがわかりました。これから楽観的にみんなで意見を出し合えるチームにしていきたいです。

・「自分に自信をもてば、自ずと結果はついてくること」「人生は、栄光も悲劇も自分自身で作ることができる。」「人に投げかけられないことは、自分にも投げかけられない」ことを学んだ。

・リーダーシップは、一人でするものではなく、個人がしっかりするということだということ。頼るばかりでなく、自分もしっかりとして○○部が良い雰囲気で活動できたら良いと思った。

・チームの主将としてまとめるのに苦戦したり思うように行かないことが多く悩んできました。今回、コミュニケーションの仕方だったり、さまざまなことを教わったので、それらを活かして「懸念」を解消して今年絶対3部昇格します。

・まだ入ったばかりのサークルだけど、仲良くなる機会にもなったし、すごくためになるお話が聞けました。

・今回は、部員のほとんどが参加したので、普段部活では見られない一面を見ることができてとっても楽しかった。お互いに高め合うことで、ますます良い関係が築けたのではないかと思います。

・相手の意見をしっかり聞いて理解することがとても大切だと感じました。また、自分の意見も理解されるよう分かりやすい言葉や内容で話すことも重要だと思いました。何事も悲観的ではなく、楽観的に考え、周りの人にも良い影響を与えられるような人になりたいです。

・この部活のメンバーに出会えてよかったと思いました。これから、今日学んだことをいかして、よりよいチームにしていきたいです。

・個人での考えでは不足がたくさんあっても、皆で意見を出し合うことで、1つの物事も様々な角度から見ることができると学びました。

・部活動でしか会わない部員たちの良いところを発見できた。

・ピンチ、チャンスは準備ができていないと来ないって言う言葉は、まさにそうだと思いました。しっかりみんなと一緒に楽しく仲良く精いっぱい準備したいと思います。

・正直、今日何をやるのかが分からないできたので、めんどくさいなと思っていましたが、こんなに学ぶことができて、本当に良かったし、自分のこと、チームのことで新たに発見することもできました。

 

メンバーのみなさん、素敵な感想をありがとうございました。蛇足ですが、アンケート結果は、満足度が10段階評価で、9.96。つまり一人が9で、後全員が10をつけてくれました。こんなこと初めてです。メンバーたちにとってもスタッフや私にとっても本当に楽しい時間だったのだと思います。すばらしいメンバーたちとスタッフの皆さんに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!

まだ2回ありますので、今後もがんばります!

 

アトランティックプロジェクトを担当しました。(20120424)

2日間にわたって、労働組合の研修として、アトランティックプロジェクトを担当してまいりました。概要は以下の通りです。

 

【K労働組合研修アトランティックプロジェクト概要】

<テーマ>

コミュニケーションを図り、チーム力を高める。

 

<内容>

第1部「キックオフ編」

第2部「プロジェクト編」

 

 本講座は、実は、昨年度に実施する予定だったのですが、東日本大震災の影響で一旦中止となり、今年になって、再び企画がよみがえって実施することができたプログラムです。

 また、通常のアトランティックプロジェクトは、損益計算も含めた経営シミュレーションとなっておりますが、今回は、組合向けのプログラムと言うことで、損益計算の部分をカットして、純粋な組織実習、プロジェクトチームシミュレーションとして改造し、実施しました。

 メンバーの皆さんは、クールで知的で、かつ、熱い情熱をハートに持った方々であり、プログラムの展開とともに、ほぼ初対面のグループでしたが、最終的にはファミリーの様な温かく熱く優しい雰囲気のチームとなりました。

 プロジェクトを成功させたときの達成感と会場に響き渡る喜びの声がとても印象的でした。

  さまざまなご協力を頂いて、2日間のプログラムは、充実した元気いっぱいで楽しく意義深いものとなったのではないかと実感しております。

また、プログラムを遂行する上で、スタッフの皆さんの並々ならぬご協力を頂き、ご支援と丁寧できめ細かいご協力を頂いて、本当にありがたく、ご献身に感動いたしました。皆さん、プログラムの成功にかける意気込みが大きく、情熱を共有できた実感があります。素晴らしいスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

新入社員研修を担当しました(20120406)

都内T社で、新入社員研修を担当してまいりました。概要は以下の通りです。

T社新入社員研修概要

<テーマ> 「自分らしく輝く力強いビジネスパーソンとなる。」

<ねらい>
   ①輝く企業人の要件=自信と誇りの重要性を学ぶ。
    ②コミュニケーションスキルを高める。
   ③ビジネスマナーを身につける。

<プログラムの内容>

セッション1「力強く輝く企業人の要件」

セッション2「コミュニケーションスキルを学ぶ」

セッション3「ビジネスマナーを身につける」

  第1ステップ「電話応対」

  第2ステップ「来客応対・客先訪問」

 

 まだ入社したてで、社会人としてどうあればいいのかが分からない不安をもった新入社員たちに、企業人としての心構えや知識、基本的なスキルを学び、不安や疑問を解消し、自信と勇気をもって職場に立ち向かっていってもらう起点とすることが、本研修の目的です。

 ちょうど、4月3日の爆弾低気圧で、交通機関がマヒしてしまい、入社式に間に合わない新入社員も出てきており、入社早々大変な混乱でしたが、なんとか、昨日5日の研修には全員顔を出すことができて、無事に研修を開始することができました。

 T社の新入社員は、昨年は15人だったのですが、今年は36人。倍以上に増えております。厳しい就活戦線を勝ち抜いた猛者たちであり、皆が、目をキラキラさせながら、期待を胸に真剣に講座に向かってくれました。

 ・輝く力強い企業人として、前向きな心、粘り強い心、そして自己信頼をもつこと。

 ・魅力的で活躍する企業人となるために、コミュニケーションを改善する努力を続けること。

 ・職場で困らないためのビジネスマナーを身につけること。

以上の3つを狙いとしたプログラムでしたが、素晴らしい新入社員の皆さんとスタッフの皆さんのご協力を頂いて、楽しく集中した充実した学びの場とすることができたのではないかと思います。

 新入社員の皆さんは、問題解決能力のある力のかる若者たちであり、また、人の心に敏感で、かわいげのある若者たちでもあり、職場できっとかわいがられることでしょう。

 新入社員にとっての一番の仕事は、職場の信頼を勝ち得ること。そのために必要なことは、誠実であること、うそをつかないこと、前向きであること等と言った、テクニックではなく、まさに心構えと生き方の問題となります。彼ら彼女らであれば、必ずそういう生き方を貫いて、現場で活躍することでしょう。心からみんなの大活躍にエールを送りたいと思います。

サークルリーダー研修を担当しました(201203)

都内K大学で、サークルリーダー研修を担当してまいりました。

素晴らしいメンバーに恵まれて、とっても素敵な研修となりました。メンバーとスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

研修の最後に、これもまた素敵な感想を書いてくれたので、ご紹介しましょう。

【K大学サークルリーダー研修感想】

・今後のサークルリーダーとしてやるべきことが見つけられたし、サークルだけでなく、今後の就活でもためになる話を聴けて本当に良かったです。

・目標や夢があって、それを実現しようと努力して生きている人は、いつか叶うのだと学びました。コミュニケーションは簡単そうで難しいけれど、いいサークルにしていくためには欠かせないものだと思いました。リーダーシップだけではなく、私自身の生き方にもいろいろ助言してくれているみたいで、参加してよかったと思いました。

・このような長いプログラムの研修を受けたのは初めてで、少し緊張しましたが、さまざまな実習が用意されていて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。一日で自分の今後のビジョンを明確にすることができて、とても満足できました。

・自分には、自分が思っている以上の可能性や能力があるという点は印象深かった。普段は、自分の欠点が目立っていると感じるが、改めて、自分の長所を見つめなおそうと思った。

・グループでの実習は、楽しかった。難しい課題の実習もあったが、グループメンバーと協力して、ある程度の結果を残せたときは、達成感を感じたし、改めてコミュニケーションの大切さを学んだ。

・初対面の人とこのようにグループ実習をすることはあまりないし、苦手だと思っていたが、周りが積極的だったこともあり、楽しくできた。普段あまり意識しないコミュニケーションを意識しながら実習すると、今までは気付かなかったことに多く気づかされた。

・研修を受ける前と後では、自分の中の気持ちがずいぶんと変わりました。とてもためになりました。ありがとうございました。

・今日学んだコミュニケーションやグループワークは、部活で活かして部活全体でいい雰囲気のチームづくりをしようと思いました。長時間ありがとうございました。

・コミュニケーションを取ることが苦手であったが、今回全員初対面の人とコミュニケーションをとって人見知りが少し克服できた気がするから。

・自分の目標や今やるべきことは何なのかが明確になった。自分が部をまとめる立場になることに対して不安や迷いしかなかったけれど、今日の研修を受けてみて、もっと自己肯定感を高めて、自分がリーダーとして選ばれた意義を考え直すとても良い機会になった。また、就活まで時間があると思っていたが、就活に対して、意欲がわいた。

・これからは、もっと自信をもって部のために自分ができることをやっていこうと思った。新2年生になって、一気に仕事や責任がのしかかってきて、自分は大変なだけだと思い込んでいたけれど、もっとプラスに考えて、これからの自分の人生に生きるような力や精神面を養いたいと思った。

・今回のテーマは、自分らしく輝くサークルリーダーとなるでしたが、私自身輝くことができているか分かりませんが、今日実習をしてみて、自分がどんな自分であるか知れたので、自分らしくしていれば自然と輝くのではないかと言う根拠ない自信がつきました!

・自分の自信の無さや考え方の癖を客観的に見れるようになった。マイナス思考の部分を含め、それを消そうとするのではなく、全てをひっくるめた上で、上に伸ばすという考え方が、すごく心に響いた。

・今まで、無謀で絶対に無理だと思ったことが、何となく頑張ったら自分にもできる近さに降りてきたように感じた。頑張れる気がします。ありがとうございました。

 

メンバーのみなさん、素敵な感想をありがとう。みなさんでしたら、間違いなく、素晴らしいリーダーとして輝いて活躍することでしょう。また就活だって、きっと突破できるはず。応援しています、共にがんばりましょう!

歯科医院の研修を担当しました(20120227)

歯科医院の研修を担当しました。概要は以下の通りです。

 

【ステップアップ研修概要】

<プログラムの目的>
(テーマ)「個人として、医院として、成長の方向性を定め、ステップアップを図る。」

(ねらい) 
①世界の現状を踏まえた上での自分の使命について考える。
②ホスピタリティを学ぶ。
③自分と組織のステップアップを図る。

<プログラムの内容>

ステップ1「私の使命とは」

 ①世界の動きと私の生き方
  ②実習「私の使命」   

ステップ2「ホスピタリティ」

 ①ホスピタリティとは
 ②実習「S医院の使命とは」
 ③実習「S医院の行動指針」
 
ステップ3「ステップアップ」

  ①現状の課題
 ②目標設定
 ③行動計画の策定

 

 当歯科医院とは、かれこれ10年近くのご縁となります。ずいぶん長くご縁をいただけていること、大変光栄に思っております。

 今回のテーマは、更なるステップアップに向けての方向性を探求することです。当歯科医院は、もともと素晴らしいチームワークと思いやりの心と高い技術力で、地元の信頼の厚い医院であり、歯科医院にとっての逆風の時代にありながらも、現状では素晴らしい業績を上げている医院です。

 しかし、最大のピンチは好調時にありという言葉にある通り、好調の時こそ身を引き締めて、自省につとめ、謙虚に学ぶことが大切です。現状の良さは素晴らしい事ですが、成長には限界がありません。改めて、仕事の意義や使命について確認し、より魅力的に輝く自分へとステップアップを図る事が大切であり、今回は、ホスピタリティという視点も交えながら、更なるステップアップへの方向性を探求しく展開となりました。

 ともに学んで、改めて感じたことは、本当に良いチームであるということ。こんなにメンバーが、正直で温かく、元気で楽しく、誠実で気配りがあって、自然でよく気づく心をもっているチームは、なかなかないのではないでしょうか。共に学べることが、とっても幸せに感じた次第です。

 今回のテーマの一つがホスピタリティでしたが、まさにそれが目指すものである思いやりや愛を体現していると実感いたしました。

 こうした素晴らしい素地をもっているチームは、必ず多くの人たちに貢献できる大きな力をもっている。現状もそうですが、今後に向けても大きなステップアップを実現されるでしょう。心から応援したいと思っております。

 改めて、素晴らしいメンバーの皆さんに心から感謝申し上げます。

サークルリーダー研修を担当してきました(2012)

J大学において、2日間でサークルリーダー研修を担当してまいりました。概要は以下の通り。

 

【J大学サークルリーダー研修】

<プログラムのねらい>

(テーマ)「自分らしく輝くサークルリーダーとなる。」

(ねらい)   1.リーダーシップの基盤となる自信と誇りの重要性を学ぶ。
          2.コミュニケーションのスキルを学ぶ。
          3.信頼関係のはぐくみ方を学ぶ。
          4.サークルリーダーとしてのこころざし、目標を作る。

 

<プログラムの内容>
セッション1「リーダーシップの基盤となる自信と誇りの重要性」

1.リーダーシップの基盤=自信と誇りの重要性を学ぶ。

2.リーダーとしての自分を振り返ってみる。

セッション2「 コミュニケーションのスキル」

1.コミュニケーションの重要性と意義を理解する。

2.コミュニケーションを改善するためのポイントを学ぶ。

 

セッション3「信頼関係を育む」

1.3人寄れば文殊の知恵
2.信頼を育むコミュニケーション

 

セッション4「 サークルリーダーとしてのヴィジョン」

1.前向きに生きることの重要性

2.自分の大きな可能性を探求する

3.志の重要性

4.サークルリーダーとしてのヴィジョン作り

 

 

 受講してくれた学生たちは、60名。学内のサークルの精鋭たちが参加してくれました。素晴らしい学生たちに恵まれて、集中度の高い、エネルギッシュでパワフルな意義深い学びの場となることができました。これも、元気で一生懸命な素晴らしい学生たちと献身的なスタッフの皆さんの協力があったおかげです。本当にありがとうございました。

 学内では、ちょうど同じ日程で合同企業説明会も開催しており、現状のサークルリーダーである3年生は、そちらの就活にがんばっているので、当研修への参加者は、おもに2年生となりました。メンバーの大半は、来年度(4月以降)からのリーダー就任となる予定者です。サークルリーダーとしての退任を任されることになっており、使命感とやりがいを感じているものの、その責任の重さにおののいており、また、そもそも自分がその役割を果たせるのかどうかをとっても心配しており、期待と不安の中にいる状況なわけですが、本講座では、サークルリーダーに必要な哲学やスキル、知識を学び、十分に懸念を解消して、自信を取り戻し、勇気をもって新年度に立ち向かっていく、そんなターニングポイントとなることを志して企画されたものです。

2日間と言う、学生たちにとっては、生まれて初めての長期にわたる勉強であり、しかも、人間関係訓練と言う勇気と努力と根気のいる講座だったにもかかわらず、集中をとぎらすことなく、一生懸命についてきてくれて、見事に自分自身の成長の糧としてくれました。研修開始当初から比べると、目の輝きが明らかに違っており、自信、そして挑戦したいという意欲を取り戻した様子が良く分かりました。

メンバーたちならば、必ずや自分らしいサークルリーダーとしてたくましく立派に輝くことでしょう。

「チャンスとピンチは準備が整った人にやってくる。」

これからリーダーとしてがんばっていく過程で、さまざまな困難があると思いますが、すべて乗り越えられる準備が整ったからこそやってきた壁であり、それがどんなに高いものであっても、乗り越えられない壁などありません。彼女たちならば、必ずや乗り越えて、見事な良い仕事をやり遂げると確信しています。学生たちの今後の活躍に、心からエールを送りたいと思います。

内定者研修アトランティックプロジェクト(20111127) アンケート

 内定者研修として、弊社プログラム、アトランティックプロジェクトを実施してくださったお客様にフォローに行ってきました。立派な研修報告書をまとめてくださっており、本来ならば、私の方でまとめなければならないのですが、ご厚情に甘えて、プログラムの反響を聞かせていただいてまいりました。

 一通り聞かせていただいて感じたことは、当社スタッフの皆さんが、このアトランティックプロジェクトを心から大切にしてくれているということ。内定式と言う大切な時期に行う重要な研修として、真剣に盛りたてようとしてくださっているということを実感して、本当にありがたく、また光栄に思った次第です。こうした素晴らしいお客様がいらっしゃるからこそ、プログラムが生きてくるのだということを改めて実感いたしました。

 報告書の中で、受講者たちの感想もたくさん記載されていました。ここで、その一部をご紹介しましょう。

内定者研修「アトランティックプロジェクト」感想>

・自分自身や相手に対してのコミュニケーション方法など知ることができるだけではなく、仕事や社会人としての心構えなど大切なことをたくさん学ぶことができた。

・働くことに対して不安で胸がいっぱいでしたので、入社前に研修が受けられたのは本当に助かりました。研修を通して、自分自身を見つめる良い機会になりました。

・ユニークな内容で楽しませて頂きました。友達もたくさんできましたし、採用担当の皆さま方や先輩社員とも仲良くなれたと思っております。

・仕事、プロジェクトと言ったものが実際にどのような流れで行われるか、そのためにはどんなスキル、注意が必要か、ほんの少しだが感じ取ることができた。これからの自分の社会人生活に役立つ、役立てたいことを学ぶことができた。

・みんなとの意思統一がいかに大切かを学ぶことができ、またプロジェクトを完成した時の達成感を味わうことができた。作成において、前段階の計画策定がしっかりしているかどうかが一番重要なところだなと感じた。今後、いろいろなプロジェクトを行う際に、策定という土台をしっかりさせる重要さを知ることができ、とても良かった。プロジェクトの動きが、シミュレーションしながらも追うことができ、経験を積むことができたので、自分の成長が実感できた。

・将来プロジェクトメンバーになり各々の担当に分かれるにあたって、このような分かりやすい研修を用意してくれたことは、練習という意味でも本当に助かった。設計、情報のまとめ、はたまたプロジェクトリーダーの全体のまとめなど、まさにチームワークが試される研修だった。内容としてとてもユニークで楽しめた。

・プレゼンは、器用な人がうまくやるのだと思っていたが、誠実さ、情熱が大事だと思った。プレゼン大賞を取ったチームは確かに器用ではなかったかもしれないが、誠実さや情熱は伝わってきた。スマートさよりも真摯さが大切だということを学んだ。

・(プレゼンテーション編において)聞いている人に、いかに分かりやすく端的に伝えるかという難しさを実感した。また、人の心を打つプレゼンほど、素朴なものが多いという話を聴いた後に、他の人のプレゼンを聞いたら、なるほどその通りだなと思った。大事なのはテクニックではなく、心で伝えることだと大いに学んだ。

・今後どのようなビジネスパーソンになっていくのかを再確認できたことが収穫であった。最初の三年間は現場において徹底的に修業をし、早い段階で能動的に仕事を行えるようになろうと思う。そのためには、仕事以外のプライベートの時間においても、知識の習得のため資格試験をうまく活用し、高いモチベーションを維持していきたいと考えている。愚直にこつこつと自己研さんを積み重ねていくことが大切なため、日々の生活をしっかりと引き締めメリハリのある生活習慣、生活環境を構築していこうと思う。

・仕事のことだけではなく、自分の人生や将来と言った広い視野でキャリアを考えるというところが新鮮であった。目先の小さな目標ももちろん大切だが、夢と言ってもいいような大きな目標も自分の人生を輝かせるために、胸の内に持ち続けたいと思った。また、同僚のみんながどのようなことを考えているのか、ほんの少しだが触れることができ、刺激になった。

・仕事の流れを理解することができ、少しだが、働くことに対しての不安を和らげることができた。

・研修全体は大いに満足でした。私が思っていた以上の収穫があり、また、内定者とのつながりも深くなったために、今回参加して本当に良かったと感じております。4月から行われる研修もこのメンバーと頑張り、会社に貢献できるよう努力してまいりたいと思います。

 

素晴らしい感想を書いてくれた内定者の皆さん、素敵なコメントをありがとう。しっかりと卒業して、4月にまた会いましょう。今後の大活躍を心からお祈り申し上げます。

大学の講座 第6講目です

 今日は、大学のキャリア講座の授業の第6回目です。全14回の半期の講座ですので、早くも、来週で、折り返し地点です。

 今日のテーマは、コミュニケーションの改善ポイントについて。先週の講座で、コミュニケーションが、企業経営においても、キャリア形成においても、就活においても、極めて重要なテーマであることを学んだのですが、今週は、それを受けて、それでは、その大切なコミュニケーションをどうすればより改善できるのかについて、体験を通して学びたいと思っています。

 私自身の考え方は、コミュニケーションのポイントは、テクニックではなく哲学であるということ。人と人との関係は、小賢しさで操れるものではありませんし、そんなことを弄していては、疲れるし長続きもしません。そんな小細工よりも、もっと骨太の生き方=自信を持つこと、あきらめないこと、勇気を持つこと、誠実であること、そんな哲学が大切なんだろうと思っています。

 今日は、そんな哲学をメッセージとして伝えていきたいと思います。では行ってまいります。

内定者研修を担当しました(20111031)

 先週末に、内定者研修を担当してまいりました。弊社のアトランティックプロジェクトを中心としたプログラムであり、2日間にわたる研修となりました。概要は以下の通りです。

【K社内定者研修『アトランティックプロジェクト』概要】

<テーマ> 自分らしく輝く魅力的なビジネスパーソンとなるための第一歩を踏み出す。

<ねらい>
  1.企業活動の全体像を理解する。
  2.コミュニケーションとチームスキルを体得する。
  3.プレゼンテーションスキルの向上を図る。
 4.ビジネスパーソンに必要な知識(損益のしくみ、仕事の進め方、組織のしくみ、創造性の大切さ、など)について学ぶ。
 
<スケジュール>

(初日) 

第1部「キックオフ編」

  ・オリエンテーション

  ・コミュニケーションの重要性

  ・実習「ポスターを復元せよ」

  ・効果的なコミュニケーションのために

 

第2部「プロジェクト編」

  ・組織実習「アトランティックプロジェクト」

 

(2日目)

第3部「プレゼンテーション編」

  ・プレゼンテーションの基礎知識

  ・実習「新車発表プレゼンテーション大会」

 

第4部「キャリアヴィジョン編」

 第1ステップ「自己探求」

  ・信頼関係と輝く生き方

  ・実習「風の卵の物語」

  ・長所を伸ばすことの重要性

 第2ステップ「ヴィジョンの設定」

  ・社会人となるための心構え

  ・ヴィジョンの重要性

  ・実習「マイエンブレム」

 

 本講座は、2日間にわたる研修であり、来年の4月の入社に向けて、企業人としての心構えや基礎知識、スキルを体得することを通して、入社に向けた不安や疑問を解消し、自信と勇気を持って入社に立ち向かってもらうことをテーマとしたプログラムとなります。

 内定者の皆さんにとって、こうした長時間の研修は、生まれて初めての体験だろうと思います。いろんな心配を持ちながらの参加だったと思いますが、みなさん、集中をとぎらすことなく、果敢に真剣に講座に向き合ってくれました。素晴らしいメンバーと、温かいスタッフの皆さんのおかげで、充実した力強い学びの場となりました。心から感謝申し上げます。

 プログラムは、グループワークが中心であり、次から次へと、困難な課題が提示されて行く展開となりますが、グループメンバーは、全員で知恵を出し、協力し合い、本気で努力することによって、見事に乗り越えてくれました。一つ一つの課題に対して、着実にしっかりと、確実に結果を出すことによって、勝利し、乗り越えて、成長を遂げていくことができました。

 研修開始当初は、心配そうな固い表情で、少々警戒しながら静かにしていた内定者たちも、研修の最終には、何かをやり遂げることができた喜びと、力強い笑顔と、チームメンバーとの絆と、自信を得ることができたようで、勇気を持って4月の入社に立ち向かっていく覚悟ができたのではないかと思います。

 当社の内定者の皆さんは、基本的に一本筋が通っており、一見穏やかで静かではあるけれども、内面に熱いものを秘めている面々であり、やる時はやるといった覚悟が出来ており、落ち着いた振る舞いの中にも、熱い情熱を感じる、さわやかな若者たちでした。彼ら彼女らならば、厳しい経済環境の中でも、決してうろたえたり怯んだりすることなく、十分に作戦を練って強気で立ち向かっていくことができるのだろうと思います。磨けば大きく光るまさにダイヤの原石なのだろうと実感いたしました。

 これから迎えようとする企業経済社会の現状は、決して甘いものではありませんが、皆さんなら大丈夫。志を胸に、諦めない強い心を胸に、たくましく立ち向かっていくことだろうと思います。共に企業戦士として、共にがんばりましょう!

 最後に、共に良き研修を作ってくださいましたスタッフのみなさん、そして、メンバーの皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。

新入社員フォローアップ研修を担当しました(201110)

 T社の新入社員フォローアップ研修を担当してまいりました。2日間にわたって、全国各地から集まってくれて、素晴らしい学びの場を展開できました。研修の概要は以下の通りです。

 

【T社新入社員フォローアップ研修概要】

(テーマ) 「力強く輝く中堅社員に向けての第一歩を踏み出す。」

(ねらい)
    ①入社から現在までを振り返り自分の課題を整理する。
      ②企業経営の全体像を学び、全体から見た自分の役割を理解する。
   ③本音で関わる対話力を高める。
   ④自己理解を深め、自分の長所と短所を把握する。
   ⑤力強いキャリアを導くキャリアヴィジョンを設定する。

<プログラムの構造> 
セッション1「入社から現在までを振り返る」(1時間)

セッション2「企業経営の全体像」(4時間)
 <実習「アトランティックプロジェクト」>
      ①組織編成
      ②経営計画の策定
      ③プロジェクトの遂行
      ④決算とふりかえり

セッション3「本音で関わる対話力」(2時間)
      ①価値観のコミュニケーションの留意点
      ②実習「高価な薬」
      ③仕事の質とコミュニケーションの質

セッション4「自己理解を深める」(1.5時間)
      ①信頼関係を育むコミュニケーション=フィードバックと自己開示
      ②実習「15人の勇者」
      ③自分とチームの無限の可能性

セッション5「ヴィジョンを作る」(1.5時間)
      ①力強いキャリアを育む前向きな生き方の重要性
      ②ヴィジョンを作る

 

 T社は、テレビ番組の制作にかかわる技術スタッフの人材会社であり、新入社員たちは、すでに、番組製作にかかわる様々な現場で専門技術者として活躍しています。今回は、入社半年のこの時期に、入社から現在を振り返り、リフレッシュを図って、今後の中堅社員としての力強い活躍に向けて第一歩を踏み出してもらうことをテーマに実施しました。

 実は、当社において、私は新入社員研修も担当していたので、彼ら彼女らとは、久しぶりの再会でした。どんな様子か楽しみにしていましたが、見事に成長を遂げていたようで、顔つきが変わっていることにすぐに気付きました。大人っぽく、仕事人のしっかりした顔つきになっていたのです。やはり、苦労は人を育てるのでしょう。現場で磨かれて、しっかりと一人前の顔つきになっているのです。立派に仕事をしているんだなぁと思い、とっても嬉しくなりました。

 講座を進めていく上でも、彼ら彼女らの成長ぶりは、良く分かり、問題にかかわるときの真剣で逃げない態度、愛きょうのあるヒューマンスキル、きちんと理解し合おうとする対話力など、入社当初のあり方とはずいぶん違う、プロとしての力をつけてきていることが、良く分かりました。

 少々完璧主義で慎重なところもありますが、それも新入社員の時代は、大切な美徳なのでしょう。逆に講座の中で学んだ志の重要性と作成した自らのヴィジョンを胸に、たくましく力強く、未来を切り開いていってくれるものと確信しました。

 メンバーの皆さんは、本当に”いい奴ら”であり、職場でもきっとかわいがられて頼りにされてくるでしょう。これからの大いなる活躍が楽しみです。このまま、初心を忘れずに、自分の人生やキャリアを大切にして、しっかりと頑張ってほしいですね。また、若手社員研修などの機会で再開できることを楽しみにしています。

 現在は、大変な経済社会環境の激変の真っただ中にありますが、みなさんでしたら、大丈夫。どんな壁でも乗り越えららますよ。共に、頑張りましょう。そして、共に、幸せになると同時に、関わるすべての人たちの幸せに貢献しようではありませんか。皆さんのこれからの大いなる活躍をお祈り申し上げます。